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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • 営業マンの“歩数”を可視化--営業支援ツール「cyzen」に新機能

    位置情報を活用した営業支援(SFA)ツール「cyzen(サイゼン)」を提供するレッドフォックスは3月26日、営業担当者の行動量を歩数で可視化できる新機能「歩数計機能」の提供を開始した。 営業現場において生産性向上が求められるなか、cyzenを導入する顧客からは「営業担当者の行動量と売上結果の相関関係を分析したい」「行動はしているが売上などの成果が出ていない営業マンも評価できるようにしたい」といった要望が数多く寄せられていたという。 同社ではこうした要望を踏まえ、cyzenのアプリに営業担当者の行動量を歩数で可視化し、評価できる歩数計機能を追加した。業務時間中の歩数がアプリによってカウントされ、指定期間での自分の歩数推移やランキングが閲覧できる。自身で目標を設定したり歩数の成果をSNSでシェアしたりできる機能も搭載されているという。 今後は訪問件数、売上や受注数の集計など、ユーザーによるKP

    営業マンの“歩数”を可視化--営業支援ツール「cyzen」に新機能
    s_hiiragi
    s_hiiragi 2018/03/26
  • 「Amazon Echo」、「IFTTT」との連携を改善--カスタム音声コントロールの作成がさらに容易に

    IFTTTはさまざまなクラウドサービスをウェブ上で連携し、ユーザーの作業を自動化するための「レシピ」を作成できるサービスだ。ユーザーはレシピを作成し、2つの異なるものの間でアプリ、データ、またはアクションを連結させる。これまで、IFTTTはEchoの「やること」や「ショッピング」リストに依存するところが大きかった。 IFTTTの「Amazon Alexa Channel」で、ユーザーのレシピを拡大して、より多くのサードパーティー製デバイスやサービスと連携できるようになっている。 以下は、IFTTTの説明と筆者自身がサイトで確認した例の一部だ。 Alexaであれば、私の携帯電話を見つけて Alexaであれば、「Nest」を72度に設定して Alexaであれば、ライトをブルーにして Alexaであれば、私の携帯電話のサイレントモードを解除して Alexaであれば、「Smarthings」に玄関

    「Amazon Echo」、「IFTTT」との連携を改善--カスタム音声コントロールの作成がさらに容易に
  • あらゆる押しボタンをスマート化する「Microbot Push」--意外と実用的

    スマートホームやコネクテッドデバイス、モノのインターネット(IoT)など、スマートな身の回りの物が増えてきた。複数のウェブサービスを連携させる技術IFTTT(If This Then That)に対応したスマートデバイスも活躍が期待される。しかし、家庭の照明やエアコン、各種家電品などをスマート化させるためにすべて買い換えることは、財布の問題で難しい。 そこで、あらゆる押しボタンをスマート化できるユニークなガジェット「Microbot Push」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

    あらゆる押しボタンをスマート化する「Microbot Push」--意外と実用的
    s_hiiragi
    s_hiiragi 2015/11/29
    プログラムで各種ボタンを操作できると便利になりそう
  • コロコロ転がり移動するキューブ型ロボット「M-Blocks」--MIT研究者が動画を公開

    下を見た時に、カラフルなキューブが並んで自分の方に這ってくるのが見えたとしても、慌てることはない。それは、テトリスが現実の世界に飛び出してきたわけではなく、マサチューセッツ工科大学(MIT)のロボット工学研究者らが開発したものだ。「M-Blocks」はキューブの形をしたモジュール式ロボットで、外側に可動部分は付いていない。それにもかかわらず、動いたり、相互に這い寄ったり、合体したりできる。 このロボットの動きの秘密は、内部にある。小さなキューブの中にはそれぞれ小型のフライホイールが隠されており、1分あたり最大2万回転する。また、設計上効果的な場所に組み込まれた磁石によって、M-Blocksは互いにくっつきやすくなっている。 現行のM-Blocksは木製のアルファベットブロックほどの大きさだが、目標の1つはこの技術を小型化することだ。MITはこの技術から生まれる超小型ロボットの可能性を、映画

    コロコロ転がり移動するキューブ型ロボット「M-Blocks」--MIT研究者が動画を公開
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