5月25日 葛巻小学校6年生が行った清掃作業 ●汚れのこびりつきがなく作業効率アップ 見附市教育委員会では平成21年度に見附小学校で実験し効果を確認したEM菌によるプール清掃を、平成22年秋には全学校で実施することで準備してきました。夏休みの後半には株式会社EM生活、美容業界で組織されるSPC JAPANの全面的な協力を得て、各学校の教師を対象とした「EM活性化液培養研修会」の開催を経て、小学校では児童手作りの培養液(中学校はSPC JAPANから提供を受け)を各学校のプールに流し込み、今年春のプール清掃を待っていたものです。 5月24日に清掃作業を実施した田井小学校では、「汚れのこびりつきが全く無く、清掃が非常に楽だった。」「水がきれいになったせいかオタマジャクシが沢山泳いでいたし、東北サンショウウオと思われるもの住んでいた。」など驚きの声が教育委員会に届けられました。 今後、順次各学校
教育委員会では、今年度も地球環境を守るアースプロジェクト事業の一環として、夏場の室温上昇を抑制するためグリーンカーテンの育成に挑戦しています。 6月上旬に市内保育園・学校に植えたゴーヤやアサガオ。子どもたち、先生、地域の方々が丁寧にお世話をしてくれているおかげで、夏の暑さを乗り越え、とても立派に成長しています。 これは名木野保育園のグリーンカーテンの様子です。 暑い日もこの調子なら快適に過ごせそうですね。このグリーンカーテンのように園児たちもすくすく育ちますように。 9月末まで室温を測定し、グリーンカーテンの効果を検証します。 10月に検証結果をご報告しますのでお楽しみに。 この記事は、職場体験で教育総務課に従事した見附南中学校の小林さんが作成しました。
- 9 - (4)展開 時 学習活動 教師の働きかけと児童の反応 指導上の留意点と◇評価 2 14 1 今日の学 習 に つ い て 確 認 す る。 2 これまで の 再 生 活 動 に つ い て 発 表する。 T 「みなさんは,これまで栗ノ木川について,疑問に思ったことを調べ,栗ノ木川 を再生させようと自分たちでできることを考え,活動してきました。今日は,栗ノ 木川に詳しいHさんと塩原先生に来ていただきました。 」 T 「栗ノ木川を再生するために活動をHさんに見ていただき,アドバイスをいただ きましょう。それを基に,今までやってきたグループの活動を見直していきます。 」 T 「それぞれのグループのこれまでの活動を発表してください。 」 521(ごみ) C 「栗ノ木川の周りのごみ調査をしたら,多くのごみがあることが分かりました。 そこで, わたしたちはごみを捨てる人がいなくなり, きれ
仙台市立高森中学校(せんだいしりつたかもりちゅうがっこう)は、宮城県仙台市泉区高森六丁目にある公立中学校。通称は「高中」(たかちゅう)。 概要[編集] 泉パークタウンの開発が進み、既存の寺岡中学校の生徒数が急増し、手狭になったために泉パークタウンの高森地区内に新たに中学校を増設することとなり、開校した。 校地の周辺の公園には沼が多く、冬は白鳥が町内各地の沼を訪れる。 校地内には十周年の森という庭が存在し、森のコーディネーターと呼ばれる人の指導の下、全校生徒が一年中その世話を行っている。その内容は、土づくりやEM菌づくり、給食の残飯や落ち葉を利用した肥料づくりなど特色のあるものとなっている。他にも近隣の沼にEM菌団子と呼ばれるEM菌を団子状にしたものを毎年投げ入れて蛍を呼び戻そうとしたり、小中学校の清掃前のプールにEM菌を混ぜて清掃の簡易化を図ったり隣の野村に大豆畑を借りて豆腐を作ったりなど
それから、水清く、生命環境改善ですね。私どもの西に木曽川という、私どもが小さいころから見るとあまりきれいな水じゃないですが、やはりきれいな水が流れております。しかし、私どもの生活する地域は、全く汚水が流れていますね。いわゆる農地基盤の整備も終わりましたし、そして河川の工事の方もかなり安全なところまで来ていますね。やはり一番重要な水について、特に私どもが住んでいる尾張平野についてどのように対応するかということをちょっと課題にしたい、問題にしたいと思います。稲沢市域内、河川は何本あるのか、あるいは名勝、水源地、汚濁の箇所の原因について報告を求めます。 それから、私ども領内川がありますが、あそこもいろんな排水の流れる川なんですね。そういう意味でも、河川浄化というのは非常に難しいかと思いますけれども、とにかくどんな方法があるのか、答弁をいただきます。
