タグ

ブックマーク / japan.zdnet.com (74)

  • スーパーコンピューター「富岳」が「HPCG」「Graph500」で首位を維持--理研がコメント

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 理化学研究所(理研)のスーパーコンピューター「富岳」が、スーパーコンピューターの最新の世界ランキング「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」および「Graph500」のカテゴリーにおいて9期連続で1位を獲得した。また、世界で最も高速なコンピューターをランキングする「TOP500」で4位、AI計算性能を評価する「HPL-MxP」でも4位となった。ドイツ・ハンブルクで開催中の高性能コンピューティング(HPC)の国際会議「ISC High Performance 2024」で現地時間5月13日に発表された。 富岳が首位を維持したHPCGは、産業利用など実際のアプリケーションでよく使われる疎な係数行

    スーパーコンピューター「富岳」が「HPCG」「Graph500」で首位を維持--理研がコメント
    nekoruri
    nekoruri 2024/05/14
  • 東京海上日動とAWS、サイバー保険で協業--「Security Hub」のデータを利用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 東京海上日動は5月7日、米Amazon Web Services(AWS)とサイバー保険で協業すると発表した。 この協業では、クラウド環境に特化したサイバーリスクの評価の高度化とサイバーリスク保険の提供を予定する。まずは提供の同意を得たAWSユーザーのデータを東京海上日動が分析し、クラウドに特化したサイバーリスク評価手法の研究と保険引受判断の高度化を行う。 次に、AWSセキュリティ対策状況管理サービス「AWS Security Hub」のデータを使用したサイバーリスク保険の提供を開始する。一部のAWS Security Hubユーザー向けに提供し、2025年に任意の全ユーザーに提供する。従来の申告ベースのリスク評価だけでなく、AWS

    東京海上日動とAWS、サイバー保険で協業--「Security Hub」のデータを利用
  • IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「日にもチャンスがある」。VPNソフトなどを開発してきた情報処理推進機構(IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 室長の登大遊氏は、分散型クラウドコンピューティング時代の到来を予測し、分散型クラウド基盤ソフトウェアを作れるクラウド人材の育成を説く。 日海外クラウド事業者に依存するようになったのは、人材育成の方法を間違ったことにある。政府や民間企業が、クラウドやAIの人材育成を推進する発想までは良かったが、単にクラウドやAIを活用する人材の育成に陥ってしまったということ。それがデジタル敗戦につながり、デジタルサービスの支出は赤字になっている。 --登氏は、「クラウド人材」とはクラウド技術やクラウドサービスを設

    IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」
    nekoruri
    nekoruri 2024/04/19
    守破離の離をめざせ
  • 日本マイクロソフト、対話型AIでセキュリティ運用を支援する「Security Copilot」の利点を訴求

    マイクロソフトは4月20日、米OpenAIが公開した次世代の大規模自然言語(LLM)モデル「GPT-4」を活用したセキュリティ製品「Microsoft Security Copilot」に関する記者説明会を開催した。 技術統括室 チーフ セキュリティ オフィサーの河野省二氏は、Security Copilotについて「自然言語(非プログラミング言語)で(同社のセキュリティ製品やデータベースなどの)データを横断的に活用するインターフェース」だと説明した。 現在はプライベートプレビュー版として提供されており、人工知能AI)を用いてインシデント対応を簡素化し、分単位の応答を実現できるという。セキュリティ周辺のみならず人材不足はIT業界の課題だが、自然言語で蓄積したデータからインシデントにつながる要因を見つけ出せるのは、課題解決にもつながる可能性もある。 同社はこれまで、エンドポイント環境に

    日本マイクロソフト、対話型AIでセキュリティ運用を支援する「Security Copilot」の利点を訴求
  • LayerX、「バクラクビジネスカード」を8月から--カード利用の「前後」にある課題に対応

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます LayerXは7月26日、法人カード「バクラクビジネスカード」を発表した。利用料無料、即日追加発行、最大1億円決済可能になる柔軟な与信枠、また内部統制や証憑管理も効率化する機能などを提供する。 ECサイトやSaaSサービスなどの普及により、法人支出でもクレジットカードでの支払いが求められるケースが近年増加している。一方で、日における法人クレジットカードの保有率は2割程度で他国と比べて低く、事業用決済におけるカード決済が占める金額も日は1%とバクラク事業部 プロダクトマネージャーの秋田康男氏は述べる。 同社調査によると、カード利用の「前後」の業務に課題があるという。「法人カード利用時に特に面倒なポイント・不満なポイントはなんですか」と

    LayerX、「バクラクビジネスカード」を8月から--カード利用の「前後」にある課題に対応
  • LayerX、「バクラク経費精算」を発表--AI-OCRで領収書をまとめてアップロード

