(この記事はどらねこ日誌2009年5月2日掲載分に加筆・修正したものです) ■おかしな感染症対策 一部ホメオパシーサイトやブログ等で新型インフルエンザへの対応法が掲載されておりました。その内容は誤解を招きかねないもので、流行を助長さえする可能性があると考えられます。これについてはkikulog http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1240968090に情報がまとまっております。 ホメオパシーがそうであれば、マクロビオティック界隈でも便乗エントリーが挙がっているのでは? そう考えたどらねこは、『マクロビ』『インフルエンザ』のキーワードで検索をしてみました。そこで引っ掛かったのがこちらの記事です。 楽しいマクロビオティック生活(玄米菜食・レシピ)より ttp://macrobiotic.at.webry.i
※一部,医療関係者以外の一般向けの内容も含めています.このため,薬剤に関しては一般名ではなく商品名で記載しています. ■2013年3月31日に中国において鳥インフルエンザA/H7N9の人への感染例が報告されて以降,中国国内において患者の報告が継続している.また,4月24日には,中国江蘇省帰りの患者が台湾において発症が報告されており(4月26日時点ではICUで人工呼吸管理となっている),大陸外で初の感染者がでている.ただし,感染拡大速度は遅く,ヒト-ヒト感染も確認されておらず,現時点ではパンデミックとは程遠い状態にある.このため,渡航制限はなく,現時点では本邦の新型インフルエンザ等感染症特別措置法の対象外である. ■日本ではまだ発生例はなく,ヒト-ヒト感染も確認されておらず,ヒト-ヒト感染があったとしても非常に限定されていると考えられているが[1],新型インフルエンザ感染症等特別措置法を1ヶ
中国東部でヒトへの感染が相次いでいるH7N9型のトリインフルエンザウイルス感染が広範囲で確認されたほか感染者は64人、死者は14人となった(4月15日 NHK)。 同トリインフルエンザウイルスに見つかった2カ所の遺伝子変異は、致死率が高いH5N1型ウイルスが哺乳類で飛沫感染しやすくなる遺伝子変異と共通していることが東京大医科学研究所研究者らの分析で判明しており、重症例が知られていないH7N9型で死者が出たことを考えると、哺乳類に感染しやすく、体内で増殖しやすいウイルスが生まれた可能性は否めないという状況になっている(4月5日付 共同通信)。 世界保健機構(WHO)は、4月5日付で中国におけるH7N9型トリインフルエンザの感染について、ヒトからヒトへの持続的な感染の兆候はみられないと発表したが、未だ発生源や感染経路の特定が為されておらず、ヒトからヒトへ感染したのではないかという状況証拠が出始
我が家は「インフルエンザの予防接種」はしません。 効き目があるかどうかも分からないのに、お金を払ってまで、危険なものを体内に入れるわけにはいかない。 (そもそも、集団接種がなくなった背景には、健康意識が高かった母親たちの努力があったからなんだよ) 製薬会社が儲けるためには、メディアでインフルエンザの危険性を煽らせれば簡単。 あれ? 「電力会社♡マスメディア」の関係と似てねーかぃ? そして、予防接種させてない親は「あなたの子は罹ってもいいかもしれないけど、うちの子にうつったらどうしてくれるの?」とバイキンを見るような目で見られてしまうわけね。 …ってことで、みなさん、一緒に勉強しましょう♡ がん細胞が増殖するのは35℃台。 がん細胞が死滅するのは39℃台。 今は低体温の人が多いから、がん細胞にとったらウハウハなのだ。 年に1度、インフルエンザにかかって39度の高熱が出るということは、年に1度
世界の裏側ニュース 日本であまり報道されないニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。 いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・) https://www.facebook.com/cocoheadxx テレグラム https://t.me/wakeupjapancomeon 米 予防接種を受けた人を中心にインフルエンザが大流行 2013年1月 11日【Natural News】http://www.naturalnews.com/038648_flu_pandemic_vaccines_shots.html アメリカは現在、インフルエンザ大流行のパニック状態にある。ボストンでは公衆衛生緊急事態が宣言され、病院ではインフルエンザ治療用テントが設置されるなど、戦場のような有様となっている。同国の疾病対策センターは、ここ10年で最悪のインフルエンザの
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