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社会と批判に関するpowerbreathingのブックマーク (17)

  • 「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    ぼくはスラップ訴訟に敏感だ。なぜならジャーナリストで大学客員教授という人(DND出口俊一氏)から仕掛けられて闘った経験があるからだ。当初、なぜ出口氏がEM菌への批判者に異常とも見える攻撃をするのかは謎だった。後で出口氏が「EM研究機構顧問」だったことがわかった。 この裁判はぼくの完全勝利で終わったが、経緯は、『ドキュメント スラップ名誉毀損裁判 EM菌擁護者と批判者の闘い』 左巻健男著  にまとめておいた。 A5 表紙込20ページ 200円(税抜) http://ankokudan.org/d/d.htm?detail099-detailread-j.html さて、そんなぼくのところに、五木クリニック院長桑満おさむさんから、ハイドロ銀チタンのマスクを「研究中と称する信州大学の医学部の教授に「ブログを削除しろ、じゃないと次のステージに行くよ」とメッセージが来ています。」と連絡があった。

    「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog
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    powerbreathing 2018/03/24
    件のSLAP訴訟と同様な危うさ、私も感じています。
  • Cunliffeさんに質問です。論敵を「殺す」のは構わないのですか? - NATROMのブログ

    死村さんという方の『もしも「合理的」で「科学的」な優生思想が見いだされたら、菊池誠や佐々木俊尚や糸井重里のような思想の者は、「合理的で科学的だから」と人を殺すのをよしとする訳です』というツイートが注目されています(■はてなブックマーク - 死村さんのツイート)。 すでにブックマークコメントにありますが、合理性や科学性は倫理よりも下位にあたるものですから、死村さんのツイートは的外れです。たとえば菊池誠さんは血液型性格診断を批判していますが、その科学性とは別に倫理的な側面についても言及しています。仮に血液型性格診断が科学的に正しいとしても、企業が労働者を採用するにあたって血液型を利用するのは差別にあたる、というわけです。企業にとって科学的で合理的であってもです。 死村さんの前後のツイートも読んでみました。強いて擁護すれば、ニセ科学に批判的な論者の一部には、倫理よりも科学性や合理性を上位に置いて

    Cunliffeさんに質問です。論敵を「殺す」のは構わないのですか? - NATROMのブログ
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    powerbreathing 2016/10/02
    その主張は、民族浄化の類にしか見えません。
  • 「ニセ科学」に本気でつっこむ会

    yuri @syoyuri 昨日、消費者庁前長官の阿南久さんの講演に参加し、少しお話させていただく機会を得ました。科学の問題として声をあげておられる方々と、法律を元に活動する方々が協力しあい「ニセ科学」に立ち向かうこと、阿南さんにご賛同いただけました。facebook.com/nijinijiyuri/p… 2016-02-21 12:58:27 リンク www.facebook.com ひらばやし ゆりこ - 昨日神戸で前消費者庁長官、阿南久さんの講演会が開催され、参加いたしました。... | Facebook 昨日神戸で前消費者庁長官、阿南久さんの講演会が開催され、参加いたしました。 http://www.syouadonet.pate.jp/files/16022020thKinen.pdf そこで阿南さんに少しお話させていただいたこと、皆さまにもお伝えさせてください。... yur

    「ニセ科学」に本気でつっこむ会
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    powerbreathing 2016/02/21
    ニセ科学から攻撃されている身として、心強いです。ニセ科学の人たちが改心してくれることが一番良いのですが、簡単には行きません。ニセ科学がハイリスクと分かれば、ニセ科学業者も犠牲者も減るでしょう。
  • 日本でニセ科学が跋扈する背景には業績にならないとして科学者が批判せず関わろうとしないため - Togetterまとめ 二重盲検法で効果が確認されていないのであればなぜ保険が適用されてい

    大石雅寿(手洗い&うがいで風邪知らず) @mo0210 日でニセ科学が跋扈する背景として、業績にならないとして科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと、が挙げられている。その通りだと思う。怪しい言説を科学的に批判することは科学者の社会的責務です。 2016-01-02 22:53:04 エビ(モデルナ💉 Modernization 💉) @ebi_j9 先のRTの「科学者が批判しないこと・関わろうとしないこと」 個人的には別の可能性も考えている。 「科学者・専門家はニセ科学の存在に気がついてない」 結構意識しないと、ニセ科学のことって目に入らないと思うんだよなぁ。 2016-01-02 23:17:00 UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fujiki) @UFOprofessor @ebi_j9 @sayakatake 話の流れが分からないので、既出かピンぼけかも知れませ

