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snow leopardに関するnetafullのブックマーク (3)

  • Snow Leopard対応「iStat menus」リリース - ネタフル

    Mac OS X 10.6 Snow Leopard」に対応した「iStat menus 2.0」ベータ版がリリースされていたので早速、インストールしてみました! 「iStat menus」というのは、Macの挙動(CPU使用率、温度、メモリ、ハードディスクの状態)を、メニューバーから監視するソフトです。 システム環境設定として提供されており、今回のOSアップグレードで旧版が動かなくなっていたのですが、ベータ版により無事に動作が確認できました!(試す人は自己責任でお願いします) ダウンロードはコチラから。 Twitterを見ていると「iStat menusが動かなくなった」というつぶやきがけっこうあって、思ったよりも多くの人が利用していることが分かりました。 ネタフルでは「iStat Menus」メニューバーでCPU温度/使用率やメモリ/ネットワーク状況をモニタリングというエントリーを書

    Snow Leopard対応「iStat menus」リリース - ネタフル
  • [Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法 - ネタフル

    Mac OS X 10.6 Snow Leopard」で採用された、⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法があったので試してみました。 昔のMacのキーボードには「英数」「かな」というキーがなくて、⌘+スペースキーで文字入力を切り替えてまいました。 ですので、古くからのMacユーザは今でも⌘+スペースキーが手癖になっていると思いますが、新しくリリースされた「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」では、その際に「スクリプト切り替え」なるものが表示されるようになってしまったのです。 素早く操作すると(⌘を長押ししていると表示される)表示されないのですが、それでもぼくのところでは挙動が怪しくなることがあります。日語→英字→全角英字というような切り替わり方をしてしまいます。 もしかすると、仕事場でBluetoothキーボードを使用しているの

    [Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法 - ネタフル
  • [Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法 その2 - ネタフル

    先ほどの方法を紹介した後に、ツイッターで教えてもらいました。 ▼Twitter / Yusuke Narita: @kogure 私の環境では「システム環境設定 – … 私の環境では「システム環境設定 – キーボード – キーボードショートカット – キーボードと文字入力」で、「入力メニューの次のソースを選択」に⌘+スペースを割り当てると「スクリプト切り替え」が消えましたよー。 ▼Twitter / Yusuke Narita: @kogure 追記: 「システム環境設定 – 言語 … 追記: 「システム環境設定 – 言語とテキスト – 入力ソース」でカタカナをOFF(英字とひらがなのみチェックされた状態)にする必要もあります。 ▼Twitter / Yusuke Narita: @kogure キーボードショートカットで「前の入力 … キーボードショートカットで「前の入力ソースを選択」に

    [Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法 その2 - ネタフル
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