アニメ化してるってことは、オリジナルである原作漫画は面白いはずなんだよ (※ここではアニメ→マンガ化のものは除く) アニメとマンガで少し内容が違ってる場合もあるけどさ、面白くないってことはないと思うんだ 原作の漫画が面白くないのにアニメ化しようと思わないもんな だから、面白いマンガを読みたい人は、アニメ化されてる作品を読めば間違いないってことだよ これって合ってるよな?
新作テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(略称:るろ剣)が、フジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”枠にて、7月6日より放送される。これを受け現在、原作漫画の北海道編を連載中のジャンプSQ.編集部は19日、公式ツイッターを更新し、1999年発売の公式ファンブック『剣心華伝』に掲載した主要キャラクターの誕生日を、今回の新作アニメで設定し直したことを発表した。 【写真】その他の写真を見る 誕生日の設定を変えるのは異例で、公式ツイッターでは「TVアニメ『るろうに剣心』の新シリーズ制作にあたり、剣心以外の主要キャラクターの誕生日も和月先生、黒碕先生と相談し、改めて設定しなおすことになりました」と経緯を説明し、「1999年に発売された『剣心華伝』と誕生月が異なってしまうことをご容赦、ご了解のほど何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。 具体的には主人公・緋村剣心の誕生日は6月20日のままだ
インクエッジ @02Curry 視線。言い争いの最中パワーはデンジをいちども見ない。対し、デンジはパワーから目を逸らさない。パワーはひたすらマキマが怖く、デンジは虚言のパワーにたまげて驚愕の視線を向け続けてる。双方の必死になる相手が違うんよね。 pic.twitter.com/9VHp33YFTn 2022-10-27 15:48:17 インクエッジ @02Curry デンジが一瞬マキマを見るのはいいとしても、パワーの視線が言動準拠でフラフラしてて原作にあったキレがない。まずこのパワー、マキマに超ビビり続けてないもんな。掴んだ腕を引っ張られたらタイムラグなしでそっちを見る=平気でマキマから目を切れる。目を見開くのは声を掛けられたときの一瞬だけ pic.twitter.com/dtAgfTrwnZ 2022-10-27 15:53:57
革命期のフランスで懸命に生きる人々の、愛と人生を鮮やかに描いた池田理代子の漫画「ベルサイユのばら」。 連載中から読者の熱狂的な支持を集めた本作は、 宝塚歌劇団による舞台化やTVアニメ化と、 様々な方面で社会現象を巻き起こし、少女漫画界に金字塔を打ち立てた。 そして1972年の連載開始から50年の時を経て、完全新作で劇場アニメ制作が決定。 物語は、将軍家の跡取りで、“息子”として育てられた男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェと、 隣国オーストリアから嫁いできた純真無垢な王妃マリー・アントワネットを中心に繰り広げられる。 2人は栄華を誇る18世紀後半のフランス・ベルサイユで出会い、時代に翻弄されながらも、それぞれの運命を美しく生きる。
テレビで快進撃、再び 2020年に劇場アニメが大ヒットした『鬼滅の刃』が依然、絶好調だ。劇場映画では興行収入403億円とそれまで『千と千尋の神隠し』が持っていた316億円を超え、日本映画史上最高を一気に更新。新型コロナ禍で客足が落ちていた2020年の映画界をも救った。 そして映画公開からおよそ1年、今度の活躍の場は再度のテレビである。 この10月から『鬼滅の刃』のテレビアニメ第2シーズンが始まっている。フジテレビで放送された10月10日第1話の視聴率は10.0%、17日第2話が8.0%、24日第3話は7.0%を獲得した。(【関東地区】ビデオリサーチ) 数字だけを見ると高い数字ではあるが人気番組としては一般的な水準だ。しかし本作が放送されたのが日曜日23時15分からの深夜帯であると聞けば驚きも増すだろう。視聴率は度外視することが多く、1%以下も珍しくない時間帯だからだ。 アニメのジャンルに限
月刊少女漫画雑誌「LaLa」で1996年から2005年まで連載された『彼氏彼女の事情』(津田雅美・著)。アニメ化されただけでなく、英語版、ドイツ語版に翻訳されるなど大きな旋風を巻き起こした。 物語が完結してから15年以上が経過するが、最近になって『彼氏彼女の事情』の略称『カレカノ』のワードがSNSでも散見されるようになった。 優等生同士のラブコメ? 『彼氏彼女の事情』2巻 『カレカノ』の主人公のひとり、宮澤雪野は小さいころから人から賞賛されることが大好き。チヤホヤされたいがために努力を重ねて、文武両道、容姿端麗、品行方正な自分を作り上げた。そんな彼女が進学した高校で出会ったのが、もうひとりの主人公である有馬総一郎だ。全国模試1位、剣道部所属でインターハイでは個人の部優勝と文武両道の完璧な人間。やりたくて仕方がなかった高校総代を有馬が担ったことで、雪野は勝手に有馬をライバル視していく。 そん
