思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
正月も20日過ぎていうことでもねえけど、あけましておめでとうございます! 去年ははてなデビュウしていろんなひとと出会ったり、笑ったりキャキャしたりすごくいい一年でした! 今年もどうぞよろしくお願いします!します! で、まあ新年一発目のエントリでこんなこと書くのあれなんだけどさ、おれ、タイツに穴開いてた。 全然気付かなかった…こないだ買ったばっかりだったのに!ひどい! しかも、ひっかけるようなこともしてないからどうも家からこうだったんじゃないかとおもうんだよね! これで!バスにのり!電車にのり!コンビニに行き!してた! キイー!!!!!! しかもね、おらっとこの会社、普段4人のスモールオフィスで、あたい以外全員メンズっていう構成なんですよ。 ほんで、お昼休みは大体その3人外に出ていくんで、弁当派のてまきは、ひとり部屋で歌ったり踊ったりツイッタやらニコニコみながらご飯食べたりゴロゴロ転がったり
半年以上前の話ですが、阿蘇のクマ牧場に行ってきて、たいそう感激したので報告させていただきます。 阿蘇といえば、阿蘇山。 ご存じない方はいないと思うのですが、有名な観光地の最寄り駅となる阿蘇駅の駅前が大変寂しくて驚きました。 駅の向かいにある食堂がこのありさまです。ヒュ〜…▼ いろいろ旅行していますが、地方の観光地はどこもこんな感じで、「もしかすると、夜になると床がぐるっと回転して、ラスベガスみたいなカジノが登場、胸の谷間が妙に離れた金髪のバニーガールたちがお尻をプリプリ振りながら練り歩く店になるの?」と勘ぐってしまいますが(もし当たっていたら、秘密をばらしてしまって申し訳ありません…)、本気で閉店している模様です。 気を取り直して、というか、阿蘇の大自然が気持ちいいため気落ちしてないですが、案内板の表示に従って歩くこと15分あまり。クマ牧場に到着です。正式名称は「阿蘇カドリー・ドミニオン」
気になった社団法人日本機械学会のロゴがとても素敵で、リンクされてる様々な学協会(って初めて聞いた表現)のロゴを集めまくっていたら、また止まらなくなってしまった。--------------------------------------------------------ロゴといってもこういうアルファベット系じゃない。これはちなみに土木学会のロゴだけど、言われないとわかんないし言われてもああそうなの?というかんじ。土木学会のロゴにはもう少しがんばってほしかった。かと言ってこういうちゃんとしてる系でもない。無難に作りすぎて、ちょっとどこにでもありそうだ。もっとこう、いったい何を表しているのか一般人にはわかんなかったり、がんばってるんだけどゆる感ただよっていたり、そして一番素晴らしいのはやはりもうこれっきゃないね、というずばり感だ。ぐだぐだ言うのもあれなので、まずは部門別ノミネート作品から見て
思うにamazonの商品のローソン受取ってやつは便利だが、ローソンに行くといらんもんを買ってしまう罠が我々(そう、俺とお前だ)を待ち受けている。寒い。風が。気温が。寒い。つまり。人肌恋しい。誰だって寂しい。そんな夜に俺に寄り添うのが中華まんだろう。そしてキン肉まん。ローソンにはキン肉まんという商品が売ってある。このネーミング!肉まんは110円。キン肉まんは150円。つまり高級な肉まんってことだ。その店員は若い女の子だった。ちょっとぽっちゃりした茶髪の(おそらく)女子高生だ。俺はレイコと命名した。レイコ、お前はどこにいる。ローソンにいる。お前は何をしている。俺がキン肉まんをくれと言えば、お前はキン肉まんを渡すのか。そうだ。それが、お前だ。レイコ。うぉん。お前の仕事は、つまり、そういうことだ。「き、き、き、き、き、キン肉まん、いっちょう!」「…はい」いっちょうと惜しげもなく声をあげた俺も俺だが
