Windowsの「コントロールパネル」のアイコンが気になっている。 絵には円グラフと帯グラフが何かのパラメータを示すように描かれているが、そんな設定はどこを探してもない。概念上の存在が具象化しているのだ。 なによりデザインがかっこいい。できることならこの手に触れて愛でたい。
Windowsの「コントロールパネル」のアイコンが気になっている。 絵には円グラフと帯グラフが何かのパラメータを示すように描かれているが、そんな設定はどこを探してもない。概念上の存在が具象化しているのだ。 なによりデザインがかっこいい。できることならこの手に触れて愛でたい。
最近 Twitter で「ToHeart」の長岡志保語りがされていて興味深かったのだけど、そのドサクサにまぎれて「志保好きはモテ」みたいなビーンボールがしれっと投げられていて笑った。二次元ヒロインの好みのタイプをもってモテとか非モテとか片腹痛ーい!産まれるー! 原文は「お腹イターイ!産まれるー!」だった(→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20031201#p2)。「ぎゃははー笑えるー!でも笑えるのと同じぐらい泣けるー!」とかも神懸りだよね。今読んでも才気走ってる。 あと志保を指して「イイ女」て表現もあったんだけど、これもどんなもんだろうなー。志保は幼稚なキャラクタなんだけど、そういう志保の幼稚さへの視線を辿ると「志保を見ている幼稚な自分」にも突き当たることになって、そこで抱いた「うーん」みたいな感情も併せて煮詰めるのが正調の志保萌えという気がする。いはゆる
Qrio Lockとは? Qrio Lockは既にご存じの方が多いと思いますが、玄関の解錠・施錠をスマートフォ...
角界を追われたアウトロー力士が繰り広げる大麻相撲中継が終わったので、私は電脳空間「スプロール」に没入、テレビをオフにした。地デジver3.0が呼応して光を失うのをリアルの網膜で見る。再び没入。ミュージックボックスからお気に入りの曲を取り出し電脳で聴く。電気信号化されて染み込んでくるミュージックは壊死した水母のようだ。私ははるか昔、同じことを口に出したことがある。ヨコハマ。中華街。私の言葉を聴いた男は「鼓膜で聴くのと変わらないさ。旦那は凝り性、アーティストすぎるのさ」と言って翌朝、本牧D-4埠頭の冷たい海に浮いた。ライセンスを所持していない私はため息をつきながらサウンドを待つ。やれやれ。電脳にため息は存在しない。私が選んだ曲は発表当時は泣かず飛ばずで、3rdシングル「恋がピカピカ」とベスト盤を出した後、TKプロデュースで行方不明になったグループのものだ。曲が流れだす。GIRL NEXT DO
もうじき夏も終わる。夏と言えばチューブだ。音楽にはあまり詳しくないが、金曜担当ライター大山さんのこの記事によると、それは地下鉄のことを差すそうだ。 というわけで、夏の最後の思い出に、福岡市の地下鉄へチューブ感を満喫しに行って来ました。 (T・斎藤) トンネル内部のかっこよさ 地下鉄は普段私は乗らないし、車窓から何も見えないので正直あまり好きではなかった。が、ホームの端っこから見るトンネル内部がすごい、というこの記事を読み、ちょっと興味を抱くようになった。
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