タグ

timestreamに関するnekoruriのブックマーク (2)

  • ラズパイ×Amazon TimeStreamで部屋の温湿度を可視化 - Qiita

    最近ラズパイに入門してさらなる有効活用にチャレンジしました。 何番煎じかわかりませんが、私が寝室として使っている和室の温度と湿度を計測して可視化してみます。 可視化のためのソリューションとして目をつけたのがAWS IoT CoreとAmazon TimeStreamです。 AWSDBと言えばDynamoDBですが、時系列データを扱うにはベストプラクティスにもあるとおり一定単位(例えば日付)でテーブルを分割、その中でタイムスタンプを主キーとして構成するような使い方が望まれます。 個人でのデバイス利用でそこまで労力はかけたくないので、若干の出費はありますが時系列管理にもってこいのAmazon TimeStreamを試してみました。 また可視化(グラフ描画)ですが、最初はQuickSightを試しましたがTimeStreamとのうまい連携方法が分からず、AWS LambdaとChart.jsで

    ラズパイ×Amazon TimeStreamで部屋の温湿度を可視化 - Qiita
  • 時系列データの保存先をDynamoDBからTimestreamへ移行すべきか検討してみる | DevelopersIO

    計測対象が増えた場合にカラムやアトリビュートが横に増えていくのか、レコードが縦に増えていくのかという違いがあります。 ストレージ Timestreamはメモリストアとマグネティックストアという2種類のストレージを持ちます。それぞれ以下のような役割を持ちます。 メモリストア 新しいデータを保存するためのストレージ ある時点のデータを高速に抽出するようなクエリに最適化されている マグネティックストア データを長期間保存するためのストレージ 分析クエリをサポートするように最適化されている 各ストレージにはデータの保持期間が設定でき、設定したデータ保持期間とレコードのタイムスタンプに応じてレコードの保存先がメモリストア → マグネティックストアと遷移し、マグネティックストアのデータ保持期間を超過したレコードは削除されます。 現在はメモリストアとマグネティックストアの2種類でストレージが構成されてい

    時系列データの保存先をDynamoDBからTimestreamへ移行すべきか検討してみる | DevelopersIO
  • 1