    日本でニセ科学が跋扈する背景には業績にならないとして科学者が批判せず関わろうとしないため - Togetterまとめ 二重盲検法で効果が確認されていないのであればなぜ保険が適用されてい
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    powerbreathing 2016/01/04
    ニセ科学批判は難しいです。ニセ科学側には組織も資金もあり、科学的検証を行わないので戦略的に先手を打てます。さらにニセ科学批判をすると、職場への圧力や訴訟まで起こります。
  • なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン

    世界の子どもにワクチンを届ける目的でペットボトルのキャップを集めている団体があるのだそうだ。名前を「エコキャップ推進協会」という。で、その横浜市に拠を置くNPO法人が、キャップの売却益を、2013年以降、ワクチンとの交換でなく、別の使途に充てていたことが発覚して、ちょっとした騒ぎになっている。 寄付目的で集めていた善意(あるいは労力)の結晶を、掲げていた看板とは違う目的のために流用していたわけだから、これは「裏切り」と言えば「裏切り」ではある。 大勢の人の小さな善意が裏切られたわけだから、怒る人がいるのは当然だ。 が、最初に個人的な見解を述べておくと、私は、大勢の人々の小さな善意や、それを眺めている人間の憤りには興味がない。 どうでも良いと思っている。 ニュースを知って、私が興味を持ったのは、「そもそもどうしてペットボトルのキャップなんかを集めようとしたのか」という点についてだ。 だって

    なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン
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    powerbreathing 2015/04/17
    “「江戸しぐさ」や「EM菌」や「親学」や「サムシンググレート」みたいなインチキ話にひっかかる人々(←現職の文部科学大臣や首相も含まれている)・・・度量の大きさというのか、脇の甘さだ。 ”むしろ信念かも。
  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
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    powerbreathing 2015/04/02
    曽野綾子氏は、ご自身の本心と向き合いたくないのかも知れない。
  • ICNは見た! 空間"除菌"とその周辺 - 感染症診療の原則

    全国のICNがフル稼働するシーズンです。 皆様ICNを大切にしましょう。 金曜日の16:30くらいからは、魔の時間帯です。ここで「○○病棟ですけれども・・・」 「・・・・なななんでしょう」 「実は・・・」ということがよくあります。なぜ金曜の夕方なんだろう(ブツブツ)といいながら週末もせっせとするICN。 専従になったとたん年収が〜100万近くさがり(夜勤手当が減ります)、時間外業務も増え、という中奮闘中です。 最近は、近隣の医療機関や施設の支援も仕事です。 この時期は高齢者施設に出かけて、スタッフの勉強会の講師をしたりもしています。 そのようななかで「うわああああああ」となるようなお話は多々あり、おそらくICNでもちよったら数冊の単行がシリーズで出せるくらいの事件は各地でおきています。 今回はその1例(各地で経験されているお話ですが) とあるICN。あるところ(保育園だったり病院だったり

    ICNは見た! 空間"除菌"とその周辺 - 感染症診療の原則
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    powerbreathing 2015/01/20
    “あたりまえすぎて、効果も期待しないし、買ってしまう人がいるのもしょうがないとして、それを承知で売りつける専門家や法人があることには悲しみしかない・・・。”
  • 高橋宏議員のブログをめぐって各派代表者会議: 立憲民主党 船橋市議会議員 浦田秀夫

    高橋宏議員が8月7日の自分のブログに、「放射線照射をした血液を輸血しているという現実」というタイトルの記事を書いたことに対し、医療関係者などから批判が殺到している問題で、急遽議会としての対応を協議するための各派代表者会議が今日夕方開かれた。 議長から、経過報告が行われ、議会事務局からは高橋議員のブログを批判するものや議会としての対応を求める26件のメールと5件の電話があったことが報告された。 各会派の意見を求められたので「高橋議員は18日のブログで『輸血の件では不勉強な点があった』と認めているので、議長が高橋議員にブログの発言の誤りを認め、謝罪し、当該ブログを削除するよう指導(注意)すべきではないか」との旨の意見を述べた。

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    powerbreathing 2014/08/24
    “意見の違いではなく、高橋議員のブログでの発言は、医療関係者を誹謗し、放射線照射輸血は危険なものと誤った主張をし輸血を必要としている方に不安を煽るもので、患者の命に関わる問題。”御意!
  • メモ:「美味しんぼ騒動」は表現の自由を萎縮させる効果をもたらしたのか?

