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ブックマーク / www.dailyshincho.jp (5)

  • コロナは56℃のシャワーで殺菌、タバコのタールで肺を保護…中国発コロナデマ集(全文) | デイリー新潮

    遺体が海に浮かんでいる… 社会不安にデマはつきもの。コロナ禍に絡んで日では「納豆が効くらしい。納豆の消費量が多い茨城県では感染者が出ていない」、「花崗岩の持つ放射線の効果で、ウイルスが死滅する」などのデマが流れたが、ウイルスの発生源となった中国でも無数のデマが発生。政府当局やメディアが慌てて打ち消すという構図が見られたのだった。 *** たとえば、こんなデマ。 「タバコを吸うとウイルスを殺菌できる。SARS発生時には、死者のほとんどが非喫煙者だったので間違いない。タバコの煙に含まれるタール分子はナノレベルであり、肺の細胞表面を覆うことができる。いわば、肺細胞ひとつひとつにナノレベルのマスクをかぶせるようなものだ。ミクロンレベルの高性能マスクよりも緻密な世界である」 「タバコのタールはウイルスが細胞に付着し侵入するのを阻害し、感染を根から防ぐことができる。よって、タバコは確実に効果がある

    コロナは56℃のシャワーで殺菌、タバコのタールで肺を保護…中国発コロナデマ集(全文) | デイリー新潮
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/24
    デマを仕分けるだけでも大変。
  • 中国からの入国制限が遅れたことが良かった…日本の新型コロナ死者数が少ない陰の理由(全文) | デイリー新潮

    「日の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国であり、対応は奇妙にもうまくいっているようだ」 このように報じたのは5月14日付米外交誌フォーリン・ポリシーである。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫が亡くなって得するのは彼」 日は武漢を含む中国からの観光客が多かったし、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保もいまだに中途半端である。感染防止に有効とされるウイルス検査数も国際社会の中で圧倒的に少ない。 死者数が「奇跡的」に少ない日については、専

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    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/24
    日本だけを見れば成り立つのかもしれないけれど、アジアオセアニア諸国の状況は説明できるのかな?
  • 教祖は性的虐待で逮捕、韓国の新興宗教「摂理」は日本でいまも密かに浸透中 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    教祖は性的虐待で逮捕、韓国の新興宗教「摂理」は日本でいまも密かに浸透中 | デイリー新潮
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/10/07
    “「そもそも宗教法人の認証は、手続きが適合していれば下りるもの。その団体がいい団体かどうかについて、行政がお墨付きを与えるものではない」(ある自治体の担当者) ”某ニセ科学の認定NPO法人と同じ図式。
  • 信者の尾行で発覚「世界救世教」教主がキリスト教に宗旨替えした!?(全文) | デイリー新潮

    公称60万人いるとされる信者たちは、何を信じていいのかと戸惑っているに違いない。なにしろ、宗教団体のトップが、他の宗教を信奉し、毎週のように教えを乞うていたというのだ。しかも、発覚のきっかけは、信者たちがチームを作っての尾行だというから、先行きが案じられるのである。 *** 速報「カネの話なんだろ」 辞職の柿沢副大臣「江東区長選での買収疑惑」について現役区議が爆弾証言 速報総額約10億円! サントリー新浪社長、ローソン時代の「ハワイ豪華コンドミニアム」私物化疑惑 元役員が重大証言「自分の子どもが来るから、と」 1935年に明主とされる岡田茂吉が立教した、静岡県熱海市に部を置く世界救世教。手をかざすことで“病を癒す”とされる「浄霊」が特徴であるほか、私立美術館の先駆けであるMOA美術館の運営母体としても知られている。 創設者の亡き後、教団は分裂を繰り返し、現在、「世界救世教いづのめ教団」「

    信者の尾行で発覚「世界救世教」教主がキリスト教に宗旨替えした!?(全文) | デイリー新潮
    powerbreathing
    powerbreathing 2018/08/03
    世界救世教の岡田陽一氏が教主の座を追われる発端になった事件。岡田氏の疑惑を調べた東方之光は、EM菌に批判的です。
  • 『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 「週刊新潮」2017年8月31日号が掲載した『「ガン事療法」が「がん患者」を殺す』記事に対し、プレジデント社から抗議を受けました。下記は週刊新潮編集部による回答の全文です(一部個人名は伏せさせて頂きました)。該当記事文と経緯についてはこちらをご参照ください。 *** 速報「彼に利用された」「当にひどい人」 サントリー新浪社長の封印された「女性秘書とのトラブル」 速報佳子さまのお召し物、胸元のブローチ、ご発言にみる「眞子さ

    『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答(全文) | デイリー新潮
    powerbreathing
    powerbreathing 2018/01/31
    ”「詐欺師の行状」の例”まで反論している。これは凄い。ニセ医療側からのクレームへの対応として、参考になります。
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