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ブックマーク / www.jaxa.jp (28)

  • JAXA | H3ロケット試験機2号機の打上げ結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから2024年2月17日9時22分55秒(日標準時)に、H3ロケット試験機2号機を打ち上げました。 ロケットは計画どおり飛行し、第2段機体を所定の軌道に投入するとともに、打上げから約16分43秒後にCE-SAT-IEを分離したことを確認しました。 また、第2段機体の地球周回後のデータにより、TIRSATへの分離信号送出、第2段機体の制御再突入の実施、ロケット性能確認用ペイロード(VEP-4)の分離を確認しました。 今回のH3ロケット試験機2号機の打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。

    JAXA | H3ロケット試験機2号機の打上げ結果について
    paku7651
    paku7651 2024/02/17
    完遂、おめでとうございます。
  • JAXA | H3ロケット試験機2号機の打上げについて[再設定]

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから行うH3ロケット試験機2号機の打上げについて、日、天候判断の結果、打上げ日を下記のとおり決定しましたので、お知らせいたします。 なお、打上げ時刻については、決定し次第お知らせいたします。

    JAXA | H3ロケット試験機2号機の打上げについて[再設定]
    paku7651
    paku7651 2024/02/16
    さあ、2024-02-16機体移動の2024-02-17打ち上げだ!
  • JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月周回軌道投入結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年12月25日16:51(日標準時)、小型月着陸実証機(SLIM)の月周回軌道投入に成功しましたので、お知らせします。 SLIMの月周回軌道は、周期約6.4時間、月に最も近いところ(近月点)では高度約600km、月から最も遠いところ(遠月点)では高度約4,000kmで、月の北極点と南極点を結ぶ楕円軌道となります。所定の計画通りの軌道変更を達成し、探査機の状態は正常です。 今後は2024年1月中旬までに遠月点を低下させ、高度約600kmの円軌道に軌道を調整したうえ、近月点を降下し、着陸開始への準備を開始します。1月19日に近月点を高度15kmまで低下のうえ、1月20日午前0:00頃(日標準時)に着陸降下を開始し、同0:20頃(日標準時)に月面着陸を予定しています。

    JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月周回軌道投入結果について
    paku7651
    paku7651 2023/12/25
    おめでとうございます。ひとまず、月のまわりまで到着。
  • JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の打上げについて[再設定(その3)]

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機の打上げを2023年2月15日に予定しておりましたが、日の天候判断の結果、打上げ当日の気象条件が整わないことが予想されるため、万全を期して下記のとおり変更いたします。

    JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の打上げについて[再設定(その3)]
    paku7651
    paku7651 2023/02/14
    ロケット打ちのお約束ですな。お天気にはかなわない。関係者の皆様、現場乗り込んだ皆様、ご自愛下さいませ。
  • JAXA | 国際宇宙ステーション長期滞在クルー星出彰彦宇宙飛行士搭乗のクルードラゴン宇宙船(Crew-2)のISS離脱日の再設定について

    米国航空宇宙局(NASA)は、星出彰彦宇宙飛行士が搭乗するクルードラゴン宇宙船(Crew-2)の国際宇宙ステーション(ISS)からの離脱日について、クルードラゴン宇宙船(Crew-3)の打上げスケジュールの変更を踏まえ、下記のとおり再設定する旨、発表しました。地球帰還予定日は、決まり次第お知らせいたします。

    JAXA | 国際宇宙ステーション長期滞在クルー星出彰彦宇宙飛行士搭乗のクルードラゴン宇宙船(Crew-2)のISS離脱日の再設定について
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    paku7651 2021/11/01
  • JAXA | イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げ時期について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、革新的衛星技術実証2号機を搭載したイプシロンロケット5号機の新たな打上げ時期について検討した結果、現在の天候予測が、当面の間イプシロンロケットの打上げに適した天候とならないこと、また、イプシロンロケットはH-IIAロケットと打上げに供する設備等に共通するものがあることから、イプシロンロケット5号機の打上げ時期をH-IIAロケット44号機の打上げ後に設定することといたしました。

    JAXA | イプシロンロケット5号機による革新的衛星技術実証2号機の打上げ時期について
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    paku7651 2021/10/08
    天気待ちは仕方ないねぇ。ここしばらくは台風が居るし。H2A44に干渉してくるから、すっぱり「そのあとに」と決断しちゃったのですね。しゃーない。
  • JAXA | 観測ロケットSS-520-3号機実験の実施について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測ロケットSS-520-3号機実験につきまして、下記のとおり実施することをお知らせいたします。 なお、実験はノルウェー宇宙庁(Norwegian Space Agency, NOSA)の協力を得て実施するものです。

