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ブログに関するmurashitのブックマーク (5)

  • 「いつかGitHubで働きたい」10年来の空想を現実にしたソフトウェアエンジニアの紆余曲折な人生 - Findy Engineer Lab

    長永健介(@kyanny)と申します。現在はGitHubで働いています。10年前、「いつかここで働きたい」と夢見た会社です。 私は子供の頃から「考えること」が好きでした。難しいこともくだらないことも、真面目に考えて自分なりの意見をまとめる癖がありました。成長するにつれて私の思考様式は洗練され、Webとブログに出会ったことで「書く」という手段に昇華されました。書くことで考えていることを言語化し、言語化した自分の考えを読みながらさらに考えを深める ── この活動を繰り返すことで、起こりうる問題に備えたり、問題を多角的に見つめて活路を見出してきました。 とりわけキャリアの選択において「(思考|志向)を言語化する」習慣が大いに役立ちました。この記事では私のキャリアにおけるいくつかの選択と、その時々で考えていたことについて紹介します。 望んでなかった「けものみち」を変えた日記の言葉 Shut the

    「いつかGitHubで働きたい」10年来の空想を現実にしたソフトウェアエンジニアの紆余曲折な人生 - Findy Engineer Lab
    murashit
    murashit 2022/04/19
    ずっとこそこそkyannyさんのブログを読んでるので、なんかそれが一気にババーッと書かれてて勝手にすごい感慨になった
  • 蟻地獄と個人ブログ

    スマートフォンで検索していてある大手ブログサービスでホストされているブログの記事に辿り着いた。記事を読んでいくと、ページ構造が「パーマリンクとは?」という感じになっていて驚いた。まるで蟻地獄で、下にスクロールしても終わりがなく、一度入り込んだら逃げられない感じだった。一つの URL に一つのコンテンツというインターネットのお約束を無視していて、 URL は個別記事のものだけど、下までスクロールすると次の記事の文が読み込まれる。さらにスクロールするとそのまた次の記事が読み込まれる。 AutoPagerize がページャーのないところでも有効化されている感じで、読者の好みで無効化できない状態になっていた。 記事と記事の間には芸能ニュース記事へのリンクが差し込まれたり、そのブログサービス内で人気の記事ランキングが挟まれたりする。 A さんのブログを読んでいたはずなのに気がつくとゴシップニュース

    蟻地獄と個人ブログ
  • はじめに - 山下泰平の趣味の方法

    一般的に趣味というのは、釣りや将棋あるいはスキーなどジャンルに別けて認識されていて、囲碁が趣味の人のホームページなら囲碁のことばかりが書いてある。だけどここで扱うのはそういう個別の趣味ではなくて、趣味を収納する箱のようなものについてす。このホームページでは仮にそれを『趣味の方法』と名付けている。だから名前は『趣味の方法』です。 具体的に『趣味の方法』というのがなにかというと、 趣味を開始し 趣味を続け 趣味を発展させる ためのものです。 日では各ジャンル共に、そこそこのレベルで趣味が運用されている。ところが『趣味の方法』の部分はわりと貧弱で、趣味を始めるのがちょっとダルい感じになってしまう。競争や実益を強要させられたり、無意味に高いレベルを求められたり、道具に関しても一定の水準を求められたり、ルールを強要されたりします。こういった傾向は平均値を上げるといった良い面も持っているけど、趣味

    murashit
    murashit 2015/04/27
    ブログだ
  • ブログのエントリーになるはずだったもののお墓。

    これは墓であって、ブログのエントリーではない。 たとえば今日僕が死ねば、僕が昨日や一昨日に書いておきながらも投稿ボタンに辿り着けなかったエントリーは永久に、インターネットの世界に現れない。けれどもそれらとは別に、僕が永遠の命を得たとしても、永久にインターネットの世界に現れないブログのエントリーだってある。一生懸命書いていたのに、何かのきっかけでふと、投稿ボタンに辿り着くという意志を消失し、ブログのエントリーには必要不可欠である魂というものを失ってしまった、テキストファイル上に残された痕跡。ネットサーフィン中に見かけたふとしたきっかけで、そんな古い痕跡のことを思い出し、それを探り当て、ブログのエントリーとしてではなく、ブログのエントリーになるはずだったもののお墓として、ここに投稿しておく。1日に10時間も一心不乱にブログを書いた日に限って、何故か僕のブログに投稿されるのは僅か2行のエントリー

  • 鬼さんこちら 絵になるほうへ - 生首の『・・・・・』

    ラッスンゴレライの話をしよう。 無邪気にはしゃいでばかりいて、手を叩いて笑ってふざけあっていた頃からどれくらいの時が過ぎたか分からないけれど、貴方達はラッスンゴレライのことを覚えているだろうか? 自由だった。何もなかった。あるいは今の気持ちが何かに続いていくなんて思いもよらなかった。はちきれそうだった。忘れないと誓った一瞬ばかりだった。悔しさばかり覚えていた。狂っていた。狂っていた。素晴らしいなにかに出会えてなにか変わるような気がしてた。なにかが何なのかさっぱりわからなかった。説明して欲しかった。あの頃、ラッスンゴレライが確かにそこにいたことを、貴方達は覚えているだろうか? もちろん僕が知っているラッスンゴレライが貴方にとってのラッスンゴレライと同じものだとは言えないかもしれない。ぼくがときどき鈍い傷のように思い出すラッスンゴレライとは違い、貴方はラッスンゴレライを取るに足らない、所詮ラッ

    鬼さんこちら 絵になるほうへ - 生首の『・・・・・』
    murashit
    murashit 2015/04/15
    ブログだ
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