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます LayerXは5月10日、「バクラク経費精算」を発表した。顧客の課題を解決するテクノロジーをコアとした「次世代型」の経費精算システムをうたう。 バクラク経費精算は、領収書読み取りに特化したAI-OCR(人工知能技術を組み合わせた光学文字認識)、申請ミス・不正申請防止機能、チャットツール連携、関連稟議とのひも付け、交通費精算、自動仕訳と会計ソフト連携を搭載。電子帳簿保存法に対応し、請求書を伴う支払申請も「バクラク申請」「バクラク請求書」を利用して工数を削減できる。 SaaS事業部 プロダクトマネージャーの飯沼広基氏は、全ての企業・従業員が経費精算に時間を費やしており、経費精算システムが提供事業者の売上高成長ベースで前年比40%超の成長市場

    LayerX、「バクラク経費精算」を発表--AI-OCRで領収書をまとめてアップロード
    nekoruri
    nekoruri 2022/05/12
    “法人支出管理は、「法人がお金を使う全方法(請求書、経費精算、稟議、決算)に対する一気通貫(ワンストップ)のソフトウェア群」と福島氏。”
  • ウェブサーバーのNGINX、モスクワオフィスをロシア警察が強制捜査との報道

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ロシアの警察は現地時間12月12日、F5 Networksの子会社であり、インターネット上で最も普及しているウェブサーバーテクノジーを手がけるNGINXのモスクワオフィスを強制捜査したようだ。 機器が押収されるとともに、一部の従業員が事情聴取のために身柄を拘束されたという。 モスクワ警察は、Rambler Groupが2週間ほど前に著作権侵害でNGINXを訴えたことを受け、今回の強制捜査に踏み切った。RamblerはNGINXの開発したウェブサーバー「nginx」のコードに対する所有権がすべて自社にあると主張している。Ramblerはロシア最大級の検索エンジンおよびインターネットポータルを運用しているrambler.ruの親会社だ。 1

    ウェブサーバーのNGINX、モスクワオフィスをロシア警察が強制捜査との報道
    nekoruri
    nekoruri 2022/03/26
    2019年の話
  • 「Windows 10 21H1」が提供開始--「Windows Hello」のマルチカメラ対応など

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間5月18日、「Windows 10」の機能更新プログラム「Windows 10 21H1」(May 2021 Update)をメインストリームユーザーに提供するプロセスを開始した。数カ月前から、「Windows Insider Program」のテスターが21H1をテストしてきた。 Windows 10 21H1の新機能はそれほど多くない。「Windows Hello」のマルチカメラ対応や「Windows Defender Application Guard」の強化、グループポリシーによる「Windows Management Instrumentation」の改善などがある。新しいChromiumベースの「

    「Windows 10 21H1」が提供開始--「Windows Hello」のマルチカメラ対応など
  • 初の全面オンライン開催となった2020年度SecHack365から見えてきた、新たな兆し

    [PR]自分の持つアイデアや問題意識を形にして発表し、寄せられた意見や評価を糧に、互いによりよいものへと磨き上げていくーーそんなもの作りの姿勢を学ぶプログラムが「SecHack365」だ。 自分の持つアイデアや問題意識を形にして発表し、寄せられた意見や評価を糧に、互いによりよいものへと磨き上げていくーーそんなもの作りの姿勢を学ぶプログラムが「SecHack365」だ。例年は全国各地で行われる6回の集合イベント経てもの作りを進めてきたが、折悪しく新型コロナウイルスが猛威を振るったことから、2020年度はすべてオンラインに置き換えて進められた。 世の中では、「対面でこそ実のあるブレーンストーミングやコミュニケーションが行える」といった先入観が根強いかもしれない。だが2021年3月5日に行われた成果発表会には、そんな声を軽くはねのけるユニークなアイデアや新鮮な目の付け所を形にした「作品」が勢揃い

    初の全面オンライン開催となった2020年度SecHack365から見えてきた、新たな兆し
  • オカムラとマイクロソフト、2025年までにオフィス家具の完全IoT化へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日マイクロソフトは2月6日、IoT(モノのインターネット)をテーマにした年次イベント「IoT in Action」を開催した。基調講演では、オフィス家具などを販売するオカムラが、オフィス家具をIoT化して未来のオフィス空間を実現する「OKAMURA Office IoT Platform構想(仮)」を発表、2020年から東京・丸の内のコワーキングスペース「point 0 marunouchi」で実証実証し、2021年内のサービス提供を目指す。 オカムラがIoTを活用するソリューションを手掛ける背景には、ワークプレース(働く場所)の変化がある。同社は2018年4月に、社名を「岡村製作所」から改称し、「社会に新たなソリューション提案をする