    JAXA | 観測ロケットSS-520-3号機実験の実施について
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    paku7651 2021/10/06
    アンドーヤスペースセンター スバルバードロケット実験場(ノルウェー)2021年11月3日(水)6:00~10:00(現地時間) ※14:00~18:00(日本時間)極域カスプ上空に発生する電離大気流出過程の研究
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」のサンプルコンテナから採取したガスの分析結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセル内のサンプルコンテナから採取したガスが、小惑星Ryugu(リュウグウ)からのガスサンプルであることを確認しましたのでお知らせします。 2020年12月7日に豪州ウーメラ現地部に設置されたQLF(Quick Look Facility)にてサンプルコンテナ内から採取されたガスの質量分析を行った結果、地球の大気成分とは異なることが示唆されました。さらに、確認のためにJAXA相模原キャンパス地球外試料キュレーションセンターで同様の分析を12月10日から11日にかけて行い、サンプルコンテナ内のガスは小惑星Ryugu由来のものであるとの判断に至りました。 地球外試料キュレーションセンターでの分析結果が、豪州ウーメラ現地部で行ったガスの分析結果と同じであったこと。 サンプルコンテナの状態は、アルミニウムメタ

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」のサンプルコンテナから採取したガスの分析結果について
    paku7651
    paku7651 2020/12/15
    やったね>「地球圏外から気体状態の物質のサンプルリターンは世界で初めて」 これだけでも大きな成果。予算増おねがいしますよ。(だからといって、他の宇宙予算削るんじゃねーぞ)
  • JAXA | 金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(53S/MS-07)の帰還予定日時について

    金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(53S/MS-07)の帰還日時について、飛行準備審査会において最終決定されましたので、お知らせいたします。

    JAXA | 金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(53S/MS-07)の帰還予定日時について
    paku7651
    paku7651 2018/05/24
    53S帰還予定日時 : 平成30年6月3日 12時40分(世界標準時) 金井さんの乗ったISSを見られるのもあとわずかですね。
  • JAXA | ネコ用人工血液を開発 =動物医療に貢献、市場は世界規模=

    英国王立化学会(Royal Society of Chemistry)Journal of Materials Chemistry B, 2018, 6, in press 論文タイトル“Core-shell protein cluster comprising haemoglobin and recombinant feline serum albumin as an artificial O2 carrier for cats” 日は犬飼育頭数1845万頭のペット大国であり1)、その数は人間の子供(15歳未満)の人口1,561万人(総務省統計局データ)をはるかに上回ります。ところで "あなたはイヌ派ですかネコ派ですか?" これまで日で主流だったイヌの数は、2017年、ネコに追い越されました(イヌ:892万頭、ネコ:953万頭)。世界の犬飼育頭数を比べてみても、実はネコのほうが圧

    JAXA | ネコ用人工血液を開発 =動物医療に貢献、市場は世界規模=
    paku7651
    paku7651 2018/03/20
    あれ?「こんなことやってまっせ」な記事を読んだばかりだよ。わーわーわー。ほんと市場は世界。そっか、それでもある人にとってはISSって無駄金よね。(ヒト用人工血液に繋がらないわけはない)
  • JAXA | H-IIAロケット37号機(高度化仕様)による気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)および超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について

    TOP> プレスリリース・記者会見等> H-IIAロケット37号機(高度化仕様)による気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)および超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について>

    JAXA | H-IIAロケット37号機(高度化仕様)による気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)および超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について
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    paku7651 2017/12/23
    電車の中かもしれない時刻だなぁ>2017/12/23 10:26:22
  • JAXA | H-IIAロケット35号機による「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)を搭載したH-IIAロケット35号機(H-IIA・F35)の打上げについて、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット35号機による「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打上げ時刻及び打上げ時間帯について
    paku7651
    paku7651 2017/08/17
    今度こそ飛んでいけ~!! 2017/08/19 14:29打ち上げ予定。 窓は14:29~22:16 予備日:2017/08/20~09/30(予備日の打ち上げ時刻は都度設定されます。)
  • JAXA | H-IIAロケット35号機による「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打上げ日について

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)を搭載したH-IIAロケット35号機(H-IIA・F35)について、ロケット推進系統の確認のため、平成29年8月12日の打上げを見合わせておりましたが、調査の結果、原因を特定し、日までに対策処置を完了いたしました。 上記の調査結果・処置状況を踏まえ、H-IIA・F35の打上げ日を下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット35号機による「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打上げ日について
    paku7651
    paku7651 2017/08/16
    打ち上げ前の会見等はないらしい。
  • JAXA | H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げ時刻について

    三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「みちびき2号機」(準天頂衛星)を搭載したH-IIAロケット34号機(H-IIA・F34)の打上げについて、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット34号機による「みちびき2号機」(準天頂衛星)の打上げ時刻について
    paku7651
    paku7651 2017/05/31
  • JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の後継機の検討について

