昨日は総務文教調査会が開催されました。いつも長時間にわたりますが、今回は議題も少なく、午前中で終了となりました。 午後は、以前お願いしていたイノシシ対策のEM菌の設置作業を、市の担当者も交え3人で作業しました。効果があるのかどうか、試験的に設置してもらいました。本来EM菌は環境の秘策的な材料でしが、イノシシも嫌がるとのことでお願いしました。
去る10月12日に郡山市の中央公民館で、第8回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が開催された。すでに本シリーズでも明らかなように、EMには、放射能を消す力があり、作物の放射性物質の吸収を顕著に抑制する機能がある。本件については、今年の6月と9月に関連する国際会議や国際学術誌に採択されたのである。 したがって、EMがエセ科学であるとする究極の根拠は、完全に払拭されたのである。それらの成果を踏まえて、今回から福島県知事、市長村長、マスコミに本フォーラムの案内状を送付したのである。反応は各々であるが、今後もこのフォーラムを続け、インドのシッキム州のように(DNDi NEWS Headline2018/10/18参照:2018/10/18EM技術を採用し完全オーガニックを実現したインド、シッキム州が国連「将来の政策賞2018オスカー」を受賞)、福島県の農業を有機化し、日本最大の有機農産物の
6日(土)は砂沼親子ウォーキングでした。 スタート前の9時に砂沼大橋中央に集合してもらい、ある活動を開始しました。 ある活動とは、水を今よりもきれいにしようとする活動で す。 ・・・事の発端は、県議会議員の飯塚秋男氏のお話を伺ってからこの活動をやろうと決めました。子ども達にとっても環境教育はとても重要な分野です。・・・飯塚氏も参加して下さり、親子みんなでEM団子やEM活性液を「菌ちゃん、よろしくお願いしま~す!」と心を込めて投入しました。微生物が汚れを分解してくれて、よりきれいな水を目指しますが、一周6キロの広い広い沼・・・。時間のかかる活動ですが、地元の名所ですし、未来の子ども達のためにも頑張っていきたいです。尚、今後の活動としては、月に2回EM活性液(1回に2ℓのペットボトル70本程度)を橋から投入予定です。EM団子も不定期で投入していきます。 カテゴリー: ふるさとだより
『EM使用で限界突破のブルーベリー農園』視察研修! 2017年7月6日(木)東村山市花と野菜の会 視察研修に参加しました。 午前中は、埼玉県坂戸市の家庭農園をされている『篠田菜園』さんにお伺いし、その後自治会館にて篠田夫妻を交え坂戸自治会の皆さんと意見交換会をさせていただきました。 鳥よけネットの支柱にはEM活性液をぶら下げ、地中にはEM団子を埋めEM結界を張るという徹底ぶりです。 EM結界波動の影響かブルーベリーの実が上から下まで同じ大きさになっています。 その実の重さで枝が垂れ下がり限界突破のなり方をしています。 また、トウモロコシもひとところに3本成るなど、普通では考えられない成長ぶりです。 意見交換会では、「EM結界」や「波動」などの言葉がバンバン出てきます。 ちょっとSFっぽい話だなって感じましたが、「限界突破の実のなり方」の現実を見学した後だったので、妙に納得してしまいました。
FMおかざきの夜8時半からの「中根康浩の『Future・Spirit』」が今回環境がテーマで、中根国会議員のリクエストによりEMの話をということで、番組に出演させていただいた。中根議員は我々三河湾浄化市民塾の月1のEM会議・三河湾浄化サミットにもう何年もご出席いただいている。東京からトンボ返りということもあった。 写真が寝てしまってごめんなさい。 7分くらいだが、上手にご質問いただいてなんとかペラペラ話をしてきた。 1.EMとは? 2.EMを実践している効果?地元の活動と全国、世界のこと。 3.中根議員への要望。 流石に慣れたリードでスイスイと7分があっという間に過ぎた。非常にいい経験をさせていただいた。感謝、感謝です。 おかげさまで、またまたEM活動に力を入れる気力が湧きました。
内容は先日ブログにも書きましたが、鎌倉市が後援を出しているEM菌の11月9日の講演会の内容について、9月議会で「確認します」と答弁しているにもかかわらず確認しておらず、答弁ができないと言うものです。 http://kamakurasi.air-nifty.com/blog/2016/12/post-654f.html ↑内容ブログリンク との内容だったとお聞きしています。 上畠議員が講演内容に問題があるので、今後鎌倉市が後援を出さないように求めましたが、答弁できずに止まってしまいました。 上畠議員が音声データーを持っているのでその確認をする為に延会になってしまいました。 私からも事前に内容についてお知らせしているにもかかわらず、確認しておらず議会を止めた訳です。 もしくは、素直に「今後はこの団体に鎌倉市が後援を出しません」と答弁すれば止まる事もないのですが、市長がこの団体と懇意にしているの
環境問題 沿岸開発技術研究センター:沿岸域の開発・利用にかかわる技術開発と、その技術の活用と普及を目指すCDITの事業内容を紹介 世界自然保護基金日本委員会:1971年に設立された環境保全団体。絶滅の危機にある種の保護、サンゴ礁・熱帯林・ウェットランド等生態系の保全等を行う 地球環境センター:環境技術情報データベース(英文)、環境管理・監査(和文)、および環境関連サーバへのリンク(和文)のページ等を提供 日本グラウンドワーク協会:地域環境改善の普及・展開を目指し、環境改善活動に取り組む団体の紹介など 日本電動車両協会:電気自動車を中心に、低公害車の研究・開発と普及・促進を目的として設立された財団法人。東京都港区虎ノ門に「でんき自動車館」を開設 みどりネット(福井県環境科学センター):県の環境白書全文、毎日の大気汚染状況を掲載 IES(環境システム工学研究センター) :都市における 生産・消
EMキャッチャーは、海に投入されるEM団子を海中で待ち構えてキャッチし、その数を競うマリンスポーツ。 togetter.com これ読んで妨害された側のコメント読みたいなー、と思ってTwitter検索かけたけどヒットしなかった。妨害された人どころか団子投入側として参加してる人がまったくヒットしない状況。単に参加してるだけであれば場所は違えどFacebookにはいた。 www.facebook.com www.mori-tomohiro.net www.facebook.com ameblo.jp www.facebook.com www.em-seikatsu.co.jp www.facebook.com profile.ameba.jp www.facebook.com blogs.yahoo.co.jp Twitterにもいました。場所わかんない。 環境浄化、そーおーれー! EM団子、
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