クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング(日経BP社、著者:コグレ マサト、いしたに まさき) 目次 第1章ブログ・メディアの登場 1-1 メディア化する個人ブログ 1-2 クチコミの正体 1-3 意外なコンテンツがアクセスを集める 1-4 消費者はすでにWeb2.0の渦中にいる column ブロガーの本音 徳力基彦さん 第2章ブログのクチコミ・パワー 2-1 クチコミの起こし方 2-2 継続は力なり 2-3 炎上とどう向き合うか 2-4 ふつうのブログがメディア化する瞬間 column ブロガーの本音 みらのさん 第3章クチコミの効果測定 3-1 なぜサイトを評価する必要があるのか 3-2 サイト評価の方法 3-3 クチコミの効果を調べる column ブロガーの本音 永沢和義さん 第4章アフィリエイトとアドセンス 4-1 影の主役アフィリエイト 4-2 アドセンスという起爆
2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線でお届けします 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 このあと、オールナイトのカウントダウンイベントの取材に出るし、 1日11時40分には成田エクスプレスに乗って台湾に向かうので、 早めの総括。 1年間のエントリ数 612 5月から爆発的に増えてますね。 4月末にこの記事(いまさら読んだ本:クチコミの技術)を書いてからブログを本格的にやろうと決めて、 それにはまずエントリ数を増やすことだと、がむしゃらに書いた。 Google Analyticsを貼ったのが4月1日。 そこから今日まで9ヶ月間。275日。 27,048 ユーザー 50,537 ぺージビュー 大体1日100ユ
2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線でお届けします 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04
December 04, 200818:33 「みんなのクチコミ」をリリースしました カテゴリ仕事 Comment(0)Trackback(0) Amazonの商品ごとにブログの記事を集約するサービス「みんなのクチコミ」をリリースしました。 「階級別ブログランキング」および「みんなのクチコミ」をリリースいたしました。 最近の記事でAmazon商品がペタペタ貼り付いていて、「なんだ、ただのアフィブログか」と思われた方も多いかと思いますが、すべてはこの「みんなのクチコミ」のための投稿だったのです。そのため、記事の内容もかなり適当ですが…。 このサービスの仕組みとしては単純で、記事の文章中にAmazonの商品URL(ASINを含むURL)が書いてあると、そのデータを拾ってきて、誰がどの商品についてどんなことを書いているかという情報をデータベースに蓄積していきます。そして、それをポータル上でAma
クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング クチコミを見る きょう九段下のクライアントに行くときと帰りのときに読み終わりました。たしかその前にも、秋葉原へ行くときに3割くらい読んでいました。 書 名 クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング 著 者 コグレマサト いしたにまさき 発 行 日経BP社 定 価 1,500円+税 発行日 2007年4月2日第1版第1刷発行 読了日 2008年12月1日 なんとなく、読む前に期待していたほどは、面白く読めませんでした。もう発売されたのが、随分前ですからね。 以下が目次です。 目次 まえがき 第1章ブログ・メディアの登場 1-1 メディア化する個人ブログ 1-2 クチコミの正体 1-3 意外なコンテンツがアクセスを集める 1-4 消費者はすでにWeb2.0の渦中にいる column ブロガーの本音1 徳力基彦さん 第2章ブログのクチ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 リンクシェアのアフィリエイトサミット2008の特別セッションとして行なわれた「アフィリエイトサミット2008:アルファブロガー対談」に参加して、この「クチコミの技術」の本を売るために行なわれたマーケティング手法は、宣伝費用が献本の本題程度しかかかっていない点が特徴的かなと思いました。 会場で買った本は、2007年4月2日に第1版第1刷の6日後に刷られた第2刷です。要するに、第1刷は即売れてしまったのに、第2刷は1年半経過しても、この第2刷が売られている状況だと言う事です。 この本に書かれている事を全部やって、本当に1位を獲得した事を自ら証明されたわけですが、ブログ数がどんどん増えるに連れて、売れているのであれば、もっと版を重ねても良
昨日のエントリーで宣言した「本を売る努力」ですが、出版社の広告費が使えるわけではないので、ネットを使ったクチコミマーケティングをやってみようと思っています。 では、クチコミマーケティングとは何でしょうか。最近では専門書も出ていますが、ここでは自分がやった例をご紹介してみます。 以下はyahoo360という、日本でいえばmixiにあたるサービスで、私が開いたページです。 ベトナムで最大手のSNSですね。 http://360.yahoo.com/midogonpapa 最初はベトナム語の勉強のために開いたのですが、職場のイベントの広報にも使うことにしました。広報用の最初のエントリーはこちらです。 http://blog.360.yahoo.com/blog-Zekyj0c8cqKOn76ost6MBoUayw--?cq=1&p=9 私のベトナム語力では、正直、2,3行でも大変なのですが、たぶ
先日のリプトンパーティ出席をきっかけにクチコミの技術 を再読しました。 クチコミの技術はアルファブロガーであるコグレマサト氏がブロガーの立場からクチコミに向いている商材、クチコミの起こし方などを実例を元に紹介しています。 個人でブログを持ち、web関連の仕事をしている私には企業の立場もブロガーの気持ちも良くわかり、メーカーのマーケティング担当者に是非読んで欲しい本だと思いました。 本の中でブログマーケティングに向いている商材は ・質の高いもの ・使用しないとわからないもの とあります。確かに。良い化粧品やエステサロン、ネイルサロンへ行ったらなんとなく紹介したくなります。逆にいつも見ているブロガーさんが絶賛していた商品はその場で買って、また自身のブログで紹介したりしますしね。 自社の商品に合うブログを書いている人にアプローチして実際に商品を使ってもらうってとてもリーズナブルな広告。費用対効果
自分の整理のために。ブレイクスルーのためにひとまず整理。 ※その他このフィールドの良書があればご紹介ください。 次世代広告コミュニケーション/横山 隆治 ¥1,890 Amazon.co.jp クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング/エマニュエル ローゼン ¥1,890 Amazon.co.jp クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング/コグレ マサト ¥1,575 Amazon.co.jp そんなんじゃクチコミしないよ。 <ネットだけでブームは作れない!新ネットマーケティング読本>/河野 武 ¥1,554 Amazon.co.jp 口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム/神田 昌典 ¥1,575 Amazon.co.jp 口コミ2.0 ~正直マーケティングのすすめ ~ (アスカビジネス)/上原 仁 ¥1,575 Amazon.co.j
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