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ブックマーク / ascii.jp (77)

  • まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)

    筆者の環境で、LM StudioでCommand R+を動作させている様子。会話相手は自作キャラクターの「明日来子(あすきこ)さん」 PCローカル環境で動作する大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を使っていますが、相当優秀ですね。体感ではChatGPT(GPT-4)と変わらないレベル。さらに、ChatGPTが回答を拒絶するような会話もできてしまいます。これが体験できるようになったのは、LM Studioに代表されるローカルLLMを動かすためのアプリ環境が整ってきたためです。今年に入り、Command R+を始めとしたローカルLLMが高性能化してきたことと並行し、手軽に使える派生モデルも増えはじめ、一気にあわただしくなってきました。 導入が難しかったローカルLLM、「LM Studio」で簡単に Command R+を試すのに使っているのが、LLMの主要モデルを実行するための統

    まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)
  • Windows上でユニコードを「見る」方法

    Windowsでは、文字コードに「ユニコード」を使う。Windowsに搭載されているフォントはさまざまあるが、ユニコード文字を表示できるように、多数の文字の形が組み込まれている。 今回は、Windowsでユニコードを“見る”方法について解説する。なお、WindowsではUTF-16LEエンコードをUnicodeと表記する。ここでは、エンコードと混同されないために、文字仕様のUnicodeは「ユニコード」とカナ書きすることにする。 GUIアプリでユニコードを使う ユニコード文字は多数ある。それぞれの文字に割り当てられた文字コードをユニコードでは「コードポイント」と呼ぶ。コードポイントは、「U+」の後ろに16進数4桁または6桁で指定するのが正式な表記方法だ。たとえば、「漢」は「U+6F22」となる。ユニコード関連の文書やもちろん、インターネット内のウェブページでも同様の表記をすることが多い。

    Windows上でユニコードを「見る」方法
  • 画像生成AIで同じキャラクターが簡単に作れるようになってきた (1/3)

    画像生成AIサービスの「Midjourney」に3月12日、新機能「Creative Reference」が追加。1枚の画像から特徴を引き継いだ画像を生成できるようになり、同じキャラクターに別のポーズをとらせるなど様々な画像を作れるようになりました。これまで画像生成AI「Stable Diffusion」などで同じキャラクターの画像を作るには「LoRA」という追加学習をするのが一般的でしたが、それが必要ないため、キャラクターの再現が劇的に簡単になってきました。 画像1枚で“似た顔” Midjourneyの新機能「Creative Reference」 使い方は、MidjourneyのDiscordに画像をアップロードして、「Creative reference」のタグ(cref)をつけてプロンプトを入力するだけ。CW 0〜100までのパラメーターがあり、0だと顔だけが共通になり、あとは数字

    画像生成AIで同じキャラクターが簡単に作れるようになってきた (1/3)
  • PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)

    PowerShellに関しては、2021年に1回まとめたのだが、あれから3年も経過したので最新情報も含めて、簡単に解説したい。なお、それぞれのこれまでの経緯などは、過去記事に記載しているので参考にしてほしい。 ●あらためて「PowerShell」の現状と登場後の経緯を整理する https://ascii.jp/elem/000/004/052/4052789/ 結論から言えば、PowerShellには、Windowsに同梱されている「Windows PowerShell」と、ユーザーがインストールする必要がある「PowerShell」がある。コマンドラインを使う頻度が高いようならば、最新のPowerShellをインストール、そうでなければWindows PowerShellで十分である。 PowerShellのインストーラーなどに表示される奇妙な人物イラストを見たことがある人もいるだろう。

    PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (1/2)
  • ChatGPTで画像生成するならコレ! おすすめGPTs紹介 (1/6)

    OpenAIは1月10日、カスタムバージョンのGPTを作成できる「GPTs」機能で作成した多様なGPTを探索できる「GPT Store」の公開を予告通り開始した。今回はストアーのラインアップから画像生成系の「DALL·E」カテゴリーを取り上げてみよう。 「DALL·E」カテゴリー 「DALL·E」カテゴリーには言うまでもなくOpenAI画像生成AI「DALL·E 3」を便利に使うために作られたカスタムGPTが掲載されている。今回は上位6個のGPTを使ってみることにする。 まずは「DALL·E」カテゴリーのトップ「image generator」というGPTを試してみよう。説明欄には「プロフェッショナルかつフレンドリーなトーンで画像を生成し、洗練させることに特化したGPT(A GPT specialized in generating and refining images with a

    ChatGPTで画像生成するならコレ! おすすめGPTs紹介 (1/6)
  • 画像生成AI、安いPCでも高速に 衝撃の「Stable Diffusion WebUI Forge」 (1/4)