    オカムラとマイクロソフト、2025年までにオフィス家具の完全IoT化へ
    nekoruri
    nekoruri 2020/02/07
    おすすめ👍: "オカムラとマイクロソフト、2025年までにオフィス家具の完全IoT化へ"
  • 生体認証の情報を量子暗号や秘密分散で保管するシステム--NICTとNECが開発

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 情報通信研究機構(NICT)とNECは10月29日、顔認証に関する情報を量子暗号や秘密分散などの技術を用いて安全に保管するシステムを開発し、その実証に成功したと発表した。スポーツ分野のナショナルチームのデータサーバー管理技術に応用していく。 開発したシステムで、量子暗号ネットワークにカメラやサーバーと、秘密分散手法によって分散したストレージに認証用の参照データサーバーを設置し、不正アクセスや参照データの消失といったリスクが極めて低いとする。 顔など生体の特徴から抽出した情報を用いて行う認証は、容易に人確認ができる一方、認証に関する情報が漏えいした場合に変更ができない課題がある。今回は、NECとNICTが顔認証での特徴データの伝送と特徴

    生体認証の情報を量子暗号や秘密分散で保管するシステム--NICTとNECが開発
    nekoruri
    nekoruri 2019/11/01
  • Slack、「Enterprise Grid」で管理者向けセキュリティ機能を強化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Slackは米国時間8月6日、「Enterprise Grid」製品をアップグレードし、エンタープライズにおけるセキュリティとコンプライアンスへの強い要求に応えつつ、チームの生産性向上をもたらすことを目的とした複数のセキュリティ強化を発表した。 ブログ記事には、「『Slack』で組織のデータにアクセスし、共有する方法をこれまで以上に厳格に管理できるよう、エンタープライズの管理者や、セキュリティ意識の高いITリーダー向けの一連の新機能を導入する」と記されている。 こういった管理によって、チームは業界や企業固有のセキュリティコンプライアンスを順守しつつ、どのような場所からでもSlackのモバイルアプリを使って作業できるようになるとともに、S

    Slack、「Enterprise Grid」で管理者向けセキュリティ機能を強化
    nekoruri
    nekoruri 2019/08/08
  • 働き方改革をクラウドサービスで支援するチームスピリット

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 労働生産性など働き方改革を支援するソフトウェアやサービスが増えている。調査会社のIDC Japanによると、国内の「働き方改革ICT市場」は年率平均7.6%で成長し、2022年に3兆2804億円に拡大すると予測する。労働時間の短縮や労働生産性の向上、時間と場所に柔軟性を持たせた働き方の促進、ルーチンワークの削減、ワークライフバランスの向上などをサポートするテクノロジーの市場規模を積み上げたもの。 この市場で活躍する1社がチームスピリットだ。勤怠管理や就業管理、工数管理などの機能を備えた働き方改革プラットフォームをクラウドサービスとして提供する。売り上げ100億円を目指す同社の取り組みを見る。 受託開発からプロダクト作りへのビジネスモデル

    働き方改革をクラウドサービスで支援するチームスピリット
    nekoruri
    nekoruri 2019/05/28
    TeamSpiritはコスパ高くてほんと素晴らしい。
  • マイクロソフト、コンテンツの共同編集を容易にする「Fluid Framework」を発表

    Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2019-05-07 10:38 Microsoftは年次開発者会議「Build」の初日にあたる米国時間5月6日、「共有されたインタラクティブなエクスペリエンス」を実現するための新しい開発技術「Fluid Framework」を発表した。Microsoftの複数のアプリとソフトウェア開発キット(SDK)で2019年中にリリース予定だ。 Fluid Frameworkは、複数ユーザーによるウェブおよびドキュメントコンテンツの高速な同時作成を、より適切にサポートすることを目的としているという。Fluid Frameworkのドキュメントモデルにより、作成者は「コンテンツを協調的なビルディングブロックに分割」できる。ビルディングブロックは、複数のアプリケーションにわたって使用でき、より柔軟性の高い新しい

    マイクロソフト、コンテンツの共同編集を容易にする「Fluid Framework」を発表
    nekoruri
    nekoruri 2019/05/07
    Google Wave思い出す
  • 5GからAI処理までカバーするArmのプロセッサー戦略

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アームは4月4日、都内で報道機関向けの説明会「Japan Media Day」を開催した。同社のさまざまな事業に関する動向が紹介され、稿ではクライアント向け製品戦略などについてレポートする。 冒頭であいさつした代表取締役社長の内海弦氏は、同社が「プロセッサーの会社」であり、「年間200億くらいのarmアーキテクチャーのデバイスが出荷されている。これは推定で世界人口の3倍くらいの数に相当する」といった基情報を紹介した。その上で、「通常プロセッサーはPC用、サーバー用といった形で用途ごとに分かれているが、単一のアーキテクチャーでIoT(モノのインターネット)向けのごく小さなデバイスからサーバー用までをカバーできのるはarmのプロセッサー

