あくまでご参考に。 もちろん、EMなんてインチキと言いまくってるサイエンスライター的な人たちもいます。先日、サイエンスライターはでたらめだとネットで指摘した人が名誉毀損で逆に訴えられ、長い裁判を闘っていました。結局、裁判していくうちに、ライターが事例のツギハギ、恫喝に類するインタビュ-などで、EMを批判するという商売だったということがわかりました。裁判の判決文を公開しようと思いますが、一般の人には読み溶けにくいので、ここからここまでは、誰々の発言、ここからは、裁判官の意見など色分けが終わったら公開しますね。頭のいい人たちの、作り話に多くの人が翻弄されたと思います。学歴をみてそちらのほうを信じたいでしょうが、自称サイエンスライターと名乗る力量があるかどうかなど、親しい人以外はわからないでしょう。何かをでっちあげて批判することで、自分のえた地位を、でたらめだと暴かれることが名誉毀損された、と訴
ようやく渋谷のアップリンクで観ることができました。 蘇生という映画…。 たとえば、説明のつかないことがたくさんあります。 だけど、みんなスルーしてしまうんですね。 (このグラフを公開するには、スタッフに圧力がかからないように、ベラルーシの政治状況の変化が必要でしたが、どうやら、昨年、私達が、劇団「曼珠沙華」の慰問公演を起こった時に、その壁がくずれたようです。) 私達がチェルノブイリの子どもたちの保養に、EM飲料を飲ませていたこと、それについて、このグラフをみても、みなスルーします。 そんなこと起こるわけがない、といったって、では現象をどうやって説明するのか? どうして、保養の排出力が40~50%台という低い数字を言われているのか、ずっと訝しく思っていましたが、逆に測定機関は、日本だけなぜいつも、高い排出力なのだと疑問に思っていたと。 ベラルーシの科学アカデミーの実験でも、土壌の放射
いよいよ大掃除の時期になってきましたが、EMの発酵したものをお風呂などにもシュッシュしていれば、自然にカビなども退化します。 今の時期は温度管理をしないとなかなか発酵しませんが、薬品を使ったり買ったりするよりずっと健康的だと思います。 政治の黒かびも退治したいところです。...
今日は、福島でのEMフォーラムでした。 明日はEMサミットですが、何が違うかというと、主催者が違いますし、もちろん、発表する内容も、今日は、福島の農家さんが主体です。 1)放射能が作物へ移行しない。 2)放射能を土壌にまくと数値が低減するかいなか 放射能の問題は、この2つですね。 1)は内部被曝と関係し、2)は外部被曝と内部被曝に関係する。 1)はこれまでわかっていることは、EM1号とEMボカシという肥料をつかって、土壌の中の放射能の存在形態をコントロールすることで、植物への移行を調節・軽減できること。 そして、化学肥料で低減させるよりは、有機農法で、つまり発酵肥料で調節することが、人体に影響がでないことがわかってきました。 植物へ移行しやすいのは水溶性と、イオン交換態のセシウムで、これらはEMなどの微生物が土壌の中で出す物質と結合して、移行しにくい他の存在形態にうつる。 という
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