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行政と放射線に関するpowerbreathingのブックマーク (10)

  • 崎山比早子氏講演会「真実の〈放射能障害〉とは…」リスクはなぜ過小評価されるのか ー国会事故調査で見えたことー | IWJ Independent Web Journal

    2012年12月3日(月)18時30分より、福島県猪苗代町の猪苗代町体験交流館「学びいな」で、「崎山比早子氏講演会『真実の〈放射能障害〉とは…』リスクはなぜ過小評価されるのか ー国会事故調査で見えたことー」が行われた。崎山氏は、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)で委員を務めた。被曝量に関して、崎山氏は「低い線量だから安全、ということはない」と話した。 講師 崎山比早子氏(高木学校、元国会事故調委員、元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士) 日時 2012年12月3日(月) 18:30〜 場所 猪苗代町体験交流館「学びいな」(福島県猪苗代町) 主催 猪苗代町、猪苗代町保健衛生連絡協議会 冒頭で崎山氏は、原子力発電の問題として、「核分裂エネルギーを使い、蒸気を発生させタービンを回す仕組みにおいて、核分裂は非常に大きい熱量を持つが、蒸気を作る以外の余分なエネルギーは、排熱と

    崎山比早子氏講演会「真実の〈放射能障害〉とは…」リスクはなぜ過小評価されるのか ー国会事故調査で見えたことー | IWJ Independent Web Journal
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/12/08
    “主催 猪苗代町、猪苗代町保健衛生連絡協議会”猪苗代町は深刻ですね。自治体がこれでは、住民はどうすれば良いのか。。。猪苗代町の皆さんに声をあげてほしいです。
  • 「善循環の輪通信」の放射線記事がひどすぎる件について - 杜の里から

    NPO地球環境・共生ネットワークというEM広報のNPOが、毎月会員に向けて『「善循環の輪」通信』という会誌を発行しています。 そこには各地のEMサークルの活動や様々なEMの効用が紹介されているのですが、今月(平成25年3月19日)発行の第243号の内容がちょっとひどかったので、ここで改めて紹介したいと思います。 今回の243号には、昨年の7月から9月にかけて茨城県鉾田市の小学校で行われた、校庭内の放射線低減化のためのEM散布の結果が報告されていました(→参照PDF)。 そこでは9月14日の測定で、EM散布区と非散布区との間で大きな差が現れ、EM散布の効果が現れたとしてそのデータとグラフが示されています(クリックで拡大)。↓ このデータは鉾田市公式HP内の『災害情報』というページの〔測定結果〕の項目、【平成24年4月から平成24年11月までの測定結果について 】というPDF資料の3ページ目の

    「善循環の輪通信」の放射線記事がひどすぎる件について - 杜の里から
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/03/27
    全国のお父さんお母さん、学校の先生たち、ご覧下さい。小学校をダシにし、データを恣意的に使う。これがニセ科学、EMの本質です。
  • 『消費者庁、原発事故の食品購入への影響を調査へ』

    別に美味しんぼの影響とかは無いのでしょうが、森消費者担当大臣が原発事故に伴う風評被害について対策をまとめると発表しました。 原発事故の品購入への影響を調査へ NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130208/t10015386481000.html 原発事故が品の購入にどう影響しているのか、森消費者担当大臣は、インターネットを通じた消費者の意識調査を行い、その結果を踏まえて、風評被害を防ぐ具体的な対策をまとめる考えを示しました。 これは、8日の閣議のあとの記者会見で、森大臣が明らかにしました。 品の風評被害について、消費者庁は先月、「品と放射能に関する消費者理解増進チーム」を設置し、被害の解消に向けた対策を検討しています。 森大臣は、原発事故による品への影響について、「消費者の意見や考えを吸い上げるためのインターネット調査を実施する

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・シマダユミコ 医療・介護のためのアンガーマネジメントその怒り、何点? 感情に点数をつけて衝動を抑える(2019/7/23) 何かの出来事に遭遇して怒りが生じたとき、その瞬間はカチンときて激しく怒ってしまったけれど、後で思い返せばそこまで怒るような出来事でもなか…[続きを読む] 筋強直性ジストロフィー 「治療法はない」と言われても[患者を生きる](2019/7/23)  暑さに負けない水分補給 経口補水液の上手な使い方とは[ニュース・フォーカス](2019/7/22)  溶連菌の感染を治すことで、リウマチ熱の予防もできる[内科医・酒井健司の医心電信](2019/7/22) 幻視が見える「レビー小体病」 患者の家族、どう対応?[患者を生きる](2019/7/21) 話した言葉をすぐ文字に 高松で聴覚障害者向け端末設置[ニュース・フォーカス](2019/7/23) クワズイモで2人

