テレビ朝日の「ハナタカ優越感」2015年11月29日放映… なんか理由が可笑しげ。 静電気は金属だから急激に流れるのではなく、1箇所に集中して流れるから。金属中を電子が移動しやすいので。 水入りポリ袋に火がつかないのはポリ袋が水と熱平衡状態で水の温度になっているから。箸を突き刺せるのも摩擦熱はほとんど効いていなくて張力のせいだろう。 作用反作用の説明も可笑しかった。作用と反作用は別々の物体が受けているので打ち消しあわない。 虫の食い跡のあるキャベツは虫が肥料分にやってくるって…本当かよ。虫が食う野菜は農薬が少ないかもしれないが野菜が自分自身でつくる天然農薬が多いんだよ。そこが問題。 卵を握って割れるかのも理由が可笑しげ。水が反発しているとか心理的とか。その握り方で殻が耐える圧力を超えないからだろうに。 なんかこの番組、ちゃんと理由を吟味しているのかな。 説明をいい加減にしている感じだ。
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朝日新聞は10月14日付西部本社版朝刊で、「シャワーヘッド『水通せば殺菌』福岡の企業、新商品」と見出しをつけ、福岡のメーカーが水を通すだけでレジオネラ菌などを殺菌・減菌するシャワーヘッドを開発したと報じた。その中で、ヘッドの内部に鉱石の「トルマリン」が組み込まれ、通った水が電気分解されると記述があったが、トルマリンが水と触れただけで電気分解を起こすことはないとの専門家の指摘を受け、「通った水が電気分解される」との記述を削除するとして、24日付朝刊で訂正した。ほぼ同様の記事はニュースサイト「朝日新聞デジタル」にも掲載されていたが、サイト上にも訂正記事が掲載された。ただ、商品を開発したメーカーの社長は、シャワーヘッドに組み込んだのは「トルマリンペレット」であり、水の電気分解を起こすことのないトルマリン鉱石そのものではない、と指摘しているが、その部分は訂正されていない。 記事が紹介したのは、福岡
こんばんわ 鈴木有機農園です。 今日は調査圃の坪取りの稲刈りです。 一坪(3.3㎡)の稲刈りして300倍して10a当たりの収量調査します。 ほぼ正確な収量が把握できます。 宮城県農業普及センターの技師3名で稲刈りをしてもらいました。 後日良かった点、反省点の結果報告が、今後の稲作に生かされてレベルアップにつながるのです。 私としては及第点だと思います。 今年の長雨にもびくともしないで頑張った稲ですから・・・ これからの稲刈りが楽しみです。 普及センターの皆様長い期間ご苦労様でした。 東日本大震災の4年半の11日に放送予定の報道ステーションでしたが、甚大な台風の被害があり、今日の放映になりました。 撮影現場の裏側を見せて頂き、何時もテレビで何気なく見ているのが申し訳無かったと反省させられました。 李さんの綿密な調査で、何度も問い合わせがあり、ブログを全て見てくれてい
伊勢で微生物をフィーチャーした映画「蘇生」上映会、白鳥哲監督のトークも(写真はプロデューサーの三浦知子さん(左)と母の美恵さん(右))、 映画の上映会を通して社会の問題に意識を向け思いを共有し交流の輪を広げようと活動する「『降りてゆく生き方』ご縁会」(代表=佐久間禮子さん)が7月11日、微生物に注目したドキュメンタリー映画「蘇生」の上映会を伊勢市生涯学習センター「いせトピア」(伊勢市黒瀬町)で開催する。 【その他の画像】映画「蘇生」協力者を呼び掛ける三浦知子さんと母の美恵さん 伊勢を拠点に、商業ベースに乗らない良質な映画の上映会を毎年1回開いている同会。これまで、2010年「降りてゆく生き方 いのちを守りたい。」(監督=倉貫健二郎さん)、2011年「ミツバチの羽音と地球の回転」(監督=鎌仲ひとみさん)、2012年「カンタ!ティモール」(監督=広田奈津子さん)、2013年「1/4の奇跡~本当
「江戸しぐさ」なるものが、小学校の道徳教育や自治体の市民講座でもてはやされている。江戸時代の商人たちが人間関係を円滑にするために培ってきた生活マナーらしいが、その存在を裏付ける史料は存在しておらず、本当の江戸とのつながりは定かではない。歴史研究家は「ニセの歴史」などと指弾する。発信源を探ってみると、その名もずばり、NPO法人「江戸しぐさ」にたどり着く。国や自治体はこの主張に乗っかっていた。 (林啓太) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください
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2014年7月20日付 山形新聞にて、南陽豪雨の災害復興支援ボランティアが生活復旧支援に尽力し、 赤湯地区ではU―ネット南陽のメンバーが、地域の要望に応え、泥水が流れ込んだ家屋の敷地などを回り、 臭いを抑えたり、衛生面での効果が期待されるというEM活性液を散布したとの記事が掲載されました。 山形新聞webサイトよりご覧ください。 ※リンク先の記事は、変更・削除になることもありますのでご了承ください。 EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202 メールアドレス/info@emro.co.jp Copyright(C) EMResearchOrganization. All rights reserved.
『鼻血「美味しんぼ」騒動』が止みません。 双葉町、福島県、大阪府・大阪市からの抗議を始め、ニュースやワイドショーで取り上げられたり、とうとう環境省・復興庁・大臣など国や国会議員までコメントを出したりと、雁屋氏及びスピリッツ編集部では『してやったり』と大いに盛り上がっている事でしょう。 私も5月12日の発売日に早速立ち読みしてみましたが、まあ発狂ほどではありませんが、予想以上の内容となっていました(最も先週からネット内では「早売り情報」がアップされ、予備知識として予めそれを読んでいたので自分なりに覚悟は出来ておりましたが)。 前回の編集部コメントの中では、 「鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図はなく」 とありましたが、今号でそれは見事にしょっぱなから否定された訳です。 ただもう一度この編集部コメントをよくよく読んでみますと、このセンテンスには主語がありません。 そのため、『断
健康【健康のつくりかた】赤ちゃんを「ツルン」と産みやすく 「心も体も緩めて」。気さくな雰囲気で母親に接する北田恵美助産師=旭川市永山8条15丁目の助産院「あゆる」 ■十分な運動と適度な食事を 【渡辺康人】究極の「健康のつくりかた」を考えるうち、健康な妊娠、出産こそがその第一歩ではないかとの思いに至った。私が勤務する旭川には、母子の健康維持と自分らしい出産を尊重することで知られる道北唯一の入院施設付き助産院「あゆる」がある。北田恵美助産師(51)に妊婦へのアドバイスを聞くと、その一つひとつに明確な根拠があった。 「妊婦さんだからと特別にすることは何もないんです。食も運動も本来当たり前のことをやるだけ」。病院の助産師から2005年に独立して助産院を開業した北田さんは、出産間もない母子の世話をしながら話し始めた。 助産師は分娩(ぶんべん)の介助や健康指導ができる国家資格。産科病院に所属することが
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