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小泉改革 分断統治に関するmyogabのブックマーク (1)

  • 労働組合が守るのは「労働者の権利」ではなく「正社員の既得権」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    かつて昭和の高度経済成長期には、企業の業績が右肩上がりで、終身雇用で生活が守られつつ年功序列で出世し、給料が上がっていくのが当然だった。しかし、いまやそのような日型雇用システムは機能不全を起こし、労働者を“不幸”にしているのが現状だ。 そうした状況から安倍政権も「働き方改革」を進めているが、来、労働者を守るはずの労働組合はどのように機能しているのだろうか。最新刊『働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる』(PHP研究所刊)も話題の作家・橘玲氏が解説する。 * * * 日型雇用慣行の最大の「不都合な真実」は、正社員と非正規社員で「同一労働同一賃金」の原則がかんぜんに無視されていることです。給料の格差、解雇の容易さから社宅や住宅手当・家族手当などの福利厚生まで、あらゆる面で非正規は劣悪な労働条件に置かれており、これほど搾取されている労働者は先進国ではまず考えられません。

    労働組合が守るのは「労働者の権利」ではなく「正社員の既得権」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
    myogab
    myogab 2019/04/25
    正社員という制度の下に被差別民として非正規労働階級を作ったのは政治だけどな。その脱法労働が禁止されたままならば、正社員を守ることは全労働者も守ることだった訳で。ま、企業労組は視野狭窄だけどね。
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