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サーバとlinuxに関するnharukiのブックマーク (7)

  • prefork サーバーと thundering herd 問題 - naoyaのはてなダイアリー

    Catalyst を POE で動かす Engine の Catalyst::Engine::HTTP::POE という実装が CPAN にあります。"Single-threaded multi-tasking Catalyst engine " だそうです。"Single-threaded" と言いつつも実装を覗いてみると環境変数 CATALYST_POE_MAX_PROC を 1 よりも大きく設定することで prefork する実装になってます。POEシングルスレッドではアプリケーション内で発生するブロックを避けることが難しいのでそのための実装じゃないかなと思います。 ところでこの Catalyst POE エンジン、prefork の実装はどのように行っているかというと POE から prefork と名の付いたイベントが発生するとおもむろに子プロセスを生成する、というのもの。複数の

    prefork サーバーと thundering herd 問題 - naoyaのはてなダイアリー
  • 知っておきたかったLinuxサーバ設計、構築、運用知識まとめ - hiroportation

    サーバ業務周りの管理、運用について役に立ちそうなナレッジをまとめました。 長期的に書いているため用語に統一性がなかったり、不足分など随時修正したいと思います。 1. サーバ設計 サーバスペックはどうするべき? 使用するOSは? CentOS開発終了について MWは何を使うべきか Webサーバ構築にはどちらを使うべき?Apache?Nginx? サーバセキュリティで最低限押さえておきたいことは? listenするポートは最小限にしましょう ファイアウォール設定で送受信IPアドレス、ポートの通信制御はしておきましょう 外部に出る際にはプロキシサーバを経由するようにする 随時パッチを当てるようにする linuxでのアンチウイルスソフトの検討 個人アカウントで変更系コマンドは実行させないようにする ログについて考えること ストレージ容量には気をつける データベースはどう決めたら良いか MySQL

    知っておきたかったLinuxサーバ設計、構築、運用知識まとめ - hiroportation
  • インフラエンジニアと謎のサーバ - Qiita

    この記事は闇の魔術に対する防衛術 Advent Calendar 2018の6日目の記事です。 あらすじ この世には歴史的経緯により何が動いているか分からない謎のサーバというものが存在する。 謎のサーバには、気の利いたドキュメントだの仕様だのGitHubにコードが上がってるだの、そういう甘っちょろい物は一切ない。謎のサーバは殆ど変更される事なく、あまりトラブルを起こす事なく、しかし何かのサービスによって必要とされてひっそりと動いている。 インフラエンジニアは時にこういった謎のサーバを調査して、ドキュメントに起こすか、コード化するか、ひっそりと退役させるか、はたまたリプレイスするか、といった対応に追われる。 私はこういったタスクの事を”考古学”とか”遺跡発掘”とか呼んだりする。 (考古学の成果の一例) uptime2700日超えのサーバにshutdown -h nowをカマした — かんが

    インフラエンジニアと謎のサーバ - Qiita
  • sar(sysstat)によるボトルネック特定 - Qiita

    sar(sysstat)とは LoadAverageやCPU使用率、ディスクI/Oの状態を表示できるコマンド。 何より便利なのは、過去にさかのぼれる点。 sarのインストール

    sar(sysstat)によるボトルネック特定 - Qiita
  • sshrcで環境を汚さずにサーバの .bashrc .tmux.conf .vimrc 等をカスタマイズする | Weboo! Returns.

    複数人で管理している番サーバの環境をオレオレカスタマイズしてる人はいないと思うが、デフォルトのままだと使いにくいので、ぎりぎり許せる最大公約数的な設定をしているという管理者は多いのではないだろうか。 それでも、tmux や screen のプリフィックスは人によって通常使っているキーが違ったりして、これが異なるだけで非常に使いにくかったりする。自分はログインする度に以下のようなコマンドを打ちこんでいた。実に面倒くさい。 $ tmux set-option -g prefix C-t この件についてtwitterで聞いてみたところ、皆さんサーバ上に個人用の設定ファイルを用意して、ログイン時にそれを読み込んだりしているようだった。 で、これを何とかしようと思って少し調べてみた結果、以下の sshrc を使うのが便利という結論に至った。 https://github.com/Russell91

    sshrcで環境を汚さずにサーバの .bashrc .tmux.conf .vimrc 等をカスタマイズする | Weboo! Returns.
    nharuki
    nharuki 2016/08/01
    これは便利そう!設定ファイルをgitで管理するよりも簡単に!
  • linuxのログオン認証を active direcotryにする方法 - お前の血は何色だ!! 4

    書いとかないと忘れるのでメモっとく。 winbind + krb5 (+ pam) により、linux の認証を active directoryにアウトソースできる。 マシン名 mymachine マシンIP 192.168.50.128 ドメイン rti7743.local 必然的に RTI7743 がワークグループに ADサーバ ad.rti7743.local ADサーバIP 192.168.50.2 A1.必要なソフトウェアのインストール yum install samba pam_krb5 krb5-workstation krb5-libs ntpなぜか、samba4 aplha14を activedirectoryに設定した際、 samba3x パッケージでないと、No logon servers というエラーが発生して、ログイン出来ませんでした。 rootからAD上の一般

    linuxのログオン認証を active direcotryにする方法 - お前の血は何色だ!! 4
    nharuki
    nharuki 2014/05/09
    WinbindによるAD連携方法、所属グループでの制限も載っててイイ!
  • CentOS5.4サーバ機にPT2を入れて地デジ録画サーバにする - tadachi-net 出張所

    メインのTV録画環境をアースソフトのPT2に移行したのでその記録. 長くなるので4つのエントリーに分けて書く予定.今回はPT2,ICカードリーダのlinuxへの導入について. 最終的に地デジ録画の極楽環境が構築できた関係で,格的にDIGAは何かあったときの保険用になりました… ご存知の通り,TVのデジタル放送は色々とヤヤコシイ話になっていて,無料で視聴可能な地デジ放送に関してもスクランブルがかかっています.そして視聴や録画用機器に関しても制限が多く,例えば一般向けに市販されている普通の機器を使用した場合,録画した物を(私的コピーの範囲内で)別の機械やメディアにコピーしたりといったことにすら制限がかけられています. そんなわけで,現状の家電製品で満足している人には関係無い話ではあるけれど,もっと自分の好きなように録画システムを組みたい人にとっては,アナログ放送の頃と比べて非常にハードルの高

    CentOS5.4サーバ機にPT2を入れて地デジ録画サーバにする - tadachi-net 出張所
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