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ツールに関するnharukiのブックマーク (85)

  • memologue - g++ でのスタック使用量の動的解析

    Linux Memory Overcommitment の話とも関係するが、組み込み機器向けのプログラムを設計・実装する際は、たとえターゲットがMMU/仮想記憶を利用できるモノであるとしても、使用するスタック量の見積もりくらいはしておきたいと思っている。 UNIXではsetrlimit(2)で、スタック使用量をunlimitedにしてしまえば、スタック使用量の自主制限にひっかかってsegvすることはなくなる。ちなみに ulimit -s での制限は、Linuxであってもstrictに効く。しかし、物理的な限界は確実に存在するわけで、スタックのある領域にアクセスした時に物理ページに空きがなければ、プロセスはSIGSEGVで死ぬかSIGKILLで殺されてしまう。 C言語で書かれたプログラムであれば、再帰や関数ポインタさえ上手に処理(コーディング標準で制限など)できれば、コードを静的に解析して最

    memologue - g++ でのスタック使用量の動的解析
  • The W3C Markup Validation Service

    Note: file upload may not work with Internet Explorer on some versions of Windows XP Service Pack 2, see our information page on the W3C QA Website. Validate by direct input Enter the Markup to validate: More Options

  • リモート接続を一手に管理するマルチタブターミナル·Terminals MOONGIFT

    TerminalsはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。Webが全盛の昨今にあって、リモート接続は誰しもが経験するものだ。WindowsであればクライアントとしてTeraTermやPoderosaが有名だ。一つのサーバだけでなく、同時に複数のサーバに接続するのも当たり前になっている。 複数のサーバに接続する リモートサーバに接続するのはSSHのみとは限らない。リモートデスクトップのような接続方式もある。そんな多様な接続方式に対応し、かつネットワーク関連のユーティリティを多数内包したソフトウェアがTerminalsだ。 TerminalsはSSHやTelnet、VNC、RDP、VMRC、RAS、HTTPなど様々なプロトコルに対応している。パスワードの保存機能もあり、設定を保存しておけば次回からはクリックだけでリモートサーバに接続できるようになる。ターミナルウィンドウのカスタマイズ

    リモート接続を一手に管理するマルチタブターミナル·Terminals MOONGIFT
    nharuki
    nharuki 2010/02/03
    多機能、ホイールスクロールできない、日本語文字化けする
  • Hudsonプラグインまとめ - wyukawa's diary

    Hudsonには多くのプラグインがあるわけですが、どれをインストールすればいいのかよくわからなかったりします。 ちなみにプラグイン数やダウンロードランキングは以下参照 Hudsonのプラグイン数をグラフ化する - ssogabeの日記 プラグインのダウンロード統計 - 川口耕介のブログ またプラグインの説明が英語しかなく画面キャプチャーも少ないので使い方がいまいちわからなかったりします。 使い方に関しては実際にインストールして試行錯誤するのが早いとは思いますが、 どれをインストールすればいいのかに関しての情報があんまり無いような気がするので独断と偏見で書いてみたいと思います。なおJavaプロジェクトを前提とします。 SCM連携 Subversion使っているならHudsonがデフォルトでサポートしているので何もする必要無し。 CVS, VSSは、、、いってよしっというわけにもいかない状況が

    Hudsonプラグインまとめ - wyukawa's diary
  • 第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp

    継続的インテグレーションとは Hudsonの具体的な紹介に入る前に、まず簡単に「継続的インテグレーション」(⁠Continuous Integration、以下CI)のおさらいをしましょう。CIは、Extreme Programmingに端を発し、Martin Fowlerによって広められた概念で、狭義には、別々に開発された部品を持ち寄ってお互いの動作を検証する「統合テスト」を早い段階から恒常的に行うことを指します。この当初の概念には必ずしも統合テストの自動化という考え方は含まれていませんでしたが、最近では、CIは単に統合テストだけではなく、広くビルド及びテスト全般を恒常的に行うことを指すようになり、またこれを現実的な工数で実現するための必須の手段として、ビルド・テストの工程を極力自動化する、という事が重要なポイントの一つになってきました。 この考え方の背景の一つには、コンピュータの高性能

    第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp