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vaioに関するnetafullのブックマーク (3)

  • 「VAIO type P」ではなく「MacBook Air」を買った理由|元麻布春男の週刊PCホットライン

    ノートPC、中でもモバイルタイプのノートPCを評価する際の要件は、携帯性(小型・軽量)、性能・機能(処理性能、ディスプレイやキーボードの使い勝手、バッテリ駆動時間等)、価格の3点だと思っている。そして、何より厄介なのは、この3つをすべて満足する解は存在しないし、近い将来にわたっても登場しないであろう、ということだ。 基的に性能や機能を追求すれば価格が上がり、携帯性も損なわれる。携帯性を追求すると、性能や機能に妥協が必要になるだけでなく、価格も上昇してしまう。価格を抑えようと思えば、高価な軽量部品は使えないし、性能や機能も我慢しなければならない、という具合だ。性能の部分をクラウドに依存するにしても、現時点で満足のいくモバイル通信環境は存在しない。 これを言い替えると、モバイルノートPCのユーザーは、3点のうちのどこかに妥協を強いられるということである。そして、どこを我慢するか、我慢できるか

  • 「VAIO type P」はあっけにとられた! 現段階での満足度は100% - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回はソニーのミニノート「VAIO type P」をさっそく自腹で購入してレビューする。その大きさ、重さ、デザインなどが話題となっている。これなら毎日持って歩けそうだという戸田氏。辛口視点から見た使い勝手は果たしてどうだった? 話題のVAIO type Pを早速購入した。バイオ・オーナーメードで受け付け開始後いち早く申し込み、できれば第一便で手に入れたいと思ったのだ。ちなみに、詳細なレビューは「買うか買わぬか思案中」(1月28日公開)で書いているので参考にしていただきたい。 さて、僕がこのモデルを手に入れようと思ったのは、当然ながらモバイル性に魅了されたからだ。もちろん、すでに普段から愛用しているモバイルノートはある。 とはいえ、自分の使い方を考えてみると、週に2日くらいはパソコンを持っていないタイミングがあるのだ。「今日の打ち合わせはた

    「VAIO type P」はあっけにとられた! 現段階での満足度は100% - 日経トレンディネット
  • Hothotレビュー

    さらに薄く軽くなった2スピンドルノートPCVAIO type T」 ~SDメモリーカードスロットやFelicaポートを搭載 8月30日、ソニーからVAIOシリーズの秋モデルが発表された。新筐体を採用した製品が多く、ソニーの力の入れぐあいがよく分かる。その中でも特に注目の製品が、小型軽量2スピンドルノートPCVAIO type T」である。 VAIO type Tの初代モデルは2004年9月に登場し、何回かマイナーチェンジが行なわれたが、今回登場した新VAIO type Tはフルモデルチェンジが行なわれ、さらに魅力的な製品へと進化した。今回は、そのVAIO type Tを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。 ●LEDバックライトの採用で、液晶ディスプレイの厚さは従来の半分に 今回登場したVAIO type Tは、通常のショップで販売される「VGN-TX50B/B」と、提携シ

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