人生に関するsatoshiqueのブックマーク (339)

  • タイってやばくねえか?

    タイに異動になって 「あんなクソ暑くて不衛生な貧乏国行きたくない」 と絶望していた人 3年後、日帰還が決まったら 「俺は絶対に戻らない!!タイで一生暮らす!!」 と大騒ぎしたらしく結局タイでそのまま退職手続きしたようだ どうやらうちの会社に限らず 「タイから出たくない」と強くゴネる社員、 「数年内に必ずタイに永住してやる」と決意し着々と準備をしている社員、 こういうサラリーマンは結構あるあるらしい タイのなにがそんなにいいんだ? 俺のイメージも 「あんなクソ暑くて不衛生な貧乏国行きたくない」 なんだが

    タイってやばくねえか?
    satoshique
    satoshique 2024/01/20
    昔、東京からバンコク経由でインド行ってバンコクに戻ったとき、東京に帰ってきたような感覚になったのを覚えてる。まぁイサーンとかならまた全然違うんだろうけど。
  • 「もう何から手をつけていいのか分からない。面白いもんやな」「自衛隊のお風呂に行きたいけど…」現地を訪ねてわかった能登震災被災者たちの“リアルな生活事情” | 文春オンライン

    元日の夕方という穏やかに過ごしている人が多い時間帯を、最大震度7の巨大地震が襲った。日海沿岸部の広い範囲に大津波警報、津波警報が発令され、日中が緊迫した空気に包まれた。震源地に近い能登半島では地震の揺れに加え、津波や火災によって甚大な被害がもたらされた。 能登町 地震発生から12日が過ぎた1月13日、私は取材のため現地に入った。被災地では慢性的な渋滞が発生し、一般車両は能登に行かないように呼びかけられている。メディアの取材とはいえ、救援活動の妨げになることは極力避けたい。事前に夜間は交通量が激減することを調べていたため、前夜に出発して深夜のうちに現地入りすることにした。 入念な準備のもと現地へ 出発前、取材する2日間分の料や飲料、予備のガソリン、長2足と予備の、胴長などを車に積み込む。

    「もう何から手をつけていいのか分からない。面白いもんやな」「自衛隊のお風呂に行きたいけど…」現地を訪ねてわかった能登震災被災者たちの“リアルな生活事情” | 文春オンライン
    satoshique
    satoshique 2024/01/20
    個人的にはレコード2000枚が全滅したエピソードが一番胸に迫った。
  • CHAI、バンド活動終了

    × 8033 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2558 5389 86 シェア 昨年は北米、メキシコ、ヨーロッパを巡る海外ツアー「We The CHAI Tour!」を行い、9月には4枚目のフルアルバム「CHAI」をリリースしたCHAI。活動を終了するのは「メンバーそれぞれが今後新たなステージに踏み出したいという思いが強かった」ことが理由で、スタッフとともに協議を重ねてこの結論に至ったという。 なおCHAIは1月から3月にかけて全国ツアー「CHAI JAPAN TOUR 2024『We The CHAI Tour!』」を実施。3月12日に東京・ EX THEATER ROPPONGIで行われるファイナル公演がバンド活動終了前最後のライブとなる。 CHAIは双子のマナ(Vo, Key)とカナ(Vo, G)にユウキ(B, Cho

    CHAI、バンド活動終了
  • 最後の投稿です

    16年と半年前、57歳になったばかりの2007年の9月に初めての投稿をしました。その2ヶ月くらい前から閲覧はしていた気がしますが閲覧履歴のようなものはないためわかりません。 ちょうどその頃、勤務していた会社で役員に昇格したばかりでした。法学部を卒業し新卒で入社して以来、ひたすら営業畑にいた私が役員になってから与えられたのは情報システム部を含むIT分野でした。 その10年前ごろから会社にパソコンが導入され始め、総務部門にいた同期が悪戦苦闘しており「大変そうだな〜」なんて気楽に思っておりましたが、まさか自分がそれらを統括する立場に置かれるとは思いませんでした。 IBMが主催する勉強会に参加したり、書籍を購入したり、パソコン教室にも通い、DELLデスクトップPCを購入して大学生だった息子に助けられながら設定をしていました。 インターネットを徘徊する中で見つけたのがはてな匿名ダイアリーです。 結