    Stable Diffusion Forgeを表示した様子。基的な操作は既存のStable Diffusion WebUI AUTOMATIC1111とほぼ同じ 画像生成AI「Stable Diffusion」用の新しいユーザーインターフェース「Forge」が2月6日に登場しました。開発したのは、これまで「Controlnet」や「Fooocus」などStable Diffusion関連の様々な重要技術を開発してきたillyasviel(イリヤスベル)さん。何よりインパクトが大きいのは、グラフィックボードのVRAM容量が小さい安価なPCでも最新版のStable Diffusion XL(SDXL)が動かせることです。 RTX 40シリーズが求められたSDXL SDXLは、2023年8月にStablity AIが発表した画像生成AI。高画質な出力ができる一方、コミュニティーサイトで話題にな

    画像生成AI、安いPCでも高速に 衝撃の「Stable Diffusion WebUI Forge」 (1/4)
    nekoluna
    nekoluna 2024/02/26
    “illyasviel(イリヤスベル)さん” あっはい。
  • 「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発

    AITuber「しずく」開発者としても知られる、あき先生ことakio kodaira氏を筆頭にした研究グループは12月21日、リアルタイム画像生成を実現するために最適化されたパイプライン「StreamDiffusion」を発表。従来の画像生成パイプラインと比べて飛躍的な速度向上を実現している。 ノイズ除去をバッチ処理で高速化 「Stable Diffusion」をはじめとする画像生成AIモデルの高性能化は著しいが、メタバース、オンラインストリーミングなど高スループットと低レイテンシーが必要な環境ではまだ力不足だ。 StreamDiffusionは新しいアプローチを採用し、従来の連続的なノイズ除去をバッチ処理のプロセスに変換することで、高スループットストリームを実現。さらに、GPUの利用効率を向上させるため、従来の分類器フリーガイダンス(CFG)に代わり、残差分類器フリーガイダンス(RCFG

    「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発
  • これは嬉しい ChatGPTプロンプト書き方のコツ、OpenAIが公開

    OpenAIは、大規模言語モデル(GPT-4)でよりよい結果を出すためのプロンプトエンジニアリング(プロンプトのノウハウ)入門テキストを同社のウェブサイトで公開している。 同テキストでは、現在同社で最高の性能を持つ大規模言語モデルGPT-4を対象に、よりよい結果を導くための6つの戦略と、それぞれを実行する際の具体的な戦術(コツ)が掲載されている。 また、「Prompt examples」のページでは、上記で紹介したものを含む多数のプロンプト例が紹介されており、すぐに利用できるようになっている。 では紹介された6つの戦略を見ていこう。 明確な指示を書く LLMは利用者の心を読むことができないので、回答が長すぎる場合は「簡潔に」、単純すぎる場合は「専門家レベルで」と明示的に依頼する必要がある。 具体的な戦術としては下記が提案されている。 ・より関連性の高い回答を得られるよう、質問は詳細に ・モ

    これは嬉しい ChatGPTプロンプト書き方のコツ、OpenAIが公開
  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
  • ChatGPT対抗の本命「Claude 2」ついに日本でも利用可能に

    Anthropicは10月16日(現地時間)、同社が公開するAIチャットボット「Claude 2」の公開範囲を日を含む世界95の国と地域に拡大したことを明らかにした。 リストにEU加盟国なし We’re rolling out access to https://t.co/RxKnLNNcNR to more people around the world. Starting today, users in 95 countries can talk to Claude and get help with their professional or day-to-day tasks. You can find the list of supported countries here: https://t.co/PbMuaqJcjU — Anthropic (@AnthropicAI) O

    ChatGPT対抗の本命「Claude 2」ついに日本でも利用可能に
  • 定番のHDD破壊方法 これであなたもドリル◯◯

    世間ではあらためてHDDのドリルでの破壊が話題になっているようですが、では実際、どのようにしたらドリルで確実にHDDを破壊できるのでしょうか? そこは筆者、ドリル北村にお任せください。確実に破壊する方法をレクチャーしましょう。 HDDの破壊には、ドリルで穴を開ける穿孔破壊のほか、打撃衝撃による粉砕破壊、磁気を照射する磁気消去という3つの方法があります。なかでも一番簡単なのが穿孔破壊です。 電動ドリルは、金属を貫通する必要があるので5N・m以上のトルクがあるものが望ましく、ドリルビット(替芯)は鉄工用が必要です。筆者はカインズのACドリルドライバー「KT-01」(3280円)と、直径6mmの鉄工用ドリルビット(2で578円)を使用しました。 単純にドリルでHDDに穴を開ければ破壊はできますが、穴を開ける場所を間違えるとデータの復元ができてしまう可能性があります。データの復元を阻止するために