    5GからAI処理までカバーするArmのプロセッサー戦略
    nekoruri
    nekoruri 2019/04/11
    年間200億って言われると、Javaはその15%でしか動かないのかって思う
  • DevOpsツールのChef、すべてのソフトウェアをオープンソース化

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2019-04-04 13:06 オープンソース関連のニュースを注視していれば、この数カ月間に、Confluent、Elastic、MongoDB、Redisなどの「オープンソース」企業が、オープンソースライセンスから遠ざかっていったことをご存じかもしれない。DevOpsのリーディングカンパニーの1つであるChefは違う。今後はすべてのソフトウェアを「Apache 2.0」ライセンスの下でオープンソースとして開発すると発表した。 Chefはこれまでオープンコアというアプローチを採用していた。オープンコアでは、中核ソフトウェアはオープンソースだが、中核ソフトウェアをさらに利用しやすくしたり、追加機能や管理機能を提供したりするソフトウェアは、プロプラ

    DevOpsツールのChef、すべてのソフトウェアをオープンソース化
    nekoruri
    nekoruri 2019/04/04
    あ、うん……
  • 国内IoT市場のユーザー支出額、2023年まで年平均13.3%で成長--IDC調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは、国内IoT市場のユースケース(用途)別/産業分野別の予測を発表した。これによると、同市場のユーザー支出額は、2018年の実績(見込値)で6兆3167億円、2018〜2023年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は13.3%で、2023年には11兆7915億円に達する見込み。

    国内IoT市場のユーザー支出額、2023年まで年平均13.3%で成長--IDC調査
    nekoruri
    nekoruri 2019/03/20
    ユーザー支出額で年13.3%しか増えないのかー
  • 「Windows Defender Application Guard」が「Chrome」「Firefox」の拡張機能に

    Microsoftは米国時間3月15日、「Windows 10」の最新プレビュー「Build 18358」をリリースし、これまで「Edge」に対応していたセキュリティ機能「Windows Defender Application Guard」を「Chrome」と「Firefox」の拡張機能として追加した。 Windows Defender Application Guardは比較的新しい「Windows Defender」のセキュリティ機能で、これまでEdgeユーザーのみに提供されていた。 Microsoftの発表によると、企業の管理者はWindows Defender Application Guardを使って信頼できるウェブサイトのリストを定義できる。 ユーザーがこのリストに含まれていないURLにアクセスすると、Windows Defender Application Guardが有効

    「Windows Defender Application Guard」が「Chrome」「Firefox」の拡張機能に
    nekoruri
    nekoruri 2019/03/18
    アンチウイルスベンダーころしにきたなあw
  • IoTでの「デジタル・ツイン」の現状を調査--ガートナー

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンは3月4日、モノのインターネット(IoT)の実装に関する最新の調査結果を発表した。IoTを実装している組織の13%が既に「デジタル・ツイン」を使用しており、さらに62%がデジタル・ツインの使用を確立している最中か、予定していることが分かった。 ガートナーは、デジタル・ツインの定義を、「資産の状態に対する理解、変化への対応、ビジネスオペレーションの改善、付加価値の提供を目的として、物理的な実体を表現するソフトウェア設計パターン」としている。 同調査は2018年7~8月に、6カ国(中国ドイツ、インド、日、英国、米国)の599人を対象にオンラインで実施された。調査対象組織は、年間売上額が5000万ドルを超え、2019年

    IoTでの「デジタル・ツイン」の現状を調査--ガートナー
    nekoruri
    nekoruri 2019/03/06
    デジタルツインって単なる設計手法だと思っていたら、そんな核心的なキーワードになっちゃったのか。
  • AT&Tとマイクロソフト、5Gを活用したエッジコンピューティングの実験で協業

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AT&Tはスペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2019」で、「Azure」クラウドサービスを擁するMicrosoftと共同で、5Gネットワークを活用したネットワークエッジコンピューティングの実験に取り組んでいることを明かした。 AT&Tは米国時間2月26日、「ビジネスサイトに近い一部の場所で高度なクラウドサービスを実装し、遅延を大きく削減し、ユーザー体験を改善できないかを試している」と説明した。 このソリューションは産業界、それに小売、ヘルスケア、公共の安全、エンターテインメント、製造などにおけるIoTユースケースで重要になるとAT&Tは見ている。企業は低遅延と高い処理能力を享受し、オンプレミスの

    AT&Tとマイクロソフト、5Gを活用したエッジコンピューティングの実験で協業
    nekoruri
    nekoruri 2019/02/27
    5G MECにAzure Stackもってくんのかな。