タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

PayPerPostに関するnetafullのブックマーク (13)

  • TABLOG:ペイパーポスト議論が見落としている点/戦争広告代理店とCM化するニッポン - livedoor Blog(ブログ)

    2009年03月08日 ペイパーポスト議論が見落としている点/戦争広告代理店とCM化するニッポン グーグル×サイバーバズでの口コミキャンペーンでトラブルがあったことが引き金になり、ブログに関連したマーケティングの是非について、議論が一部で盛り上がりました。 ライブドアでは、ペイパーポストは全くやっていませんが、ブログを活用したキャンペーンを多数手がけていることもあり、議論の流れをビジネス上の要請から追ってはいました。 実務的なガイドラインとしては、徳力さんの以下のエントリー 私が考える、お金をもらった「クチコミ」と、製品をもらった「クチコミ」の境界線 : tokuriki.com で、完璧かつ丁寧な整理がされており、この内容に私も同意するものです。 今回は違った角度から、「ペイパーポストの是非」に関する議論について、私が思ったことを書いてみたいと思います。 それは、美学とリテラシーの次元と

  • ペイパーポストをマーケティング戦略として考慮に入れるべきか?

    企業がブロガーに対して金品を与え、見返りにブログで言及してもらうという手法「ペイパーポスト」。これを企業がマーケティング戦略(戦術)の1つとして考慮すべきか否かということについて、意外にも Forrester Research が震源となった議論が起きています。 ■ Forrester is Wrong About Paying Bloggers (ReadWriteWeb) Forrester のアナリスト、Sean Corcoran が中心となってまとめたレポート"Add Sponsored Conversations To Your Toolbox"(スポンサード・カンバセーション:企業がスポンサーになってネット上での会話を起こすことを、戦略の1つに加えよう)に対する ReadWriteWeb の反論。Forrester といえば、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの指南書と

  • [徳力] クチコミと広告の境界が問題なのではなく、利用者を騙そうとしているかどうかが問題だと思う

    先月、いろいろとあまりに長文のエントリーを書いて、すっかりヒンシュクをかってしまった、マーケティングの倫理とか境界線についての議論ですが。 正直、もう飽きた人も多いと思うので、書くのをやめようかと思っていたところ、CNETさんでお題を出されてしまっているのを見つけてしまい、引くに引けなくなってしまったので、ちょっと個人的な考えを書いておきたいと思います。 ・口コミと広告の差はどこにある?:CNET Japan オンラインパネルディスカッション まず、このお題の元となっている、WOMマーケティング協議会設立準備会(以下WOMJ)でも研究会の参加前のアンケートとして実施していた「クチコミと広告の境界線はどこにあると思いますか?」という質問についてですが。 実は個人的には、この質問の正解を考えること自体には、あまり意味がないと思っています。 以前「ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう

    [徳力] クチコミと広告の境界が問題なのではなく、利用者を騙そうとしているかどうかが問題だと思う
  • [徳力] 私が考える、お金をもらった「クチコミ」と、製品をもらった「クチコミ」の境界線

    先日の複数の連載で、個人的なペイパーポストに対するスタンスを書かせて頂きましたが、ではそれ以外のサンプルマーケティングとかモニターとかイベントとかの手法はどうなんだ?という議論も当然あると思うので、それについての個人的な境界線の話をついでに書いておきたいと思います。 なお、先日「ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う」という記事で紹介した図をアップデートしてみたので、あわせて振返ってみると。 まず、ざっくりとブログを活用するマーケティングを分類するとこちら。 WOMJのメーリングリストの議論も踏まえて、先日の表に対して、記事執筆へのインセンティブがあるかどうかの分類を加えて見ました。(なお、WOMJ用の項目はさらに細分化されていますが、とりあえずブログ用は前回のものをベースにしています。) で、これに対して、私自身が企業がマーケティングをする上でリス

    [徳力] 私が考える、お金をもらった「クチコミ」と、製品をもらった「クチコミ」の境界線
  • [徳力] 安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由

    さて、予想外に先週から継続されることになっている、ペイパーポスト関連の重い記事シリーズですが。 私が過去の記事で、できるだけ中立に記述しようとしていたために、私をペイパーポスト推進派と勘違いしている人もおられるようなので、ここで明確に私が、一ブロガーとして、いわゆる不特定多数を対象にしたペイパーポストは「ナシ」だと思っている理由を書いておきたいと思います。 長文で読みづらいという苦情も頂いているので(汗)、今回は箇条書きを試みてみます。 (でも、お察しの通り以下長文注意です) 【非開示ペイパーポストの場合】 まず、先日の「GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと」にも書いたように、個人的にそもそもNGだと思っているのは、ブログの記事中で報酬の開示を義務づけていない非開示ペイパーポスト。 再掲になりますが、整理するとNGだと思う理由は以下の4つです。 ■報酬の有無を隠すことは、

    [徳力] 安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由
  • 一連のPay Per Post騒動に関して、私と弊社の責任とこれから。 | [ 日本のアイドルを世界へ ] by 世田谷のプロデューサー(EA松本拓也)

    グーグルのPay Per Post騒動に関して、何度か記事を書いています。 グーグル、プロモーションで謝罪(日経とCNETの気になる記事090211) CyberBuzzはPay Per Postではない。 Pay Per Postの定義とか。第9回WOMマーケティング研究会とか。 グーグルの有料リンクに関する方針が明らかになった。 一連のグーグルさんの件については、私も弊社も部外者なのですが、私は自著である 小さなニュースに火をつけて売る! ~‐パワーブロガーはお客をこうつかむ/松 拓也 ¥1,554 Amazon.co.jp にて、Pay Per Postを推奨していますし、エニグモのプレスブログやモバイルファクトリーのBlomotionなどの一般ブロガーネットワークを活用した検索エンジン対策についても細かく説明しています。 書籍の執筆時点では、グーグルに有料リンクについて、このよう

