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ブックマーク / blog.kentarok.org (3)

  • 時間は有限なのでHabitifyを使って能力を高めることで一日を実質48時間にし圧倒的なパフォーマンス向上を実現する - Kentaro Kuribayashi's blog

    記事では、パフォーマンスを高める目的でよい習慣をみにつけるために必要な考え方、ツールを用いた実践について述べる。 良い習慣が限られた時間におけるパフォーマンスを高める 「人間は習慣の生き物である(Humans are creatures of habit)」とは、アメリカのプラグマティズム哲学者であるジョン・デューイの言葉だという。出典にあたって確かめたわけではないので、そのフレーズのいわれている文脈はわからないため誤解している可能性は否めないものの、習慣について語る文章では頻繁に引かれる言葉であるため、多くの人々の心を捉え続けていることは確かだろう。経験的にも、悪い習慣によってこれまで無駄にしてきた様々なことが思い浮かぶし、良い習慣を身につけることが高いパフォーマンスにつながることは普通にありそうなことだ。 また、時間は誰にとっても平等であるみたいなこともよくいわれる。長い目で見れば早

    時間は有限なのでHabitifyを使って能力を高めることで一日を実質48時間にし圧倒的なパフォーマンス向上を実現する - Kentaro Kuribayashi's blog
    otakumesi
    otakumesi 2019/12/08
    Habitigy使ってみよ〜〜〜
  • mruby-changefinderを試してみた - Kentaro Kuribayashi's blog

    @matsumotoryさんがmruby-changefinderってのを公開していたので、試してみた。元になる時系列データとして、異常検知でGo!と同じものを流してみる。 結果 以下の青いラインがGoogle TrendでのGolangという単語の検索トレンド。赤いのがChangeFinderによるスコア。大きな変化が起こったその時にだけビクンと反応して、そのあとはなだらか。 (最初の方で反応してるのは、学習し始めだから) スコアだけで見ると以下のような感じ。いい感じに変化点検出できているようですね。 結果データの作成方法 mruby-changefinderを組み込んだmrubyにより、こんな感じでデータを作成した。 cf = ChangeFinder.new(5, 0.01, 10, 0.01, 5) File.open('result.tsv', 'w') do |f| File.

    mruby-changefinderを試してみた - Kentaro Kuribayashi's blog
  • ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog

    GitなどのVCSからcloneしたローカルリポジトリをどう管理するのがいい感じなのか、よくわからない。なんとなく自己流でやっているが、もっといい方法を知りたい。 tl;dr - ディレクトリレイアウトをgolangの作法に合わせ、すべてのリモートリポジトリをghqを使ってcloneし、percolを使って簡単に検索できるようにしましょう。 追記: いまならpercolの代わりにpecoというツールを使うのもよいでしょう。というか、僕はそうしています。設定方法はこのエントリとほぼ同様の内容でいけると思います。 背景 そんな課題を抱えつつも、特になにかをするわけでもなく日々暮らしていた折、Rebuild: 42: When in Golang, Do as the Gophers Do (lestrrat)で@lestrratさんが、Goのお作法に、他の言語のリポジトリも含め、すべてあわせる

    ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog
    otakumesi
    otakumesi 2015/07/15
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