タグ

医療と途上国に関するpowerbreathingのブックマーク (3)

  • 感染症発生率が70%減少!子どもたちが石鹸を使いたくなる“Hope Soap”プロジェクト | PR EDGE

    Case: Hope Soap 世界保健機関・WHOが南アフリカで手掛けた啓発プロモーション。 南アフリカのケープタウンにある貧民街は衛生環境が劣悪なため、毎年数千人もの人々がチフス、下痢、肺炎、コレラなどの感染症で亡くなっているといいます。中でも子供たちの死亡率が高く、衛生状態の改善が急務となっていました。 子供たちの命を奪ってしまう感染症の多くは、実のところ“頻繁に石鹸で手を洗うこと”によりかなりの割合で防げるといいます。そこでWHOは、子供たち一人一人に石鹸を配布することにしましたが、普通の石鹸を単に配布するだけではなく、“石鹸を確実にしかも頻繁に使ってもらえるように”と、「Hope Soap」という特別な石鹸を作りました。 子供たちに配布される「Hope Soap」の中には、オモチャが埋め込まれています。ミニカー、キティーちゃんのフィギュアなど、どれも子供たちにとって魅力的なものば

    感染症発生率が70%減少!子どもたちが石鹸を使いたくなる“Hope Soap”プロジェクト | PR EDGE
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/08/22
    参考:ホテルで捨てられる石けんを途上国の子どもたちに http://bit.ly/16xFEkG
  • 謎の皮膚病で19人死亡、WHOも懸念 ベトナム

    ベトナム北部ハザン(Ha Giang)省の村にある幼稚園の子供たち。ベトナムの未就学児の約3分の1に栄養失調と発育不全がみられる一方、都市部では肥満の子供が増えている(2012年3月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/HOANG DINH Nam 【4月24日 AFP】ベトナム中部で謎の皮膚病が発生し、世界保健機関(WHO)や現地の医療関係者の間で懸念が広がっている。 この病気にかかると手足が硬くなり、ひどいやけどのような潰瘍ができる。すでに170人以上が発症し19人が死亡しているが、原因は分かっていない。 WHOのハノイ(Hanoi)事務所長は、まだベトナム政府から支援要請を受けていないためWHOはこの病気の公式報告を見ていないと語った。患者は中部のクアンガイ(Quang Ngai)省のバト(Ba To)地区に集中しているもようで、WHOとしては、それ以外の地区でこの病気が発生したとの情

    謎の皮膚病で19人死亡、WHOも懸念 ベトナム
  • エイズ孤児たちの行方。 - ニバルレキレ 

    南アから子どもたちの近況の連絡がありました。 小学校と連携して運営しているセチャバセンターと別に、個別支援をしている子どもたちがそれぞれに迎えた新年度。かかわりが長い子が多いので、もうすぐ成人する子もいるし、思春期に入った子がたくさんいます。 南アでエイズ孤児の子にとって思春期・青年期は、親をエイズで失った幼児期の喪失感や悲しみとは違った、あるいはその喪失感をひきずった中での、様々な困難を経験する時期です。 学校も、学年があがるにつれ、日以上に及第が難しくなります。 未来に選択肢のないことほど、子どもたちから希望を奪うものはありません。 仮に選択肢があったとしても、幼少からの積み重ねとして育まれる、なにかをやり続けることによって手ごたえを得られるということの学習やモチベーションの維持、自分の心・からだ・人生を大切にする上で欠かせない自尊感情の醸成などがなければ、簡単にドロップアウトしてし

    エイズ孤児たちの行方。 - ニバルレキレ 
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/23
    南アフリカのエイズ問題に取り組んでいる方達のブログ。
  • 1