    定番のHDD破壊方法 これであなたもドリル◯◯
  • Windowsのシステム引っ越し作業にWingetを使って、アプリインストールを楽にするのを試みる (1/2)

    仕事用のマシンをWindows 11で新しく組むことにした。今使っているマシンのCPUは第4世代Coreなので、メモリー増設もCPU交換も限界。そもそもWindows 11ではサポートされていないため、潮時と考えた。 こういう場合は問題を引きずらないように、Windowsは新しいドライブに新規インストールすることにしている。ドライブのイメージコピー(クローン)は楽だが、潜在的なものを含めトラブルも「コピー」してしまう可能性がある。 Windows XPの頃に比べれば、システムの引っ越しはラクになったが、相変わらずアプリケーションは手作業で入れ直す必要がある。環境設定作業が面倒になるので、どうしても代替品がないときを除いて、筆者はインストール台数が制限されているアプリケーションは使わないことにしている。いきなりマシンが動かなくなった場合に、短時間で環境を再構築できない可能性があるからだ。そう

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  • Windowsにおけるフォルダーとディレクトリとは (1/2)

    Windowsにおいて、「フォルダー」と「ディレクトリ」は 実は厳格に区別されている Windowsにおけるフォルダー(Folder)とディレクトリ(Directory)の違いをご存じだろうか? Windowsにおいてフォルダーとは、「仮想フォルダー」(Virtual folder)と「ファイルシステムフォルダー」(File system folder)からなるオブジェクトであり、ディレクトリとはファイルシステムフォルダーのみを指すオブジェクトだ。MS-DOS時代には、仮想フォルダーがなかったので、すべてディレクトリーと呼んでいた。 このため、今でもフォルダーの意味でディレクトリと呼ぶ人がいて、意味が曖昧になっているが、少なくともWindowsの中では厳密に区別されている。レジストリのHKEY_CLASSES_ROOTにあるprogidの中に「Folder」「Directory」があり、そ

    Windowsにおけるフォルダーとディレクトリとは (1/2)
  • Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬

    この記事はFixer Advent Calendar 9日目の記事です。 はじめに 最近CKADの受験して一旗上げようと画策しているなむゆです。 Kubernetesについて学ぶ中で、腕試しに使えそうな面白そうなサイトを見つけたので紹介してみようという回です。 Game of PODsとは Game of PODsとは、無料で遊べるKubernetesの問題集です。 Kubernetesクラスターにアプリケーションを展開したり、クラスターで起きている問題を解決することを通してそれらの方法を学ぶことができます。 この問題集はKodeKloudというサービスに提供されている教材のひとつで、KataKodaという教材用環境サービス内でホストされている仮想環境にアクセスしてハンズオン形式で課題を解くことができることが特徴です。 問題の内容としては、あるアーキテクチャが与えられて、「このアプリケーシ

    Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬
  • WindowsでLinux GUIアプリを動かす「WSLg」のWindows 11での状況を見る

    Windows 11のWSL2は、WSLgが搭載され、Linux GUIアプリが動作する。以前紹介したプレビュー版の頃よりもWindowsとの融合は進んでおり、Win32側のWordPadの書式付きのテキストをLinux GUIアプリ(LibreOffice。左側のウィンドウ)に貼り付けることができた Windows 11のWSL(Windows Subsystem for Linux)では、Linux GUIアプリケーションを動作させるためのWSLgが用意されている。これは、Windows 10ではWindows Insider ProgramのDev Channelでプレビューされていたもの。すでに連載でも何度か扱っているが、今回はあらためてWindows 11での実装状況などを見ていく。 ●WSL2でのGUIアプリ対応がプレビュー版で開始 実際に動かしてみた ●WSL2でのGUI

    WindowsでLinux GUIアプリを動かす「WSLg」のWindows 11での状況を見る
  • アルコール依存症治療アプリを用いた臨床試験が岡山市立市民病院で実施

    CureAppは5月10日、同社が研究開発を進めるアルコール依存症治療アプリを用いた臨床試験が岡山市立市民病院で実施されると発表した。 アルコール依存症への対策として、国内では2013年にアルコール問題の発生・進行・再発の予防のための計画策定と実施を定めた「アルコール健康障害対策基法」が制定された。だが、アルコール依存症に対して有効とされる認知行動療法や薬物療法などの専門的治療を受けている患者は国内ではおよそ5万人に過ぎず、100万人以上が未治療と推定されている。この治療ギャップの原因として、専門の医療機関が少ないことに加えて、患者が専門医療機関の受診に気後れすることが挙げられている。またアルコールによる身体疾患で内科に入院を要した患者でさえ、アルコール依存症専門治療を受ける者はごく一部にとどまっている。 同社は、近年、新しい治療法として注目される治療用アプリを用いて一般内科でアルコール