    最後の投稿です
    satoshique
    satoshique 2024/01/17
    ブコメしようかどうか数時間迷った。自分が死ぬときには、そのときに持っているスマホ(的なもの)に入っている写真や音楽が流れていればいいな。まぁこれもはてな的にはAI文学かもしれない。安らかに。
  • 角幡唯介「『漂泊』のすすめ」

    探検家 作家 角幡 唯介 効率よく成果を手に入れようという風潮が近年、ますます強まっています。 スマホやSNSで大量の情報が簡単に手に入るようになり、買い物や飲旅行など、何か行動をおこすときは、事前に情報を集めて不確実性を減らし、外れをなくすことが当たり前になりました。 しかし、集めた情報通りに行動をしても、現実はただの答え合わせになり、発見や驚きは失われます。 効率性の重視とは、要するに時間と労力の短縮のことですから、結果だけを追い求め、プロセスを軽視することと同じです。しかし、人生を豊かにするのは結果よりもむしろプロセスのほうではないかと、私は長年の北極探検から考えるようになりました。 きっかけは、はじめて北極を旅した2011年に遡ります。このときはGPSや衛星電話などを使い、軽くて丈夫な橇に栄養価の高い料をつめこみ、カナダ北極圏を1600キロも踏破しました。 ゴールに到達するこ

    角幡唯介「『漂泊』のすすめ」
  • 東出昌大、山奥で女性3人と生活「言う人は勝手に言えって感じ」 ネットに「荒れろ!荒れろ!」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    東出昌大、山奥で女性3人と生活「言う人は勝手に言えって感じ」 ネットに「荒れろ!荒れろ!」

    東出昌大、山奥で女性3人と生活「言う人は勝手に言えって感じ」 ネットに「荒れろ!荒れろ!」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    satoshique
    satoshique 2024/01/10
    なんとなく、勝新太郎のことを思い出した。そういや「福田村事件」見なきゃ。
  • 「皇帝」ベッケンバウアー氏が死去 サッカー元西ドイツ代表、78歳

    ドイツのDPA通信は8日、サッカーの元西ドイツ代表で、「皇帝」と呼ばれたフランツ・ベッケンバウアー氏が7日死去したと報じた。78歳だった。 ベッケンバウアー氏は1974年のワールドカップ(W杯)で選手として出場するなど3大会に出場。DFながら状況に応じて攻撃参加する「リベロ」のシステムを確立した。 代表監督としても86年メキシコ大会で準優勝、90年イタリア大会では優勝を飾り、史上初めて主将と指揮官の両方でW杯制覇を経験。地元開催の2006年W杯では組織委員会の会長を務め、07年にFIFA理事に就任し、10年に退任していた。

    「皇帝」ベッケンバウアー氏が死去 サッカー元西ドイツ代表、78歳
    satoshique
    satoshique 2024/01/09
    別件バウアーとか言って遊んでた C'est la vie
  • I/O (album) - Wikipedia

    satoshique
    satoshique 2024/01/09
    discogsにはミュージシャンのクレジットが載っていない。Manu Katché, Tony Levin, David Rhodesと昔からの仲間であり職人たちが参加していて安心した。ついでにBrian Enoも。
  • 「羊文学は東京の文化資本のある裕福な家庭で育った感じがするから信用で..

    「羊文学は東京の文化のある裕福な家庭で育った感じがするから信用できない」という趣旨のツイートを見てほんとうに辟易した。 僕は大学教授と元美術館学芸員のあいだに生まれて人生の大部分を東京で過ごし、大学院も出たのでその形容にどんぴしゃで当てはまるのだけれど、自分の意思で家庭や人生を選べるでもないし、出自を理由に自分の創作物に不信感を抱かるなんてたまったもんじゃないよ……。 誤解を避けるために言うと家庭環境や資力がもたらす影響を否定しているわけではもちろんなくて、単にそれをその人への人格攻撃や信頼如何に持ち込むのは筋違いにもほどがあるでしょうって話。 FF外からくそほど絡まれるので補足するけれど僕は大学院まで6年間社会学の勉強をしてるから階級と文化の関係なんていまさらみなさんに説かれるまでもないし元来僕が自分の出自への引け目を強く感じる性分なのはツイートを追ってたらわかると思うんすよね……

    「羊文学は東京の文化資本のある裕福な家庭で育った感じがするから信用で..
    satoshique
    satoshique 2024/01/05
    羊文学だと「夜を越えて」が好きだな。あと、バンドじゃなくてボーカルのフィーチャリングだけど、「17才の帝国」のテーマソングもいい曲。
  • 追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集

