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医療と海外に関するpowerbreathingのブックマーク (5)

  • 海外のアラートと疑問:日本の風疹流行 - 感染症診療の原則

    Public Healthや感染症対策の領域では、昔から日は「輸出国」として有名でした。 特に「バイオテロか?」と恐れられていたのは麻疹。 日人駐在員や留学生に対しての警戒は、途上国から来た人並みだよと北米ではよくいわれました(幸い今は昔話)。 ええ。悪意はないんですよ。危険認知が世界と大きく異なっているだけです。鎖国していれば問題にはならないのかもしれませんが。 「え?みんななる病気なんじゃないの?」中高年 「なったほうが免疫がしっかりついていいよね」某保健所長 「うつしてあげる、、、ってPartyに誘われたんですけど」子育て中の主婦 2007年6月、都内の私立高校が修学旅行でおとずれたカナダ。バンクーバー空港で麻疹のような症例が発見されました。この時点でバンクーバー医師会は市内に麻疹!のアラートが出て、航空会社もてんやわんや。 しかし、その緊迫感は日人には伝わらなかったのか、その

    海外のアラートと疑問:日本の風疹流行 - 感染症診療の原則
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/04/09
    海外からの批判は広まらず、ワクチン反対派が大声を挙げ、民間療法が大手を振る。日本は技術大国から『呪術大国』になりつつありますね。
  • 【動画】電磁波から逃れる為に洞窟の中で暮らす「電磁波過敏症」の女性たち(フランス) : カラパイア

    でも数年前まで問題視されていた電磁波。危険を煽るやニュース報道に身の危険を感じ、それに便乗した電磁波測定器、電磁波防止エプロン、電磁波カットの電気毛布などの商品が大きく売り上げを伸ばしていた時期があった。 恐怖に支配された人々は、電磁波が有害であるという情報のみを妄信し、無害だとする情報にはほとんど耳を傾けなかった。また無害だと主張するニュース報道もあまりなされなかった為、一部の人々は恐怖症となり、心と体に大きな影響を及ぼした。しかしそれは電磁波による実害ではなく、過度の心配や恐怖による心理的な被害とそれに伴う物的な損害である。 海外でも電磁波に過敏反応する人も多く、フランスでは2人の女性が、電磁波から逃れる為に3年前から電気のまったく通っていない洞窟の中で暮らしているという。

    【動画】電磁波から逃れる為に洞窟の中で暮らす「電磁波過敏症」の女性たち(フランス) : カラパイア
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/23
    カッパドキアとか宗教的背景はないのかな?
  • ロイター(英語)記事全訳: 「フランスの原発付近で子どもの白血病発病率が2倍、調査で判明」

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  • 過去に取り下げられた「HIVはAIDSの原因でない」論文が別の雑誌で再び現れる - 蝉コロン

    社会http://www.nature.com/news/paper-denying-hiv-aids-link-secures-publication-1.9737 元々は2009年にMedical Hypothesisという学術誌に登場していた。この雑誌はMEDLINEでヒットするけども実は査読が無い(editorの一存で決まる)(ラディカルな意見をどしどしお寄せ下さい)という恐ろしい雑誌で長いこと問題視されていたが、「HIVはAIDSの原因でない」論文が出たことでついにみんなの堪忍袋の緒が切れて、この論文は出版社であるエルゼビアが直々に取り下げ、ちょっと風変わりなeditor-in-cheifはクビになった。ちなみにMedical Hypothesisはその他にもいろいろ論文が過去出ていたのでMedical Hypothesesという雑誌 - 蝉コロンを御覧ください。現在は態勢が刷新

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/11
    日本にも南アフリカのエイズ問題に取り組んでいる人達がいます。この様な論文が出てくるのは残念です。
  • CNN.co.jp:フランス政府、豊胸シリコンの摘出に助成 がんとの関連指摘で

    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/22
    『同国内でPIPのインプラント埋め込み手術を受けた女性は約3万人に上り、問題が発覚した昨年以降、これまでに523人が摘出手術を受けた。インプラントの破裂も1000件以上報告されているという。』
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