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gx100に関するnetafullのブックマーク (10)

  • リコーGR/GXシリーズを使うフォトジャーナリズム関係者の写真展

    ギャラリー「mestalla」(メスタージャ)は、リコーのコンパクトカメラ「GR/GXシリーズ」を使うフォトジャーナリズム関係者による写真展「The Independent GR」を開催する。期間は2009年2月2日~2月14日。時間は13時~19時(日曜休廊、2月11日開廊、最終日は17時まで)。場所は東京都千代田区西神田2-3-5千栄ビル1階。 GR/GXシリーズを使用するフォトジャーナリズム関係者による写真展。銀塩およびデジタルカメラのGRシリーズとGXシリーズで撮影した作品を展示する。 参加者は、市川泰憲氏(元月刊「写真工業」編集長)、小野隆彦氏(東京農工大学理事、副学長)、木村滋氏(毎日新聞社、元出版写真部長)、新藤健一氏(フォトジャーナリスト、元共同通信写真部)、高橋延明氏(写真家)、西垣泰子氏(明星大学情報学部教授)、根岸基弘氏(毎日新聞社出版写真部)、羽後栄氏(朝日新聞社デ

  • リコー「GX200」買ったよ。

    銀座、新橋、新宿、恵比寿、六木、渋谷、赤坂、五反田、蒲田、台場などのレストランやバーをレポートする「東京グルメ散策日記」。おいしいお料理とお酒で幸せ気分に。旅でのお事やお土産、スイーツなどもご紹介していきます。 約2カ月考えて、リコー「GX200」を買っちゃいました。 普通の人から見たら、何でそんなに悩むの?とお思いでしょうが、最終的にこのカメラを買う決め手となったのは、 “このカメラとなら、一緒に(ブログを)やっていけそう!” と思えたからで、1日たってその良さを実感しはじめているところです。 早速、撮ってみると…(いずれも、ノートリミング。) パンケーキを作ってみた! 巨峰の皮をむいてみた! googleストリートビューっぽく、近所を。 花をズームマクロで。 ケーキショップ「メゾン・ド・プティフール」。 と、こんな感じです。 何分、アナログなので、リコー「GX200」レビュー記事を

    リコー「GX200」買ったよ。
  • RICOH GX200を買った!

    やべー、衝動買いです。 RICOHのGX200。 見よ、この超接写、そして後ろのボケ具合(注:映っているのは自分ではありません。) このカメラはデジタル一眼に迫る画質で撮れるコンパクトカメラです。 一眼レフ欲しかったんだけど、日常使いが難しく、鞄の中に忍ばせることができないという点が躊躇するポイントだったのですが、これはいい! 24mmの広角! ワイードに取れます。景色は絶景、お部屋はモデルルームのように広く。そしてこの1cmまで近づけるマクロ。べ物をうまそうに、指はしわの11が見えるくらい。夜でも街灯の明かりとかで明るーく撮れる。 ということで一眼ライクな写真が取れるようなので(腕次第)、明日いろいろ撮って来まーす。 GX200の参考リンク 製品ページ今宵、リコー「GX200」購入を迷っている人に捧ぐ 【レビュー】リコー GX200 実写インプレッションEMONSTERにしても何に

    RICOH GX200を買った!
  • リコー Caplio GX100【第3回】デジイチではないので

    Caplio GX100は、有効1,001万画素CCDを採用した。1,000万画素を超える撮像素子を搭載したコンパクトデジタルカメラがいくつか市場にでているが、これらをデジタル一眼レフに匹敵すると宣伝したり、作例を比較したりする動きが私は好きではない。同等の画素数でコンパクト対一眼レフの画質比較をし、やはり一眼レフのほうが解像感があるという評価をして、なんの意味があるのだろうか。 私がデジタル一眼レフを使わない第一の理由は、その大きさだ。旅の荷物はできるだけ少なく小さくしたい。かつて私は、銀塩一眼レフ1台とズームレンズ2を持って旅をしていた。当時はアメリカと日しかまわらなかったので、治安というものをあまり気にしなかった。その後いろいろな国に行くようになり、大きいボディに太いレンズといった目立つ機材を肩からさげて歩きまわると注目を集めてしまうのがいやになった。私は写真のために旅をしている

  • 【レビュー】リコー「Caplio GX100」実写インプレッション (1) 24mmからはじまる光学3倍ズーム | 家電 | マイコミジャーナル

    リコーのデジタルコンパクトカメラ「Caplio GX100」(以下、GX100)が発売された。GX100は広角24mm相当からの3倍ズームが最大の特徴だ。MYCOMジャーナルの 「価格情報」 での平均価格は73,112円(4月27日現在)となっている。マニュアル操作を重視し、プロやハイアマチュアから注目を集めているGX100を紹介しよう。 「Caplio GX100」 GX8よりGRデジタルに近い外観 GX100は「Caplio GX8」の後継機として発売された。有効画素数がGX8の824万画素から1001万画素に強化され、レンズのズーム域は3倍と変わっていないが、ワイド端が28mmから24mmへ変更された点が大きい。加えて手ブレ補正機能も搭載された。 外観デザインも大きく変更した。GX8の後継機とはいうものの、28mm単焦点レンズを搭載する「GRデジタル」(以下、GR)に近いイメージ

