公文書の情報公開制度を利用して、福島県に「微生物資材(EM等)の河川等への投入について」及び、上記文書の作成以降の微生物資材に係る問い合わせ関係文書の開示を請求し、一部(個人情報等の部分)を除いた「公文書一部開示決定」により、45件の文書が開示されました。 福島県は、平成20(2008)年4月8日に、「微生物資材(EM等)の河川等への投入について」という文書を作り、基本方針を定めています。それ以降、この方針に基づいて対応されてきました。 入手した「微生物資材に係る問い合わせ関係文書」の中に、EM関係団体からのクレーム対応事例が2件見つかりましたので、参考として紹介します。 ①来庁者対応記録 平成26年1月23日 ・大学のベンチャービジネスを支援する事業者 1名 ・地球環境・共生ネットワーク 1名 担当部署違いとして、お引き取り願われた様です。 ②電話受信記録 平成26年1月23日 上記EM
分野:環境保全 足利市の学校、企業、行政などと連携し、EM菌(有用微生物群)を利用した生ごみの堆肥化や河川浄化など地域の環境改善に取り組む事例である。 学校教育分野における積極的な連携・協働や、循環型社会づくりを通じて地域のまちおこしを図っている点などが特徴である。 1.主体活動団体 特定非営利活動法人 足利水土里(みどり)探偵団 2.関係者・関係団体・活動場所 協力者・協力団体 栃木県、足利市、足利商工会議所、とちぎボランティアNPOセンター、NPOコンソーシアム足利、NPO地球環境共生ネットワーク ボランティア参加者・参加団体 幼稚園、小・中学校、大学などとの協働の活動体。具体的には、東光寺幼稚園、毛野小学校、葉鹿小学校、協和中学校、足利工業大学、民間企業など 活動場所 足利市民活動センター、市内公民館、エコ・サロン、市内小学校、市内河川(渡良瀬川、矢場川、彦谷川)など 3.活動のきっ
山崎理事長より、しなとべ の由来の説明 名刺の裏面に、伊勢神宮、内宮に祭られています、しなとべの命にあやかり団体名にしました。現在の諏訪湖は大荒れに荒れています。魚もワカサギもかの有名なマシジミも取れていません。年々加速をつけて沼化しています。このままだと、湖でなく沼に格下げになるやもしれません・・日本のど...
部の政策の総合的な企画及び調整に関すること。 部内の予算、組織及び定数に関すること。 部内の事務事業全般の見直しに関すること。 部内の事務の総合調整に関すること。 高知県県産木材の供給及び利用の促進に関する条例に関すること。 木の文化県構想に関すること。 森林環境保全基金に係る事業に関すること。 森林環境譲与税基金に関すること。 緑化の推進に関すること。 甫喜ヶ峰森林公園に関すること。 森林研修センター(情報交流館)に関すること。 県民の森工石山に関すること。 協働の森づくりに関すること。 協働の海づくりに関すること。 協働の森づくり及び協働の海づくりに伴う環境に関する企業等の社会貢献活動に関すること。 森林技術センターに関すること。 林業事務所に関すること。 部内の他の課の主管に属しないこと。
5月の連休の東京湾の潮干狩りは、いつの間にか大々的な「海浜レジャー祭」となってきた。干潟は人々で埋め尽くされ、大豊漁である。お金もかからず、身近な場所で、大自然に抱かれながら健康にとって最良でおいしい魚貝類を獲ることは、レジャーの中でも最高位のものである。 日本橋川から毎週10トンのEM活性液を流し続けて10年目、3年目には東京港がきれいになり、5年目には東京湾がきれいで豊かになり始め、マスコミも東京湾のこの奇跡的な変化を毎々報道するようになってきた。多摩川のアユも、その例であるが多摩川に限らず東京湾に流れ込んでいる川はアユだらけである。 5月24日、長野県の諏訪湖を浄化する目的で設立された「NPOしなとべ」の発会記念大会が催された。議会や県関係者も多数参会されたが、長野県は、このNPOに約400万円の予算をつけたのである。 当然のことながら、県は浄化の手法の主体がEMであることを理解した
NPO法人 地球環境・共生ネットワークは、東京都から平成27 年1 月28 日付で、仮認定特定非営利活動法人として、「認定」されました。 この認定の有効期間は平成27 年1 月28 日から平成30 年1 月27 日までの3 年間です。 認定の期間、当NPO法人への寄附者(個人・法人)は税制上の優遇措置を受けられることになりました。 また、この期間に3,000 円以上の寄附者200 名を確保し本認定への移行を進める予定です。 優遇措置は次のとおりです。 【個人が寄附をする場合】 所得税(国税)の計算において、寄附金控除(所得控除)または税額控除のいずれかの控除を選択適用できます。また、都道府県または市区町村が条例で指定した認定(仮認定)NPO法人に個人が寄附をすると、個人住民税(地方税)の計算において、寄附金税額控除が適用されます。国税と地方税あわせて、寄附金額の最大50%が税額から控除され
淡路さわやかトーク開催内容(知事との意見交換) 淡路さわやかトーク開催内容 淡路さわやかトーク開催内容(知事との意見交換) 「NPO法人ツーバイEMエコあわじ」の運営する農 園「えむふぁーむ」で行われた環境教育の活動現場を知 事が訪問しました。 そのあと、農園内に設けたテント内で、実践活動を通 じた地域づくりについて、知事と団体による意見交換が 行われました。 【環境教育の様子】 ○小学生によるEMだんごづくり 参加した子どもたちは、川の汚れをきれいにするとい われる微生物(EM[有用微生物群]菌)の入った団子 作りに取り組みました。 ○BDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)の利用 菜種油など廃食用油から精製した燃料(BDF) で発電し、 洗濯機や扇風機が回る様子を見学しまし た。 洗濯には廃食用油から作った石鹸を使用してい ます。 ○「菜の花収穫祭」 菜種から作った菜種油で揚
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