    一連のPay Per Post騒動に関して、私と弊社の責任とこれから。 | [ 日本のアイドルを世界へ ] by 世田谷のプロデューサー(EA松本拓也)
    netafull
    netafull 2009/02/19
    告白
  • Google Japan、ペイパーポストによる有料リンクの利用について謝罪 ::SEM R (#SEMR)

    Google Japan、ペイパーポストによる有料リンクの利用について謝罪 Google Japanがペイパーポストのプロモーションを通じた有料リンクの利用について謝罪。 公開日時:2009年02月18日 23:24 先日、自社調査により、過去に行った iGoogle 等のプロモーション活動の一環で、このガイドラインに違反する有料リンクとみなされる行為を私たち自身が行っていたことが判明しました。これは、私たちのプロモーションプランと上記ガイドラインの照合を怠ったことに起因します。その結果として、google.co.jp の PageRank を下げました。[徳生健太郎(製品開発部長)、有料リンクについて, Google Japan公式ブログ] 今回問題となった google.co.jp への有料リンクは、ブロガー達に対価を払うことにより紹介記事を書いてもらういわゆる Pay Per Po

    Google Japan、ペイパーポストによる有料リンクの利用について謝罪 ::SEM R (#SEMR)
  • 有料リンクについて

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    有料リンクについて
    netafull
    netafull 2009/02/18
    >今回問題となった google.co.jp への有料リンクは、ブロガー達に対価を払うことにより紹介記事を書いてもらういわゆる Pay Per Post ネットワークからのものでした
  • PayPerPost問題に触れた有力ブロガー達への私のコメントと回答をまとめてみます。[追記]|Beauty Science, Beauty Marketing, and Beauty Comm...

    Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。

  • Apologies to Google: CyberBuzz Is Not Pay-Per-Post (so they say)

    After top Japanese online tech news sites CNET Japan, ITMedia and Internet Watch reported Google Japan’s ambiguous apology, CyberBuzz (the agency hired by Google Japan to have bloggers place links to Google Japan’s blog widget campaign) announced a press release on February 12th. In the release, CyberBuzz states, contradicting what’s been reported, that their CyberBuzz program is NOT PAY-PER-POST,

    Apologies to Google: CyberBuzz Is Not Pay-Per-Post (so they say)
  • 準備会の世話人として出来ることは話し合いの「場」を作ること - ガ島通信

    Googleグーグルが急上昇ワードランキングのブログパーツの告知に「PayPerPost(PPP)」を利用していた問題ですが、「GoogleのPPP騒動の何が問題なのか整理してみました」を書いた後、サイバー・バズの規約変更(*正しくは、規約ではなくFAQでした。申し訳ありませんでした)が「ブロガーに指摘され」、Google Japanのページランクが9から5に大幅下落しました。 この問題について、WOMマーケティング協議会(WOMJ)設立準備会の世話人同士でも、週末にかけ、メーリングリスト、チャット、電話で意見交換を行い、次回研究会(2月26日)を「クチコミと広告の境界線はどこなのかペイパーポストから考える」「ブロガーと企業の良好な関係を目指して、どこまで情報開示すべきか」と題して、みんなで考える「場」にすることにしました。 世話人からのメッセージ、研究会の概要、申し込み方法はWOMJ準

    準備会の世話人として出来ることは話し合いの「場」を作ること - ガ島通信
  • こんなにあるぞPPP(ペイパーポスト)サービス | パシのSEOブログ

    Google、CyberBuzzの一連の騒動で一躍有名になったペイ・パー・ポストですが、調べてみるとブログを書いて報酬を得るサービスが山ほどある事に驚かされました。 商品・サービス紹介系 ブログタイムズ ブログタイムズは、ブログで広告主の商品・サービスの記事を書いて頂くサービスです。記事を掲載頂いた方には、必ず掲載料1,000〜10,000円をお支払いいたします。 ブロゲット 1件の情報をブログへコピペするだけで30円〜、コメントを記載することで100円〜を獲得できるという、とても魅力的な報酬となっております。獲得したポイントは、500ポイントから換金できますので、どんどん換金してお小遣いを貯めましょう 。 どりぶろ クライアントが希望するキーワードを盛り込んだブログを作成するだけで、どりぶろ会員のランクに応じた報酬ポイントを獲得できます。 獲得したポイントは、1ポイント=1円で換金できま

  • [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う

    先日、GoogleのPayPerPost騒動の長文のエントリーで、言いたいことを全部書いて肩の荷がおりた気でいたのですが。 前の記事にトラックバックを頂いて知ったのですが、残念ながらサイバーバズさんのところで別の騒動に飛び火しているようですね。 そもそものきっかけは、サイバーバズさんがプレスリリースで、自社のサービスがペイパーポストではないと否定したところから始まっているようです。 私自身、先日の記事で、「サイバーバズさんのサービスは同じPayPerPost(記事単位で謝礼を支払う)サービスでも、記事にサイバーバズの企画であることを明示させているという点で、PayPerPostサービスの中では比較的倫理的な意識の高いサービスというのが個人的な認識」と書いていることも、騒動の一翼を担ってしまっているようですので、ここの整理からしたいと思います。 (またもや長文注意です・・・すいません) 個人

    [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う
  • 1