(1) 宮田用水の一宮井筋、県道一宮・弥富線の暗渠となっている道路の下を流れ、地元片原区を経て第1排水機場から光堂川へ落ちるところで、この用水は数年前から宮田用水でも指摘、ここ二、三年は一宮市役所の所管へも苦情を申し上げております。環境交通課へは繰り返し指摘しておりますが、解決策は上がりません。昨年は、先の排水機場の上約 200メートルにわたりしゅんせつをお願いしましたが、ことし6月からはその汚濁と悪臭がひどく、難渋しております。県道部分は暗渠となっておりますが、その管理上のますからの悪臭は異常。私は、その一番下流の代表者として、早急な改善対策を訴えざるを得ません。土木関係、特に修繕箇所については、その都度要望してまいればそれでいいわけでありますが、市町がまたがり、県道であったり、宮田用水など協議が複雑な場合、縦割りの行政ではなかなか解決ははかどりません。 さて、具体的な汚濁や悪臭の状況で
市内の市民、事業者、行政が一体となり、リサイクルを進める稲沢ごみゼロ会が昨年の5月30日に設立され、リサイクルステーションの開設、会報の発行、最近では生活用品の修理展や回収団体等が一目でわかるリサイクルマップづくりに努力がされております。これらの諸活動にも敬意をあらわすものであります。特に、家庭から出る生ごみはリサイクルが大変厄介でございます。これを簡単に有機肥料に変えられるということで、EMボカシが脚光を浴びております。中でも、可児市では市を挙げてこの生ごみ処理に取り組まれ、ごみ処理先進地として全国的に知られてまいりました。昨年10月から稲沢市社会福祉協議会では製造、そして1袋 300グラムで 100円で販売がされております。当市においても、これらの活用や生ごみ堆肥のつくり方など市民にPRされてはと思うわけですが、いかがなものでしょう。 2点目に、コンポストの補助制度も平成4年の11月に
「ゆげ・夢ランドの会」の皆様のご協力で、EM活性液とEM団子作りをしました。 まずEM活性液を作りました。40℃のお湯に、海水や糖蜜、EM活性液、EM菌を入れてよく撹拌します。そして温度管理やPH測定をしながら1週間程度で出来上がりです。 次にEM団子作りをしました。先輩達が作ったEM活性液を使って作りました。中学でも作ったことがある生徒がほとんどなので、手際よく作ることができました。2週間程度でできるので、完成が楽しみです。
15日の学習発表会を前に、3年生が1・2年生対象にプレ学習発表会を開いてくれました。日頃学習してきた防災のことや環境のことをクイズにしたりEM活性液の紹介をしたりしてくれました。合間合間に、ダンスやリコーダーや歌の発表などもしてくれました。1・2年生には参考になり、来年へつながる発表でした。3年保護者の皆様は15日をお楽しみに。
「もとみやスクールeネット」へようこそ! 本サイトは、福島県本宮市教育委員会が管理運営しています。本宮市では、教育委員会が所管している幼稚園・保育所、小・中学校の連携をとおして、一貫した教育活動ができるよう取り組んでいます。 本サイトでは、市内の中学校3校の学区を単位として、幼稚園・保育所、小・中学校及び教育委員会の情報を一本化して発信しています。また、市内の幼稚園・保育所、小・中学校が交流したり、情報を共有したりすることをとおして、教育機関全体の教育活動の充実を図ることも目的としています。 「教科書ぴったりトレーニング」の無料解説動画配信中 家庭学習支援のために、市内の小学生に提供された教材「教科書ぴったりトレーニング」。 この問題集の無料解説動画が配信されています。 授業の予習や復習に! 自主学習の参考にしてください。 下のをクリックするとの各教科のサイトへつながります。 国語
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