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • 有用微生物は活用すべきだが、比嘉ブランドのEMは勧められない - macroscope

    われわれの生活は微生物に依存しているところがある。とくに、有機物を分解し、なまごみを堆肥にしてくれる微生物が有用であることはまちがいない。そのような有用な微生物を選んで育てる活動は奨励したい。しかし、「有用」は、どういう目的に有用かをあわせて考えなければ意味がない。あらゆる目的に有用などというものはない。 ところが、「有用微生物群」、英語を略して「EM」というものが万能であるかのような宣伝がされることがある。これは、名桜大学教授(もと琉球大学教授)の比嘉照夫氏の提唱によるものだ。 Wikipedia語版の「有用微生物群」 (2012-08-11現在) の初めの部分には次のように書かれている。 有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、EM、Effective Microorganisms)とは、1982年に琉球大学農学部教授比嘉照夫が、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称。

    有用微生物は活用すべきだが、比嘉ブランドのEMは勧められない - macroscope
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/08/13
    再掲)まとめ「消えたEMファイルの謎」について加筆して頂きました。 http://ow.ly/dKIsk ありがとうございます。EM研究機構は大量の情報を削除し続けています。 #EM菌
  • リスクコミュニケーションについて、早野龍五先生と霞ヶ関の対話

    ryugo hayano @hayano (測定して有限値が出たらどうする?困る.だから測りたくない! という意識は依然としてあるんだな,と感じた霞ヶ関.) 2012-05-22 20:53:40 ryugo hayano @hayano 給検査を提案したときも同じ意識だった.改善していない. @leaf_parsley: とても残念かつ非論理的な意識です。計って問題が出ることで初めて対処が可能になる @私 (測定して有限値が出たらどうする?困る.だから測りたくない! という意識は依然としてあると感じた霞ヶ関.) 2012-05-22 21:03:41

    リスクコミュニケーションについて、早野龍五先生と霞ヶ関の対話
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/05/22
    良心が人の姿を執ったような方。.@awaroba さんの「リスクコミュニケーションについて、早野龍五先生と霞ヶ関の対話」をお気に入りにしました。
  • 健康への影響とこれからの取り組み(pdf)

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/04/07
    本当に良くまとまっています。
  • 縦割り行政と硬直化した法体系浮き彫り 放射線審議会・答申案 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 納得できない! 2月2日に開かれ放射線審議会第125回会合終了後、知り合いの委員の席に駆け寄り、思わず言ってしまいました(会合の配布資料)。 この日は、水道と品の新基準値案が諮問されて5回目の会合。事務局が答申案を出してきましたが、文言を巡りさまざまな意見が出てまとまらず、継続審議となりました。細かい文言修正に手間取っている、と見たメディア関係者も多かったようですが、そこは質ではありません。 縦割り行政と硬直化した法体系の中で、現実がこぼれ落ちて行こうとしている、というのが私の印象です。だから、納得できないと叫んでしまった

    縦割り行政と硬直化した法体系浮き彫り 放射線審議会・答申案 | FOOCOM.NET
  • 低線量被ばくのリスク管理に関する ワーキンググループ報告書 平成23年12月22日

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/21
    これがスタートライン
  • 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ報告書 放射性物質汚染対策 - 内閣官房

    【「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」報告書】 ● 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ報告書(平成23年12月22日) ● 【別添1】発表概要 ● 【別添2】海外の専門家から寄せられたメッセージ 【「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ】報告書 英語仮訳版】 ● Report:Working Group on Risk Management of Low-dose Radiation Exposure 【「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」報告書に基づくパンフレット】 ● 「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」報告書に基づいた健康への影響とこれからの取組み 【過去の会合の模様(政府インターネットテレビ)】 ● (11/ 9開催)第1回会合(政府インターネットテレビ) ● (11/15開催)第2回会合(政府イン

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/21
    除染の解説も色々とあります。
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