    鈴木邦男(すずき・くにお)さんは福島県出身で、大学在学中から民族主義運動に参加し、昭和47年に「一水会」を立ち上げ、「対米自立」などを主張して「新右翼」と呼ばれました。 また、幅広い人脈を生かしてイデオロギーの枠を越えて多くの討論番組で活躍したほか、作家としても数多くの作品を残して独自の言論活動を続けてきました。 「一水会」によりますと鈴木さんは4年ほど前から体調を崩して療養を続けてきましたが、1月11日、誤えん性肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。79歳でした。 (2023年1月11日死去) 高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんは東京出身で、1978年に、ミュージシャンの細野晴臣さんや坂龍一さんとともに、音楽グループの「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」を結成しました。 YMOは、コンピューターやシンセサイザーといった当時最新の電子楽器を使った斬新な音楽性で“テクノポッ

    追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集
  • 会社を辞めて、マンションの頭金を注ぎ込んで…人生崖っぷちになってまで、ウクライナアニメ映画を日本で上映した女性(27)の“ヤバすぎる熱意” | 文春オンライン

    最初はわず嫌いしていた作品をほぼ全財産で買い付け ――『ストールンプリンセス』と出合ったときのことを教えていただけますか? 粉川なつみ(以下、粉川) 初めて作品を知ったのは2021年7月、8月くらいでした。そのときは「王道のストーリーだなー」「既視感のあるビジュアルだなー」と感じて、ちゃんと観ていなかったんです。 『ストールンプリンセス :キーウの王女とルスラン』ポスター ですが、それから半年後くらいにウクライナ侵攻が始まって、私にもなにかできることはないかと焦燥して、製作会社の問い合わせフォームへ「大丈夫?」と連絡したことから、すべてが始まりました。 改めて作品を観てみたんです。そうしたら、わず嫌いしていただけで、アニメーションのクオリティの高さに感動して「これは!」と、当時勤めていた映画配給会社で取り扱いたいと検討したんですが、スケジュールの都合などで難しく……。もともと独立志向だ

    会社を辞めて、マンションの頭金を注ぎ込んで…人生崖っぷちになってまで、ウクライナアニメ映画を日本で上映した女性(27)の“ヤバすぎる熱意” | 文春オンライン
    satoshique
    satoshique 2023/11/29
    この話は知っていた。NHKBS国際報道は地上波とは別の景色だよ。https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/08/01/33180.html
  • 羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断

    羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    satoshique
    satoshique 2023/11/18
    羽生結弦は、なんだか「やんごとなき」人になっちゃってるよね。ほとぼりが冷めたら、かつて拠点にしていたカナダあたりで同じ人と再婚すればいいんじゃないかな。
  • 「美術館で絵を見ても、何が素晴らしいのか分からず、すぐ解説を読んでしまいます」というお悩みに、画家・横尾忠則が出した答えとは?(横尾 忠則)

    「美術館で絵を見ても、何が素晴らしいのか分からず、すぐ解説を読んでしまいます」というお悩みに、画家・横尾忠則が出した答えとは? 僕に、人様(ひとさま)の人生相談にのって、答える資格なんてありません。 ただ言えるのは、流れずに滞った水は、その場でじわじわと腐っていくということです。そして、それは悩みも同じです。悩みとは、心のなかに溜まってできてしまった澱(おり)のようなもので、それを吐き出せば悩みの大部分は解決します。 ですから、今回、僕の役割は、ある種の無責任さを持ちながら、人の悩みという汚染物を掻き出して、流してあげることでした。 僕の答えが、万人に当てはまるものだとは思いません。違う人に相談したら、きっとまったく違う答えが返ってくるでしょう。 『老いと創造――朦朧(モーロー)人生相談』というで、僕が質問に回答したのは、たまたま僕のところに届き、たまたま僕が答えたものです。ぜひ、「例え

