タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ヒト科と可能世界の現実に関するmurashitのブックマーク (2)

  • 僕には故郷が無い - 春巻たべた

    いちばんいいのは、ひとりぼっちだとしても、まったくのひとりぼっちではないということだ。 - 青色28号 僕がもしアメリカに生まれていたら、たぶんきっとラーメンに焦がれていたろうと思う。草木も眠る丑三つ時、赤提灯を掲げた移動式の屋台において密やかに供されるその料理。茶色のスープに沈む薄黄色のヌードル、白湯で三日三晩ボイルしたような色のいかにも筋っぽそうな得体の知れない肉、なぜか茶色に染まった茹で卵、茶色いリコリッシュのような短冊様の添え物、ピンクの渦巻きが描かれた白い星形の物体。そんなおよそ欲をそそらないビジュアルのゲテモノ料理が不潔な堂で呪術的紋様に彩られた紅色のボウルに盛られ供される様をスクリーンで目にするたび、オレはいつか必ずJapanに行くのだ、行ってあのラーメンというい物をべるのだ、と毎度々々決意していたに違いない。幸か不幸か僕は日に生まれ、ラーメンなんざいつでもべられ

  • twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog

    僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそのアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか

    twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog
    murashit
    murashit 2009/03/10
    僕だって、BOT認定されたい日本語の部屋の住人なんです。
  • 1