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穢い鷹に関するmyogabのブックマーク (2)

  • 渋沢栄一の工場法反対論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    なにやら、お札の顔が変わるという話があるようで、1万円札の福沢諭吉の次は大隈重信・・・とはならないで、渋沢栄一という名前が挙がっているようです。 渋沢栄一who? 概略はWikiを見ればわかりますが、そこに書かれていない労働法関連のエピソードを一つ。 拙著『日の労働法政策』414ページにも一部引用してありますが、彼は明治29年(1896年)の第1回農商工高等会議の席で、「職工ノ取締及保護ニ関スル件」の諮問に対し、次のような反対意見を述べています。 ・・・夜業ハイカヌト云フコトハ、如何様人間トシテ鼠トハ性質ガ違ヒマスカラ、昼ハ働ライテ夜ハ寝ルノガ当リ前デアル、学問上カラ云フトサウデゴザイマセウガ、併シナガラ一方カラ云フト、成ルベク間断ナク機械ヲ使ツテ行ク方ガ得デアル、之ヲ間断ナク使フニハ夜業ト云フ事ガ経済的ニ適ツテヰル・・・唯一偏ノ道理ニ拠ツテ欧州ノ丸写シノヤウナモノヲ設ケラルルト云フコト

    渋沢栄一の工場法反対論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    myogab
    myogab 2019/04/09
    渋沢神話はその逆も流布されまくってるからなあ…。神話(嘘でもイイ話なら)で片付けるには時代が近すぎるかな。経済至上主義を加速させる意図は盛り盛りなのは確実だろうねえ…ちっとも美しくない国造り。
  • 血税で人工島も 安倍首相の地元でムダな公共事業が常態化|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍首相と麻生副総理の地元を結ぶ道路整備計画をめぐり、「忖度発言」をした塚田一郎国交副大臣が5日辞任した。塚田氏は、整備計画について「公正な判断だった」「忖度した事実はない」とすっとぼけたが、とんでもない。安倍首相の地元では、首相の政治力で進んでいく無駄な公共事業が常態化しているのだ。 塚田氏の命取りになった「下関北九州道路」は、地元では“安倍・麻生道路”と言われている。関門橋とトンネルに続く3目の関門ルートは必要性に乏しく、凍結されていたが、「整備促進を図る参議院議員の会」会長の吉田博美自民参院幹事長が、昨年12月に塚田氏と面談し、「首相と副総理の地元事業なんだよ」と猛プッシュ。はたして、今年度予算で国直轄調査費として4000万円が計上された。 塚田氏がどう言い繕おうと、安倍首相と麻生副総理に忖度した利益誘導だ。 実は安倍首相の地元では、よく似た安倍案件がある。「週刊SPA!」(201

    血税で人工島も 安倍首相の地元でムダな公共事業が常態化|日刊ゲンダイDIGITAL
    myogab
    myogab 2019/04/07
    そろそろ経世会時代の談合体制を悪質さで超えてんじゃないかな。好景気の余剰を事業投資し失敗した経世会時代と比べ、不景気と増税と格差で国民を苦しめながら進めるそれらは、金額では比較できないほど邪悪なのでは
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