あくまでご参考に。 もちろん、EMなんてインチキと言いまくってるサイエンスライター的な人たちもいます。先日、サイエンスライターはでたらめだとネットで指摘した人が名誉毀損で逆に訴えられ、長い裁判を闘っていました。結局、裁判していくうちに、ライターが事例のツギハギ、恫喝に類するインタビュ-などで、EMを批判するという商売だったということがわかりました。裁判の判決文を公開しようと思いますが、一般の人には読み溶けにくいので、ここからここまでは、誰々の発言、ここからは、裁判官の意見など色分けが終わったら公開しますね。頭のいい人たちの、作り話に多くの人が翻弄されたと思います。学歴をみてそちらのほうを信じたいでしょうが、自称サイエンスライターと名乗る力量があるかどうかなど、親しい人以外はわからないでしょう。何かをでっちあげて批判することで、自分のえた地位を、でたらめだと暴かれることが名誉毀損された、と訴
1996Academy of Sciences of Belarus THE CHERNOBYL CATASTROPHE CONSEQUENCES IN THE REPUBLIC OF BELARUS National Report 1996 inistry for Emergencies and Population Protection from the Chernobyl NPP Catastrophe Consequences Academy of Sciences of Belarus THE CHERNO BYLCATASTROPHE CONSEQUENCES IN THE REPUBLIC OF BELARUS National Report
ようやく渋谷のアップリンクで観ることができました。 蘇生という映画…。 たとえば、説明のつかないことがたくさんあります。 だけど、みんなスルーしてしまうんですね。 (このグラフを公開するには、スタッフに圧力がかからないように、ベラルーシの政治状況の変化が必要でしたが、どうやら、昨年、私達が、劇団「曼珠沙華」の慰問公演を起こった時に、その壁がくずれたようです。) 私達がチェルノブイリの子どもたちの保養に、EM飲料を飲ませていたこと、それについて、このグラフをみても、みなスルーします。 そんなこと起こるわけがない、といったって、では現象をどうやって説明するのか? どうして、保養の排出力が40~50%台という低い数字を言われているのか、ずっと訝しく思っていましたが、逆に測定機関は、日本だけなぜいつも、高い排出力なのだと疑問に思っていたと。 ベラルーシの科学アカデミーの実験でも、土壌の放射
今日は、福島でのEMフォーラムでした。 明日はEMサミットですが、何が違うかというと、主催者が違いますし、もちろん、発表する内容も、今日は、福島の農家さんが主体です。 1)放射能が作物へ移行しない。 2)放射能を土壌にまくと数値が低減するかいなか 放射能の問題は、この2つですね。 1)は内部被曝と関係し、2)は外部被曝と内部被曝に関係する。 1)はこれまでわかっていることは、EM1号とEMボカシという肥料をつかって、土壌の中の放射能の存在形態をコントロールすることで、植物への移行を調節・軽減できること。 そして、化学肥料で低減させるよりは、有機農法で、つまり発酵肥料で調節することが、人体に影響がでないことがわかってきました。 植物へ移行しやすいのは水溶性と、イオン交換態のセシウムで、これらはEMなどの微生物が土壌の中で出す物質と結合して、移行しにくい他の存在形態にうつる。 という
これから、千葉の南柏に向かいます。 医療相談会のご報告はもう少しお待ちくださいませ。 関東での放射能が気になるところでは、EM菌のご紹介をさせていただいています。 今一番、危険なのは空気中の放射能を吸い込んだり、皮膚に付着してしてしまうことと、汚染された食べ物で体の中に放射能が入ってきてしまうこと。 EM菌というのは農業用の微生物で1本のボトル(1,800円ぐらい)からおよそ200倍に増やして使用できるものです。普通の家庭ではそこまで培養する技術や道具はないですが、ご家庭で培養できる方法をご紹介します。 家畜などの飲み水にまぜると、病気が激減し、腸内細菌が整うことにおり、糞尿のニオイがなくなります。ペットで試してみても大丈夫です。(ペットなどはほんの数滴で大丈夫と思います) 放射能抵抗細菌はいろいろありますが、それを単独で使用すると失敗する。他の菌に負けてしまう。EMは菌が複合
もう第4回なの? また、ベラルーシから科学者の先生たちがいらっしゃるので、ちょっと先生たちをお借りして‥。 そして、市民目線の放射能対策、実験も、情報交換で行いたい。 20141123 サミットは放射能対策を持ち寄って、防御していこうと、はじめた集いです。 でも、EMのことでいろいろバッシングされているのもよく知っています。 でも、私は、誰からも評価されたくない、と思っています。 褒められたくもないし、もちろん、レッテルも貼られてけなされるのも迷惑な話です。 自分が自分のやりたいことをやって非難されるゆえんがよくわかりません。 北海道新聞の記者さんも、EMのことを言うから、新聞で私の名前を出せないから、載せられないと。 どうしてそんなことを言うのか‥と。そのことを黙っていればいいのに‥。 そういうあいまいなものが嫌だという人もいて当然です。 一緒に運動したくない、「とんでも
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