飯田耕一郎@うさ爺 @009usaya 飯田耕一郎。京都出身。虫プロ商事『COM』や青年誌などの編集者を経てマンガ家となり、同時に評論家に。現在は日本マンガ塾、秋草学園短期大学などで講師業に従事しながらトークイベントや文筆活動もおこなっております。マンガ図書館Zにて『姫野命シリーズ』など公開中。mangaz.com 趣味は伝統太極拳。 飯田耕一郎@うさ爺 @009usaya 手塚治虫の「新宝島」によって漫画に映画的表現が導入されて歴史が変わった言われているが「映画的」ではなく手塚先生は「アニメーション映画」そのものを"描こう"としたのだということが実際コマを繋げてこうやって動かしてみるとよくわかるのだ。いやスゴい! pic.twitter.com/0kaaOuHvf7 2020-10-30 00:44:03
ジャンプで連載を読んでいた過去からのファンほど分からんと思う。 ジャンプはアンケート至上主義なので連載順で大体のジャンプ内での人気度が分かる。というのが定説なのでその傾向を見てみよう https://jumpranking.blog.fc2.com/blog-entry-481.html 1位の回数: 13回 (6.4%) 平均順位: 5.7位 一般的な認識として2019年のアニメ化後に認知が広まりジャンプ史上を争う大ヒットとなったわけだが、それ以前の掲載順を見ていくと、連載当初苦戦していたが、中~上位くらいの人気をじわじわと獲得していったのが伺える アニメ化後は人気爆発しより上位に君臨し続けていたのも明らかに分かるので、アニメ化前はジャンプ内の人気作品というのに間違いないがジャンプを代表するほどの超人気作品ではなかったことも分かる。 同時期に連載開始していた人気作の「約束のネバーランド」
望月智充 @fusatora2828 アニメーション監督です。 きまぐれオレンジ☆ロードあの日にかえりたい/ここはグリーン・ウッド/海がきこえる/勇者指令ダグオン/ふたつのスピカ/絶対少年/ポルフィの長い旅/さらい屋五葉/オシャレ魔女♡ラブandベリー/バッテリー/など。 最新作は「怪異と乙女と神隠し」 北海道生まれ埼玉県在住。がん患者。 望月智充 @fusatora2828 オレンジロード『あの日にかえりたい』を作ったことで、おれは原作を壊した人間のように言われてきた。#まつもと泉 氏からはかなり憎まれていたと思う。 まつもと氏とは一度だけ会ったことがある。『あの日』の作業が進み、アフレコ直前の頃だった。先方から会いたいというオファーがあったのだ。〈続 2020-10-14 00:41:50
漫画やアニメの修学旅行のエピソードが大好き SFやミステリーやバトルものや恋愛もの、もっとゆったりした日常ものとか コメディとかいろんな漫画があるけどどんな漫画でも修学旅行のエピソードはすごく楽しい サスペンスフルだったりなにか緊迫したテーマを描いてるものの中では久々に取り戻された日常という描写になるし とりとめもないささやかな日常を描いてる漫画の中ではそんな日々の中にちょっと特別な事が訪れた、みたいな描写になってそのどっちも楽しい たいてい何話か連続した回になるのでその「いつまでも楽しいものを読んでいられる感じ」もすごく好もしいって気がする 80~90年代の漫画が大好きでもう10数年くらいあれこれ掘り返したり紹介してもらったりして読んでるんだけど、とりわけこの年代の修学旅行回は楽しい 自分たちの頃とずいぶん違うなあって感想もあるけれどそれよりもなんだか描かれ方に現代よりよけいに特別感があ
—— 女が二人。 彼女たちの関係は、いずれ消えゆくまぼろし、または憎しみ、はたまたセンセーショナルでキュートな百合に終始するのだろうか。この後語られる予定の、ストーリーの主軸のための布石として処理され続けるのだろうか。二人の人生は、そんなイージーな枠に収まりきるだろうか。ボーイ・ミーツ・ガールでシーンは動く。では、ガール・ミーツ・ガールでは? 彼女たちの繋がりによってもたらされる物語を辿り、エンドロールを追いかけてみたいと思う。 ※ストーリーのネタバレを含みます。 「推し」とは自分が最も贔屓にし、応援しているアイドルやキャラクター、その他あらゆるものを指す言葉である。1990年代頃から主に女性アイドルのジャンルで使われ、今ではオタクと呼ばれる人々だけでなく一般にも広く浸透している。 「推し」ているアイドルや俳優と握手できることは多々あっても、通常、交際や結婚が実現する可能性は限りなく低い。
90年代のゲーマーな少年と少女の出会いと恋を描いた『ハイスコアガール』。その待望のTVアニメ第2期がいよいよオンエアされる。そこで原作者の押切蓮介と、アニメを手掛けるワーナー・ブラザースジャパンの鶴岡信哉プロデューサーに、第1期から第2期へかける想いを語っていただいた。前編では、アニメ第1期の手応え、劇中で実在するゲームのプレイ画面を出すための苦労や、キャスティングの経緯など、アニメ制作の現場の裏話を伺った。 小春の心情を、僕がゲームプレイで表すことになるとは、思ってもみなかった(押切) ――『ハイスコアガール』は2018年7月から第1期(ROUND1~ROUND12)が放送され、大きな話題となりました。おふたりは放送後に反響を感じることはありましたか? 押切蓮介:外国の方からの(Twitterの)DMが増えました。すごくほめてくださっているんだなというのが伝わるので、ありがたいです。日本
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