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循環型社会に関するmyogabのブックマーク (1)

  • 品川区の備蓄おむつ、廃棄のはずが転売 フリマアプリで:朝日新聞デジタル

    東京都品川区が災害対策のために備蓄し、その後、廃棄処分に回した乳幼児用の紙おむつが、フリマアプリ「PayPayフリマ」で販売されていたことが9日、朝日新聞の取材でわかった。出回った経緯は把握できていないという。 区防災課によると、11月5日、台東区在住の男性から「紙おむつを購入したら、『平成26年度 品川区災害対策用品』という貼り紙が貼られた段ボールが届いた」と連絡があった。同課が調べたところ、区が業者に廃棄を依頼したはずの紙おむつが、埼玉県戸田市のリサイクル業者によってフリマアプリや通販サイトなどで販売されていた。 この男性によれば、10月下旬に同アプリで「グーン テープオムツ Mサイズ84枚入 3パックセット(2100円)」と「グーン テープオムツ Mサイズ84枚入 6パックセット(3800円)」を購入した。3日後、自宅に商品入りの段ボールが届いたが、すべての箱に「平成26年度 品川区

    品川区の備蓄おむつ、廃棄のはずが転売 フリマアプリで:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2019/12/10
    災害備蓄品は、定期的な入れ替えが不可避なのは、ハナから自明の事なので、その処理法は恒久ルールで定めとけ。食料備蓄なども含め、定期的な祭や避難訓練などの参加者に配るなどすりゃ、一石二鳥だろうに…
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