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都市とためになるに関するmurashitのブックマーク (3)

  • 大場正明『サバービアの憂鬱』イントロダクション

    1993年に東京書籍から『サバービアの憂』というを出しました。 これは、アメリカのサバービア(郊外住宅地)の戦後から現代に至る発展過程や、家族と個人、ライフスタイル、政治や人種問題との関係などをめぐる諸問題を、映画小説、ノンフィクション、音楽、写真やその他のアートなどを通して検証するでした。 の評判は悪くなかったのですが、残念ながらそれがセールスに結びつかず、現在は絶版になっています。 ここでは、その『サバービアの憂』の全文、およびその他のサバービアに関連する文章を公開しています。ぜひお読みください。 【続報! 2023/01/19】 角川新書の1冊として復刊になります。3月10日発売予定です。詳細については、筆者ブログの記事「『サバービアの憂』復刊決定のお知らせ」をお読みください。 【速報! 2022/12/28】 『サバービアの憂』の復刊が決定いたしました。発売日などの

  • 東京徘徊〜隈研吾ほか - 北小路ゲバ子の恋

    ● 2004.05.01 渋谷の"スペイン坂"上(東京都渋谷区) なごみの裏にあるあやしさ、うさん臭さ。駅前の大型商業施設とも、商店街ともまた違う次元が、この街には同時に存在しているんですね。僕は町田を少し甘くみていたようです。この街は面白い。今まで見てきたどんな町より面白いですよ。 絵の具の塗り残しの隙間から顔を出す、それらの「生すぎる」ほどのリアリティは、都心部に散在する、いわゆる「下町的」街角や、歌舞伎町の「生々しさ」すらも軽々と凌駕する。 以上は、建築家・隈研吾による「新・都市論TOKYO」(集英社新書)の、町田(東京都町田市)について論じた部分の引用である。小っ恥ずかしい書名ながらも、おすすめの書籍。 これの面白さは、汐留・丸の内・六木・代官山を訪れては語っていき、最後に町田に案内された隈研吾が、最初は退屈そうにしていながらも、次第次第にいろいろな発見をするうち、興奮を隠しきれ

    東京徘徊〜隈研吾ほか - 北小路ゲバ子の恋
  • 意味を持たずにものを見ること(団地×エレベーター) :: デイリーポータルZ

    当サイトのライターのひとりである大山さんは 団地を観賞、撮影、分類する個人サイトを運営している。 住宅都市整理公団 このサイトをちょくちょく見ている人であれば知らない人はいない大山さんであるが、そうじゃない人でも『工場萌え』で文章を書いていた人と言えば分かるかもしれない。 そんな大山さんと一緒に団地を見学することにした。 僕は近くエレベーターがテーマのを発売する予定なので『エレベーターが特徴的な団地』を大山さんにピックアップしていただいて、ご案内いただいた。 鑑賞中しつこくレコーダーを回してみたので、その記録を元に記事を進めていきたい。 (text by 梅田カズヒコ) 3月某日 JR亀戸駅 (大→大山、梅→梅田) 梅:じゃあ行きましょうか。 大:はい 梅:お忙しいんじゃないですか? 大:この前『団地さん』が出て、今月末に『団地の見究』が出ますんで、それでひと段落ですかね 梅:デイリーポ

    murashit
    murashit 2008/03/20
    勝手に先輩と呼ばせてほしい/数をこなさなきゃ
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