絶対にはずれない名推理でおなじみ,コナン田宮 そのヒーロー田宮に先行する金鳥のCMがあった。 まぁ田宮先生の場合はそれが(たぶん)冗談じゃないところが新しいし,価値があるわけですけれども。 いずれにせよ金鳥のCMはすごい。 この山瀬まみの2本なんかどっちもアレですよ。1本めのはまだしも何を意識しているかが辛うじてわかるという意味ではマトモだけど,2本目のやつなんか完全に製作者は狂ってると思います。でもなんだか分からないけど笑えるんですよ。 大滝秀治と岸部一徳の名作。質問しといて,その答えに怒るという驚愕のコミュニケーション形態。ただちょっとだけ怒る気持ちが分かる。 風間杜夫と斉藤洋介の喧嘩ばっかりしている兄弟のやつも面白かったんで探しているんですが。どこかにないですかねぇ。
豚なりに悪足掻こうぜ、と仕事の合間に飲み続けている杜仲茶の買い置きが切れるやいなや、職場から家へ電話をかけました。お昼前だし母はまだ、スーパーマルアイへ買い物には行ってないはず。あわよくばついでによろしくね、そう思いつつ。「はいもしもし、田中です」「息子です。そちらは母ですか?」「おお、愛する息子よ。どうしました?まさか、母が恋しくなったとか?」「いやそうでなくて、お茶がなくなりました」「まじでか」「まじです」「そら大変やー」「大変です。仕事どころではありません」「で、どこのおっちゃんが死んだん?あんたの友達のお父さんか?お通夜は今日?」「え、うん、いやいや、ちょっと待って」「あん?」「だから、あの、杜仲茶が」「とつう?何やの?誰やのそれ?」「あ、う、じゃなくて、50パック入りの、その、お徳用のやつが」「もうええ。うんざりやわ。それ以上しゃべらんといて。お母さんな、あんたが何言うとんのか全
以前、このサイトで藤原さんが書いた「ひじおしり探求」という記事があった。ひじを曲げたときにできるおしりのような形をした部分にパンツを履かせるという記事だった。 記事を読みながら。おもしろいと思いつつ、「藤原くんに負けたくない」という気持ちも湧いてきた。 実年齢は三十代半ばに差しかかった私。思春期は遠い昔に終わっているはずだが、心の中で春を思う灯は消えたわけではない。おっさんの本気を藤原に見せてやりたい。 ひじ以外の、尻のようで尻でないもの。そうだ、桃があるじゃないか。そういうわけで、桃にパンツを履かせてみた。 (小野法師丸) ●桃選びの新基準 桃が尻に似ているなんて、改めて言うべきことでもない。人類は桃を最初に見たときから、「ああ、尻に似ているな」と思ったに違いない。 そしてそのことは、当たり前過ぎるがゆえに、誰の口からも語られなくなったのだと思う。今さら「桃ってお尻に似てるよね」と言った
【涙がちょちょ切れるぜバトン】っていうのが回ってきたんですけど、よく見たらチクワでした。 というわけで、なんだチクワか・・・と放り投げて捨てちまおうかと思ったんですけど、そろそろおでんの季節が近いのでひとまず受け取ることにしました。ホニャミさんが泣いたら悪いし。チクワだったけど。まあ、そんなわけでまた職務質問に答えてみるんですけど、今回は多重放送というか音声でも回答してるので併せて読むと自分語りが2倍の濃度で愉しめるというか、音声の方はかなり迷宮(ラビリンス)に迷い込んでる感じがするので聴いていると具合が悪くなるかもしれません。それではチクワのように中身スカスカな感じでやってみます。 【オープニング】 Q1.最近流したのはいつ? またその理由は? A1.いつのなんだったか忘れましたけど、映画か漫画かテレビのどれかです。 【Q1編】 Q2.今までにいちばん泣いたのはいつ? A2.やっぱり葬式
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