    「美術館で絵を見ても、何が素晴らしいのか分からず、すぐ解説を読んでしまいます」というお悩みに、画家・横尾忠則が出した答えとは?(横尾 忠則)
  • TOWA TEI インタビュー 〜アルバム『TOUCH』を全曲解説!スタジオで語られたレコードへの愛情や尊敬する音楽家への思いとは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    小さいレコード針が盤面にタッチして音が出るプロセスを含めて“触れる”音楽が好き テイ・トウワが9月6日にアルバムを2枚同時にリリースした。2021年の前作『LP』の続編となる『TOUCH』と、自身初の全編インスト・アルバム『ZOUNDTRACKS』だ。編集部は、自然に囲まれた環境にあるテイの活動拠点、VU STUDIOでインタビューを敢行。アナログ・レコードへの愛情や、細野晴臣、高木完、小山田圭吾らとの制作エピソードを交えた『TOUCH』全曲解説、そして尊敬する音楽家、高橋幸宏や坂龍一への思いなど、テイが何を思い、何を考えて2つの作品へ向き合ったのかじっくり読んでほしい。 Text:Kanako Iida Photo:Hiroki Obara 自分でテーマを与えたライブラリー・ミュージック ──初のインスト・アルバム『ZOUNDTRACKS』、前作『LP』の続編となる『TOUCH』が同時

    TOWA TEI インタビュー 〜アルバム『TOUCH』を全曲解説!スタジオで語られたレコードへの愛情や尊敬する音楽家への思いとは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
    satoshique
    satoshique 2023/11/07
    “昔から迎合とかしてない……KOJI 1200とかやりましたね。売る気満々でしたね”でも『ナウロマンティック』はかっこよかったよ。
  • AIが可能にしたビートルズ27年ぶりの新曲について松尾潔が解説 - RKBオンライン

    世界で最も有名なロックバンド、ザ・ビートルズの27年ぶりの新曲「Now And Then」がリリースされました。この曲、ずっと存在が確認されていながらも、きちんとした形で世に出なかったものです。 ビートルズはご存知のように、ジョン・レノンが1980年に襲撃され亡くなっています。そのとき、すでにビートルズは解散していましたが、常に復活が期待されていたバンドでした。でも、ポール・マッカートニーと並ぶソングライター、フロントマンだったジョンが亡くなったことで、復活は幻となりました。 ところが、それから14年後の1994年、ジョン・レノンが残したデモテープを元に、他の3人のメンバーがそこにオーバーダビング(多重録音)することで、ビートルズの新曲として発表しようというプロジェクトが実行されます。 それが「Free as a Bird」と「Real Love」、これが2曲続けてリリースされました。特に

    AIが可能にしたビートルズ27年ぶりの新曲について松尾潔が解説 - RKBオンライン
  • ジャイルズ・マーティンが語る、ビートルズ最後の新曲「Now And Then」の制作舞台裏

    1990年代半ばにザ・ビートルズのアルバム『Anthology』がリリースされたとき、バンド全員が参加した2曲の新曲「Free as a Bird」と「Real Love」が収録されたことに、驚きと興奮が感じられた。あれから28年、ザ・ビートルズ最後の新曲となる「Now And Then」は、最高の現代技術を終結させ、ポップスの偉大な物語を締めくくる、記念碑的な作品となった。 この曲の発売にあたり、オリヴァー・マーレイが脚と監督を手がけた12分のドキュメンタリー「Now And Then – The Last Beatles Song」と、『ザ・ビートルズ:Get Back』の監督ピーター・ジャクソンが監修したミュージック・ビデオも公開された。また、この新曲はビートルズのベスト・アルバムであり通称『赤盤』『青盤』として知られる2枚のうちの『青盤』の2023年ヴァージョンに追加して収録され

    ジャイルズ・マーティンが語る、ビートルズ最後の新曲「Now And Then」の制作舞台裏
  • 時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「もう二度と小説を書くことはない」。来年90歳になる筒井康隆がそう言っているというので、意を確かめに、渋谷区にある邸宅を尋ねた。欲旺盛、たばこも(ほどほどに)嗜み、冗談で周囲を笑わせる。「書くべきことは全部書いたし、書いても前と同じこと。これが作家の締めくくり。どうだ、かっこいいだろう(笑)」。昭和から令和まで、時をかけた小説家は、現在の日を「最高」と評する。音か、はたまた一流のブラックジョークか。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部) 作家・筒井康隆(89)は、長く神戸と東京の二拠点生活を続けている。 東京の邸宅は、渋谷区のど真ん中。外国人観光客の人波をかき分けて小道へ入ると、その屋敷だけは時空を超えたような静けさを保っていた。 「もう小説は書かない」と言い張るが、毎日、午後になると2階の書斎でパソコンを開く。 「メールを返したり、そ