    TBSの金平茂紀さんがwebRonzaで発表した文章、 > WebRonza:表現の自由を萎縮させる効果もたらした「美味しんぼ騒動」(金平茂紀さん) に対する斗ヶ沢秀俊@hidetogaさんの考察を中心にまとめさせていただきました。 ※つぶやきを使わせていただいている皆様、支障があれば対応しますのでご連絡ください。

    メモ:「美味しんぼ騒動」は表現の自由を萎縮させる効果をもたらしたのか?
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    powerbreathing 2014/08/16
    .@narniancat さんの「メモ:「美味しんぼ騒動」は表現の自由を萎縮させる効果をもたらしたのか?」をお気に入りにしました。
  • 『鼻血「美味しんぼ」批判』に対する編集部コメントを見て思う事(追記あり) - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 4月28日、この日発売のスピリッツ22・23合併号に掲載された「美味しんぼ 604話」の内容があんまりという事でネット内で炎上騒ぎとなり、それに対してスピリッツ編集部から、以下の様なコメントが発表されました。 (クリックで拡大→) この内容に対しても早速このようなtogetterが作成され、炎上の炎は鎮火する気配もなく、それはとうとう新聞各社の報道でも取り上げられるほどの事態となりました。 ツィッターでは今だに書き込みが行われている状況ですが、これについては私も色々思うところがあるので、改めて今回こちらで取り上げる事と致しました。 編集部コメントには、 鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図は無く、 取材先の皆様の実体験や作者の実体験について、 作中登場の実在の医師に見解を問う展開となっております。 とあります

    『鼻血「美味しんぼ」批判』に対する編集部コメントを見て思う事(追記あり) - 杜の里から
  • v2log » ニセ科学に手を貸した方が儲かる

    最近の投稿 変なクレームが来てるんだが…… 「大学生の日常も大事だ」はわかるけど,じゃあ条件は? 結局だぶさんのアライグマツイートはどうだったのか(2) 結局だぶさんのアライグマツイートはどうだったのか(1) 学習院の謝辞 最近のコメント NMRパイプテクター対策に:消費者法ニュースの記事を公開します に Y より学習院の謝辞 に 一見さん より2段構えの詐欺SPAM?【2016/02/16修正あり】 に 架空請求をぶっ潰す より高校物理で得点できない人へ に でるもんた・いいじま より学生が教員の悪口をネットで書いた場合でもそれなりの賠償金が認められる に あさだ より カテゴリー ニセ科学 (32) 水商売ウォッチング (9) 科学 (28) コンピューター (14) サーバー (5) Mac (0) iPad/iPodTouch/iPhone (0) 法律 (13) その他 (32)

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    powerbreathing 2014/03/16
    “倫理を説くよりは、この手のインチキに手を貸した場合、関連収入を全部没収するしくみを作った方が、抑止には効果的でしょう。”
  • 化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ

    前回のエントリー(■水俣病と化学物質過敏症は異なる)にて、私の「難病や公害に対する基的な姿勢」に問題があるというsivad氏による指摘が誤っていることを論じた。その指摘には今の時点では反論はないようだが、■続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、■NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetterで引用されている私の発言群に対する説明をsivad氏から求められた。なるほど、臨床環境医学についての問題点や私のこれまでの発言についてよくご存じでなく、Togetterのまとめだけを読めば、私の発言群について何かしらの説明が必要であると考える方がいるのは理解できる(それにしても、私の発言を問題にしたいのであれば、化学物質過敏症とはまったく性質の異なる水俣

    化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ
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    powerbreathing 2013/07/17
    お疲れ様です。
  • 富山大学の林衛准教授に対する批判(縮退編)

    初回公開日:2013年06月19日 最終更新日:2013年07月01日 (この記事は「発動編」の続きです。まだの方は、発動編から先にお読み頂けると幸いです) 4.林准教授の矛盾と問題点 彼がごく基的な科学知識すら持ち合わせていない(もしくは知っていてもわざと無視している)幾つもの事例を「発動編」の2.で挙げました(それでもまだ一部に過ぎません)。 ここでは、更に踏み込んで、それらが単なる知識の欠如に留まらず、論理的矛盾やその他の問題を孕んでいる事について指摘していきます。 1)「カレーの匂いの例え」批判に含まれる論理的矛盾 発動編2の2)で述べた通り、林氏は放射線をカレーの匂いに例える事を批判しています。そしてその中で「物質」という(好意的に解釈しても)専門分野により定義に幅のある用語を使った為にツッコミを受けました。 では、そこまでして林氏が言いたかった内容とは、一体何なのでしょうか。

