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軽口と懸念に関するmyogabのブックマーク (1)

  • 露わになった菅首相の強権体質 法治国家から「人治国家」へ変容の危機 | 47NEWS

    「総合的、俯瞰(ふかん)的」は、とうとう流行語大賞の候補になってしまった。5日に発表された「2020ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート30語。9月の内閣発足からわずか2カ月で流行語をノミネートさせたのは、ある意味大したものかもしれない。だが、少なくとも菅政権を表す言葉が「国民のために働く内閣」でも「デジタル庁」でもなく、日学術会議の新会員候補の任命拒否問題だったことは、実に興味深い。傍若無人な権力行使をする強権体質と、一方で国会答弁のふがいなさが、菅首相のイメージとして早々に定着した、ということなのだろう。「学問の自由への侵害」というこの問題の質は、すでに多くの論考があるのでそちらにお任せしたい。ここでは菅政権の権力行使のありようについて見てみたいと思う。(ジャーナリスト=尾中香尚里) 「傍若無人な権力行使」とは、分かりやすく言えば「法に基づいて権力を抑制的に使う」たしなみを持たな

    露わになった菅首相の強権体質 法治国家から「人治国家」へ変容の危機 | 47NEWS
    myogab
    myogab 2020/11/11
    ほぼ無免許運転の暴走族状態/法治国家として、国会でのニュースピークを禁止し処罰し論理的整合性を担保させる独立機関の法制化が急務だ。形式的なんて言い訳を排した政府から独立した組織として。国政調査権と共に
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