  • リコー Caplio GX100【第2回】一期一会だから

    GX100をオンラインショップのかごに入れさせたのは、GR DIGITALで撮った、悔いが残る2枚の写真だった。GR DIGITALが悪いのではない。私の撮りかたが悪かっただけだ。だが旅は一期一会である。GX100ならこの2枚も悔いが残らないレベルで撮れたはずなのだ。 最初の1枚は、ほとんど望遠を使わない私でも、中望遠が必要になったシーンでのものだ。高さがある台座に載った像を撮るときは、像に寄ることができないので、広角単焦点ではきびしい。GR DIGITALにはデジタルズーム機能があるではないかといわれても、私はあれの写りが好きではないのだ。 私は旧ソ連に行くことが多い。そしてあちこちでレーニン像に出会う。ソ連崩壊後もレーニン像は残されているのだ。しかしスターリンの像が現存するのは、私が撮ったものだけだといわれている。私が生まれるかなり前に、たくさんあったはずのスターリン像は、生地を除いて

  • リコー Caplio GX100【第1回】私にこの「ナイフ」は必要だろうか?

    2006年のPhotokinaで黒いベールをかぶっていたのは、これだったとは。実際に会場で見た記者から「GR DIGITALより少し大きい感じでした」と聞いて、GR DIGITALの後継ではないんじゃないか、ズームレンズ搭載なのでは、などいろいろな想像をした。 そしてデジカメWatchに記事が載り、ヨドバシ・ドット・コムで予約が開始されるまで、買おうかどうしようか悩んだ。だが予約開始を確認したら、すぐに「かごに放り込んでいた」。というわけで、リコーのCaplio GX100は、発売当日に私の手もとに届いた。 私はこのコーナーで、Caplio GX8とGR DIGITALの原稿を書いた。リコーのコンパクトデジタルカメラを3台連続で使うことになる。広角が好きということで、2005年5月にGX8を買い、半年後にGR DIGITALを買った。GX8は家族に譲ったが、GR DIGITALは現在も使っ

  • スタパブログ: リコーのCaplio GX100

    35mm判換算で24mmからの広角撮影を堪能できるCaplio GX100。24mmからという点がヒジョーに嬉しいですな。個人的には21~28ミリという広角マニアズームだったらもっと良かったと思う。 先日ポチッとしたリコーのCaplio GX100。発売直後の購入直後の使用開始直後から、けっこー気に入っちゃったヨ!! 結局やっぱり35mm判換算で24~72mmの光学3倍ズームレンズ搭載ってトコロですな。ヒジョーに楽しい。これだけでOK。画質的には、例えばパナソニックのデジカメとは全然方向性の違うものだと思うが、このデジカメのですね、レンズF値がですね、2.5~4.4と、ワイド端で明るいのが良い。 F2.8で「明るいレンズ搭載!!」と言っちゃうデジカメ業界とか、このF2.5で「明るいのが良い」とか書いちゃう俺もどーかと思うが、相対的に明るいというか背景のボケを演出しやすいので、撮った写真は他

  • 【インタビュー】スクエアモードはブログ文化が生んだ | リコー Caplio GX100開発陣に聞く

    ハイエンドデジカメとしては異例のヒット作となったGR DIGITALに続いて、リコーがハイエンドデジカメ市場に投入したCaplio GX100。24mmからの広角ズーム、着脱式EVF、1:1の正方形フォーマットなどの興味深い装備はどのように生まれたのだろうか。 インタビューに応じていただいたのは、同社パーソナルマルチメディアカンパニー ICS事業部の樋口博之氏(企画)、畑大介氏(プロダクトマネージャー)、篠原純一氏(メカ担当)、牧隆史氏(ソフト担当)、中平寿昭氏(エレキ担当)、そしてテクノロジーセンターの小野信昭氏(レンズ担当)の6名だ。 ■ なぜCaplioなのか ──まず、Caplio GX100(以下GX100)の位置づけを教えてください。 樋口 弊社では2004年にCaplio GX、2005年にCaplio GX8を発売しました。GXシリーズは28mm(35mm判換算、焦点距離は

  • 写真で見る リコー「Caplio GX100」

    リコーが20日に発売するコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」を借りることができたので、外観写真を中心にお伝えする。また「GR DIGITAL」との比較写真も掲載した。 GX100は、1/1.75型有効1,001万画素CCD、35mm判換算24~72mmの光学3倍ズームレンズ、約23万画素の2.5型液晶モニターなどを搭載するコンパクトデジタルカメラ。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後の見込み。 Caplio GX8の後継モデルという位置づけだが、外観や機能などはGR DIGITALに近いものとなっている。“GR DIGITALのズーム版”と言ってももよいくらいだ。 GR DIGITALとの外観上の大きな違いは、前面に出たポップアップストロボ部とレンズ鏡胴だろう。グリップも厚みが増したため、GR DIGITALよりやや大きめな印象を受けた。滑り止めが前面と背面で

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