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bitcoinとcoindeskに関するmohnoのブックマーク (4)

  • アップルのティム・クックCEO、暗号資産保有を明かす | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    米アップルのティム・クックCEOは暗号資産(仮想通貨)を所有していることを明らかにした。だが「個人的な観点」からであり、アップルは暗号資産に関する計画を持っていないと8日行われたNew York Timesのオンラインイベント「DealBook」で述べた。 個人的にビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を保有しているかと質問されたクック氏は「所有している。ポートフォリオを分散させ、その一部として所有することは合理的だと思う」と答えた。 だがクック氏は「(アップルが)暗号資産に投資することはないだろう。暗号資産に投資するためにアップル株を買う人はいないと思う」と述べた。さらに当面,アップルが暗号資産での決済を行う計画はないと付け加えた。 クック氏の暗号資産に関する発言は、ツイッターで話題となった。マイクロストラテジー(MicroStrategy)のマイケル・セルラー(Michael

    アップルのティム・クックCEO、暗号資産保有を明かす | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
    mohno
    mohno 2021/11/11
    「ティム・クックCEOは暗号資産(仮想通貨)を所有」←どの通貨なのかによるけど「ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)」←マイニング電力を消費するものに関わってるヤツは、金輪際、環境に口出しするなと思う。
  • 16億ドル相当のビットコインを買ったのは誰か?その理由は? | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    長時間のドライブ中の小さな子供のように、暗号資産(仮想通貨)市場は先週、絶えず面倒な質問をし続けていた。「なぜ?」と。 具体的には、10月6日の数分間で、16億ドル(約1800億円)相当もの大量のビットコイン(BTC)を誰がなぜ買ったのか? 多くの人はこの大量購入を、強気のシグナルと見ているが、一歩下がって全体像を見てみると、より複雑な答えが見えてくるのかもしれない。比較的小さな暗号資産の世界だけではなく、資市場をも巻き込むような答えが。 この大規模なビットコイン取引はどの様なもので、それがどこで、いつ、どのように起こったかを検討すると、なぜ、そして誰が、についてのヒントが見えてくるかもしれない。 何? 中央集権型取引所において、16億ドル相当のビットコインを買うために、1人の買い手、あるいは買い手の一団がオーダーをかけた。これは無視できないような大きさだ。比較してみると、ビットコインの

    16億ドル相当のビットコインを買ったのは誰か?その理由は? | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
    mohno
    mohno 2021/10/11
    「10月6日の数分間で、16億ドル(約1800億円)相当もの大量のビットコイン(BTC)を誰がなぜ買ったのか」←いつのまにか5.7万ドルにまで上がっている。 https://realtimebitcoin.org/
  • 電力は原価で調達──発電所、1日5万ドルをマイニング | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    ニューヨーク州北部にある発電所は、発電した電力の一部を使ってビットコインをマイニングしている。その規模は産業規模だ。 天然ガス発電所のグリーニッジ・ジェネレーション(Greenidge Generation)は、施設内へのマイニング設備の設置を無事終えたと発表した。7000台近くのマイニング機器と敷地内で生み出された電力を使って、1日に平均5.5ビットコインをマイニングできる。CoinDeskのBitcoin Price Indexによると、約5万ドルに相当する。 グリーニッジは自社の「ビハインド・ザ・メーター」電力を使う。すなわち、自社で使うために発電した電力で生産原価しかかからない。グリーニッジのブロックチェーン戦略担当ディレクター、ケビン・チャン(Kevin Zhang)氏は、この取り組みは潜在投資家にビットコインとエネルギー市場の双方へのユニークな投資機会を提供すると声明で述べた。

    電力は原価で調達──発電所、1日5万ドルをマイニング | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
    mohno
    mohno 2020/03/09
    いや「天然ガス発電所」なら出力調整できるんじゃないの?その分、温室効果ガスを排出するわけで、こういう仕組みこそを叩けよ。「自社で使うために発電した電力で生産原価しかかからない」
  • 「ビットコインのバブルを馬鹿にするのは愚か」慶大・坂井教授が語る“暗号通貨と国家” | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    なぜ通貨を発行するのが国家である必要があるのか。好きな通貨を自由に使えればいいのではないか。そもそも国家の金融政策により私たちの財産価値は下がっているのではないか──『暗号通貨vs.国家』(SB新書)を上梓した慶應義塾大学経済学部教授の坂井豊貴氏に聞いた。 坂井豊貴(さかい・とよたか)/慶應義塾大学経済学部教授 ロチェスター大学 経済学博士課程修了(Ph. D. in Economics)。『多数決を疑う』(岩波新書)、『マーケットデザイン』(ちくま新書)、『決め方の経済学』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。著書はアジアで多く翻訳されている。暗号通貨、投票システム、オークション方式などの制度設計(メカニズムデザイン)を研究。(株)デューデリ&ディールでは不動産オークション技術顧問として学知のビジネス活用に携わる。 ビットコインのエコシステムは社会そのもの ──著書『暗号通貨vs.国家』(SB

    「ビットコインのバブルを馬鹿にするのは愚か」慶大・坂井教授が語る“暗号通貨と国家” | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
    mohno
    mohno 2019/03/04
    「「仮想通貨はマネーロンダリングに使えるからダメだ」とだけ言うのは、バランスを欠いています」←なんでだよ。仮想通貨取引のプライバシーが完全に守られていたら脱税の温床になるだけじゃねーか:-p
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