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    powerbreathing 2013/06/20
    「テロリストの論理」が何と多いことか。矮小化される現実の危険の中にはニセ科学も含まれています。
  • 自浄作用の難しさ - 新小児科医のつぶやき

    犯罪的であっても犯罪では無い(法的に取り締まるのが難しい)存在と言うか、はっきり言って人物は、業界での自浄作用をマスコミ的には求められます。これはマスコミでなくとも業界に所属している人間にとっては傍迷惑な存在であるだけでなく、しょせん「同類」として同じ業界人であるから同じような人物であろうと見なされる屈辱を味合わなければならない事があります。弁護士のようにギルド的な組織があればまだしもですが、そうでない業界はこの自浄作用が非常に難しい側面があります。 具体的に医療界で例を挙げながら説明していくと、 ピカの毒はうつる こういう趣旨の放言をなされている医師がおられます。この放言も単発ならまだしも連発です。もちろんこれだけでなく、あえて紹介はしませんが、幾多の放言で医療関係者の眉を顰めさせている著名なヘイトスピーカーでもあります。とくに今回の「ピカの毒はうつる」は「はだしのゲンでもそうなっている

    自浄作用の難しさ - 新小児科医のつぶやき
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    powerbreathing 2013/04/08
    件のヘイト医師は新聞紙面でも持論を展開し、講演会活動やDVD販売もしているわけで...SNS上での批判だけで対応するのは難しいと思います。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
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    powerbreathing 2013/02/01
    あまりにも的確過ぎて、批判された側が先鋭化するのではと心配になるレベル。
  • 上杉隆氏、池田信夫氏とNHN Japanを提訴

    元ジャーナリストの上杉隆氏は11月15日、経済学者の池田信夫氏と、池田氏が執筆する「アゴラ」から記事の配信を受けている「BLOGOS」を運営するNHN Japanに名誉を毀損されたとして損害賠償を求めて提訴したことを明らかにした。 上杉氏は提訴理由や請求額などについて具体的には公開していないが、上杉氏がダイヤモンド・オンラインに掲載したコラム内の図表が読売新聞のものと酷似していると指摘され、池田氏が先月、ブログで批判(アゴラにも掲載)。ダイヤモンド・オンラインが上杉氏のコラムの掲載を停止した際、上杉氏は「法的な解決の道を検討している」としていた。 図表問題について、上杉氏は出演したTOKYO MXの番組で、図表については第三者からの情報提供があったとし、読売新聞からの盗用を否定。池田さんとNHN Japanに抗議したことを明らかにしていた。 池田氏は提訴に対し「バカバカしい。名誉毀損で訴え

    上杉隆氏、池田信夫氏とNHN Japanを提訴
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    powerbreathing 2012/11/17
    自分が破滅する様子に演出を加えようとしているとか・・・?
  • 疑似科学が教育現場に入り込む理由 - バッタもん日記

    EMが全国各地で教育現場に導入され、定着していることが大いに懸念されています。これに関連して、タイトルに記した「疑似科学が教育現場に入り込む理由」について実感したことを述べます。 先日、とある学会の大会に参加しました。よくある名前ばかりのインチキ学会ではなく、日学術会議に登録し、数千人の会員を有する歴史と権威を持つ学会です。英語と日語2種類の学会誌を発行しており、インパクトファクターも取得しています。 早い話がまともな学会です。 その大会で、疑似科学に傾倒していると思われる研究者の講演がありました。 事前に大会の公式サイトではタイトルしかわからなかったのですが、タイトルだけでも私の脳内の「トンデモセンサー」が反応したので、是非とも聞きに行こうと思っていました。 実際に聞いてみると、予想より酷い内容でした。仮にも学会の大会という場でこのような講演が行われたことは極めて残念です。 私ならび

    疑似科学が教育現場に入り込む理由 - バッタもん日記
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    powerbreathing 2012/09/26
    ため息が出る話。ニセ科学の疑似繁殖行為が教育分野への侵入なのでしょうかねぇ。
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