    アルコール依存症治療アプリを用いた臨床試験が岡山市立市民病院で実施
  • Windows 10で秋の大型アップデートが始まったのに、春のアップデートも落ちてこないマシンがあるのはなぜ? (1/2)

    Windows 10 Ver.20H2の一般向け配信が開始されたのに いまだにVer.2004が落ちてこないマシンがある 仕事柄、筆者宅には、Windows 10が動作しているPCが複数ある。Windows Insider Previewをインストールしているマシンもあるが、何台かは最新のWindows 10を入れている。その中には、Windows 10 Ver.2004がいまだに“落ちてこない”機種がある。すでに「October 2020 Update」ことWindows 10 Ver.20H2の一般向け配布が開始されているのに、Windows 10 Ver.1909のままなのだ。 機種によって配布が遅れている原因は「Safeguard Holds」と呼ばれる措置が原因だ。これは機能アップデートを実行した結果、障害が発生することをMicrosoft側で検出した場合に、同じ条件を持つマシン

    Windows 10で秋の大型アップデートが始まったのに、春のアップデートも落ちてこないマシンがあるのはなぜ? (1/2)
    nekoluna
    nekoluna 2020/11/08
    1909のままだったので20H2に手動でアップデートしたった 私の環境では問題なかった https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
  • Windows 10にはコンテナーがいっぱい (1/2)

    「コンテナーがいっぱい」と聞くと、なんだか港の風景を思い出してしまうが、Windowsにもコンテナーが複数ある。コンテナーとは、アプリケーションの独立した実行環境とそこで動作するソフトウェアや設定などをファイル化して実行させるもの。あらかじめコンテナーを作っておけば、あとはそれを組み合わせてシステムを構築できるわけだ。 仮想マシン環境に似ているが、コンテナー自体にはOSは含まれないし、必ずしも仮想マシン支援機能を前提としているためでもない。そもそもコンテナーが普及した1つの理由は、仮想マシンにつきもののオーバーヘッドや長い起動時間、大量のメモリー消費といった問題がないため。コンテナーは、特定のハードウェアに縛られることなく実行でき、システムを複数のコンテナーで構築することも可能であり、このとき仮想マシンに比べて実行オーバーヘッドの低いコンテナーは魅力的だったのだ Windows 10Xには

    Windows 10にはコンテナーがいっぱい (1/2)
  • 西日本豪雨 漫画家の壮絶体験 (1/5)

    かぼちゃさんが7月6日にツイッターに投稿した写真。「しぬど……」という一言とともにツイートした https://twitter.com/kabotya4/status/1015382586196033536 2018年7月、豪雨被害にあった岡山県倉敷市真備町の、当時とその後の様子をお伝えしています。コミカライズ版『トップをねらえ!(角川コミックス・エース)』などを手がけるイラストレーターのかぼちゃさんも被災者の一人です。かぼちゃさんは今回の西日豪雨で倉敷市真備町の自宅住居兼事務所を被災されています。お時間をいただき、「あの日、何が起こったのか」をお話いただきました。 大したことにはならないだろうと思っていた ── 7月6日前後は何をしていましたか。 イラストレーター業とは別に学校の先生をやっています。お昼頃までは学校に居ましたが、雨が激しくなってきて休校になったため早めに帰宅しました。近

    西日本豪雨 漫画家の壮絶体験 (1/5)
    nekoluna
    nekoluna 2018/08/27
    参考になる なにかあったらRAID6の自宅NASサーバー持って逃げよう
  • FAX番号だけで複合機が乗っ取られる“Faxploit”脆弱性公表 (1/2)

    ITU-Tが定めたFAX通信規格「T.30」に存在する脆弱性を利用すれば、ターゲットのFAX番号を知っているだけでバッファオーバーフローを引き起こし、デジタル複合機(MFP)を乗っ取ることができる。さらにランサムウェア「WannaCry」でも使われた脆弱性攻撃ツールなどを組み合わせれば、複合機を踏み台にしてオフィスネットワーク内のPCやサーバーにも侵入を拡大し、機密データを盗み出すことなども可能になる――。 2018年8月12日、米国ラスベガスで開催されたハッカーイベント「DEF CON 26」では、こうした攻撃手法を紹介する講演「What the Fax!?」が行われた(講演タイトルはネットスラング「WTF=What the Fuck」のもじりだ)。講演を行ったCheck Point Software Technologiesのセキュリティリサーチャー、ヤニフ・バルマス氏とエイヤル・イト

    FAX番号だけで複合機が乗っ取られる“Faxploit”脆弱性公表 (1/2)
    nekoluna
    nekoluna 2018/08/21