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藁人形に関するmyogabのブックマーク (5)

  • 【外交安保取材】任期制自衛官の実態とは 小銃訓練は年1回 報道と乖離

    小銃による実弾射撃訓練を行う陸上自衛隊員=4月27日、静岡県御殿場市の東富士演習場(市岡豊大撮影)「任期制自衛官」という言葉がメディアでにわかに取り沙汰されている。街頭演説中の安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者(41)が、海上自衛隊の元任期制自衛官だったからだ。手製のショットガン(散弾銃)で犯行に及んだとみられ、ワイドショーでは自衛隊の経験が背景にあったなどと指摘されるが、「元隊員であることと銃撃を関連付けるのは無理がある」(元海自幹部)との声もある。任期制自衛官は一般の自衛官とどう違うのか。 部隊に2万人「お前にぴったりな仕事を紹介してやる! 寮完備で3飯付き! 体力自慢のお前にはもってこい!」

    【外交安保取材】任期制自衛官の実態とは 小銃訓練は年1回 報道と乖離
  • 日本型雇用見直しを簡単に実施されたら困るのは、政治家も経営者も含めた国民全体 - 銀行員のための教科書

    企業の経営者から、年功賃金、終身雇用等のいわゆる日型雇用制度が限界を迎えているとか、見直しが必要だという発言が相次ぐようになってきました。 産業構造の変化等が起きている中で、経営者達の発言は理解できるかもしれません。しかし、日型雇用制度を転換していくのは簡単なことなのでしょうか。 今回は、日型雇用の見直しが起こす問題について簡単に確認していきましょう。 報道内容 日型雇用見直しの背景 日の雇用に関する制度 所見 報道内容 近時、日型雇用見直しについての報道がなされています。まずは、報道内容を確認しておきましょう。 経団連、日型雇用見直しで一致 幹部会議 2019/12/09 日経新聞 経団連は9日の会長・副会長会議で、年功賃金など日型雇用の見直しが必要だとの認識で一致した。同日記者会見した中西宏明会長は「おのおのの(雇用形態の)長所をどう組み合わせ、働く人が力を蓄え安定

    日本型雇用見直しを簡単に実施されたら困るのは、政治家も経営者も含めた国民全体 - 銀行員のための教科書
    myogab
    myogab 2019/12/13
    「どう見直すか」で結論の変わるテーゼを単純な「現状維持」と「一改革案」とだけを比較し結論出すのは典型的な藁人形論法。現状維持を肯定するにしても、小泉改悪などを、別の改革案でなく現状維持と比較するの等も
  • 「そもそも輸血が無くても大抵は生理食塩水で代用できる。というか輸血は臓器移植と同じで百害あって一利なし。」

    丹羽信道 @okerchanyu @fAWyzuwjiUSsPpX @komaranjyo25 そもそも輸血が無くても大抵は生理塩水で代用できる。というか輸血は臓器移植と同じで百害あって一利なし。 2019-10-17 09:05:56

    「そもそも輸血が無くても大抵は生理食塩水で代用できる。というか輸血は臓器移植と同じで百害あって一利なし。」
    myogab
    myogab 2019/10/20
    「(僅かな量なら)血液の稀釈で対応できる」のを「大抵」と呼ぶことの是非。「大抵」の含意を「ほぼ全て」と要約する事の是非。
  • 「弱者を救えば最終的には貴方も救われる」は本当か

    リベラルがよく言うこの理屈は、もう胡散臭くて信用されないものになってしまったと思う。 この理屈からは、右翼のトリクルダウン理論と近いものを感じる。 右翼の言い分が「強者に尽くせば最終的には貴方も得をする」であるのに対して 左翼の言い分が「弱者に尽くせば最終的には貴方も得をする」だと言う事だ この両者の言い分が両方とも嘘であるならば、真ん中にいる人間の現状は、上と下の両方から搾り取られているようなものだろう。 福祉の削減や、弱者の切り捨てに賛成する人間の事を、「正しい損得勘定勘定のできない人間」というニュアンスを込めて、「肉屋を支持する豚」と呼ぶ事があるが、当にそうだろうか? 「弱者に尽くせば最終的には貴方も得をする」という言い分がトリクルダウン論者の言うそれと大差ないとしたら、弱者に尽くす者こそむしろ正しい損得勘定のできない人間ではないだろうか? もちろんこのような言い分に対して「弱者に

    「弱者を救えば最終的には貴方も救われる」は本当か
    myogab
    myogab 2017/10/24
    そんな言い方がされる事はほぼ無いと思うし「最終的」の含意が違うだろ。弱者救済はセーフティーネットであり保険だ。必ず返って来ることを前提としない。国内需要が必ず増えるとの意味ではトリクルダウンも含むが
  • 「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ

    むろたに・あつこ/富山県生まれ。みずほ総合研究所での法人向けコンテンツ企画・制作を経て独立。国内市場が縮小する困難な時代に結果を出す経営者や、ビジネスの現場を多数取材。成熟化する日の新しい社会の動き、そこで活躍するユニークな人々の取材も多い。 シリーズ・日のアジェンダ 崖っぷち「人口減少日」の処方箋 「日で人口減少が始まった」と言われて久しい。先の国勢調査によると、足もとの日の人口は約1億2806万人。国立社会保障・人口問題研究所の中位推計によると、この数が2030年に1億1522万人、さらに2060年には8674万人まで減ると予測されている。人口は国の国力を推し量る上で最も重要な指標だけに、今の日の状況はまさに「崖っぷち」と言える。世間では、少子化、高齢化などの現象について、様々な角度から分析が行われている。しかし、全ての国民が人口減少について、正しく理解しているわけではない

    「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ
    myogab
    myogab 2015/05/08
    ペスト後の中世を例に持ち出すなら、減った人口が増える前提になるんだが。女性の出産適齢期に出産できない社会構造は、女性の意志による静かな革命でも何でもないし、何より、人口増前提にした予算構造は直さにゃ…
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