    7月14日(木)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の後継機の検討について
    paku7651
    paku7651 2016/07/15
    成果が見込めるものをやらないという判断はないと思っていました。後継…ではあるものの、同じ仕様のリベンジ機ですね。再チャレンジ結構。
  • JAXA | 微粒子表面の模様に残る小惑星イトカワ40億年の歴史

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の松徹宇宙航空プロジェクト研究員が率いる研究チームは、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから回収し、地球に持ち帰った微粒子の表面模様を分析した結果、微粒子表面に40億年以上昔から現在に至るまでの歴史が刻まれていることを発見しました。 今回分析した微粒子は、数10マイクロメートルの大きさしかなく、さらに、その微粒子表面の模様はナノメートル(1ミリメートルの100万分の1)程度の大きさしかありません。研究チームはX線マイクロトモグラフィー(X線CT)や走査型電子顕微鏡を用いて、微粒子表面の微細構造を詳細に観察しました。その結果、これまでは一種類しかないと考えられていた表面模様のパターンは、少なくとも4種類あることがわかりました。 その中の一つは、イトカワ母天体に由来するものでした。小惑星イトカワは誕生時から現在の形状だったのではありません

    JAXA | 微粒子表面の模様に残る小惑星イトカワ40億年の歴史
    paku7651
    paku7651 2016/06/23
    すごい知見が得られるのがサンプルリターン。現物があるからこそ微量なサンプルからさえも、高性能高精細分析装置が使える。こうなると、もっと大きな・たくさんのサンプルがあったなら…。いや、言うまい。
  • JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書A改訂等について

    5月31日(火)に開催された宇宙開発利用部会X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書A改訂等について
    paku7651
    paku7651 2016/05/31
    後でゆっくり目を通しておこうと思います。理解できるかどうかは見てからの話。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について

    「浦島太郎」の物語で、浦島太郎が玉手箱を持ち帰るということが、「はやぶさ2」が小惑星のサンプルが入ったカプセルを持ち帰ることと重なること。 小惑星1999 JU3は水を含む岩石があると期待されており、水を想起させる名称案であること。 既存の小惑星の名称に類似するものが無く、神話由来の名称案の中で多くの提案があった名称であること。 「Ryugu」は「神話由来の名称が望ましい」とする国際天文学連合の定めたルールに合致し、また、第三者商標権等の観点でも大きな懸念はないと判断したため。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について
    paku7651
    paku7651 2015/10/05
    公式にJAXAからリリースが出ました。
  • JAXA | X線天文衛星「すざく」の状況について

    平成17(2005)年7月10日に打ち上げられたX線天文衛星「すざく」(ASTRO-EII)は、目標寿命である約2年を超えて運用しておりましたが、平成27(2015)年6月1日(月)の運用以来、衛星の動作状況を知らせる通信が間欠的にしか確立できない状態が続いています。 現時点で、通信不良は電力不足に起因すると推測しており、間欠的な衛星の動作状況を知らせる通信データの蓄積から、衛星状況の把握に努めています。「すざく」は衛星の電源が失われて姿勢制御ができず、およそ3分間に1回の周期で無制御にスピンしている状態だと推定されています。バッテリが機能しておらず、衛星の太陽電池パドルに日が当たっている時間だけ衛星の電源が入り、太陽電池パドルに日が当たらなくなると直ちに衛星電源が切れるという状況です。 今後少なくとも1~2ヶ月間にわたって正常観測への復帰を目指し、まずは姿勢の安定と、安定した電源を確保す

    JAXA | X線天文衛星「すざく」の状況について
    paku7651
    paku7651 2015/06/12
    すざくさんが不調な様子。もっともとっくに想定年数をとっぱして内蔵バッテリーが効かない状況らしので、太陽光を受けている時だけしかデータが取れない模様。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行

    平成26年12月3日の打ち上げ後、約3ヶ月間にわたり探査機搭載機器の初期機能確認を実施していました小惑星探査機「はやぶさ2」は、3月2日をもって予定していた機能確認及び取得データ評価等が済み、初期機能確認期間を終了しましたのでお知らせします。 また、3月3日から、小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)に移行し、年11-12月の地球スイングバイに向けた運用を実施いたします。 地球スイングバイまでの間に、イオンエンジン2台による運転を期間中2回に分けて合計約600時間(約25日)行い、探査機航行速度の増速(60m/秒)を計画しています。その第1回目として、3月3日からイオンエンジンの連続運転時間を徐々に増やし、3月中に約400時間の運転を行います。なお、第2回目の連続運転は、6月上旬頃に予定しています。 ※別紙「ミッションスケジュール」をご参照ください。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行
    paku7651
    paku7651 2015/03/03
    初期機能確認期間を終了→地球スイングバイへ向けての巡航モードへ移行 本格的な旅立ちですね。