    時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    satoshique
    satoshique 2023/11/03
    筒井康隆の口から公衆道徳なんて言葉が出てくるとはね。
  • 俺は弱者男性だが、それがどうした?お前らの人生に文句があるなら自分で変えろよ

    俺は弱者男性だ。こう言うと「どうせ自称でしょ?」などと穿った目で見る輩も出てくるだろう。実際、日年収中央値から見れば高年収の者が「弱者」を名乗っている時点で自慢気で腹立たしいのである。 俺がこれから書くことは「嘘松」ではない。俺のありママの状況を話そうと思う。 俺の情報は以下である。 32才 未婚、彼女いない歴=年齢、童貞顔面不細工、体型ガリガリ年収 200万 両親も貧乏で学歴は低い高卒子供部屋オジサン精神障害者 (障害手帳の等級3級) 3年以内に口頭で会話した友人の数は0人趣味はネットサーフィン 住んでいる場所はド田舎遺伝子検査では、不安症、新規探求性高杉、倫理欠如、計算力低杉と書かれていた聖書を信奉しているほら、お前がなんと言おうと、俺は弱者男性だというわけだ。 ここからが肝心だが、俺は人生において何も困ってないし、何ならかなり幸せに生きているということだ。 どっかの国の自称サイエ

    俺は弱者男性だが、それがどうした?お前らの人生に文句があるなら自分で変えろよ
    satoshique
    satoshique 2023/11/03
    いわゆる弱者男性が弱者として社会に認識されるためには、労働者やユダヤ人やフェミニストや黒人や性的マイノリティがしてきたように、組織化しないとだめなんだと思うよ。ヒトが肉体を手放さない限りは。
  • 自己肯定感を持っている人に聞きたい。どうして「自分が人から大切にされる価値がある」と思うのか教えてほしい。根拠がないのに、なぜそう思えるの?本当に理解ができない。羨ましい。

    渕脇たけし❤社長と社員のコンディショニング @futtii @nmd_mnd 自己肯定感って、「他人から大切にされる価値」ではないと思いますよ。 「こんな自分だけどまあいいか」という感覚だと思います。 決して「自分には価値がある」とか「自分って凄い!」というようなキラキラしたものではないと思います。 2023-11-02 06:48:04 🪇シャンプル🪇 @shanshan_plu @nmd_mnd 私が今まで関わってきた人たちを見ている感じ ①素直に両親が全力で愛し可愛がり肯定して育ててくれた人 ②両親が厳しくも甘くもなく普通だけど人格否定等をするタイプでなく、かつ友人らも過度に他者を否定しないタイプ ③もはや才能レベルで自己肯定感が高い どれかな感じがします笑 2023-11-01 22:27:41

    自己肯定感を持っている人に聞きたい。どうして「自分が人から大切にされる価値がある」と思うのか教えてほしい。根拠がないのに、なぜそう思えるの?本当に理解ができない。羨ましい。
    satoshique
    satoshique 2023/11/03
    自己肯定感って自信と諦念の入り混じったものだと思う。日々のごく小さな達成感の積み重ねや、たまに遭遇する他人からの親切、自分のしょうもなさを受け入れることなど。
  • 英語話せずロンドンへ 藤原ヒロシ、キャリア築いた人脈の「種まき」:朝日新聞デジタル

    様々なハイブランドとコラボレーションを重ねてきた藤原ヒロシさん(59)は、10代の頃から世界各地のキーパーソンと交流を重ね、そうした人間関係を築いてきたことが後年の人生につながり、「種まきが実った」と語る。初めて渡英した当時はおぼつかない英語力のままの10代だったというが、どのようにして語学力を磨き、人脈を築いたのか。 【三重県出身で1964年生まれの藤原ヒロシさんは82年に渡英して現地の音楽関係者らと交流を始める。DJとして活動し、80年代には伝説的音楽レーベル「メジャーフォース」に参画。これまで数々のミュージシャンの作品をプロデュースし、ファッションの世界でも大手ブランドと協業した商品が即完売するといった状況が長年続いている】 ――18歳の時にロンドンを訪れた理由は? 買い物です。ヴィヴィアン・ウエストウッドの洋服を買いたいと思って行った。(観光地の)ロンドンブリッジを見たいとは思わな

    英語話せずロンドンへ 藤原ヒロシ、キャリア築いた人脈の「種まき」:朝日新聞デジタル