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テレビと漫画に関するsds-pageのブックマーク (13)

  • 日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」

    同社コーポレートサイトで「ドラマ『セクシー田中さん』について 」とする文章を掲載。まず「芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」と触れ、「『セクシー田中さん』の漫画・ドラマを愛していただいている読者・視聴者の皆様、ドラマの出演者、関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 そして「日テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、これまで独自に社内調査を行っておりましたが、原作漫画『セクシー田中さん』の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館にもご協力いただき、新たに外部有識者の方々にも協力を依頼した上、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置することにいたしました」とし、早急に調査・検証に努めると伝えた。 昨年10月クールに放送されたドラマ『セクシー田中さん』は、ドラ

    日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」
  • だから日テレは「セクシー田中さん」を改変した…なぜか原作通りにはならない「テレビドラマのジレンマ」 テレビが越えられなかった「4項目」とは

    人気ドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ)の原作者・芦原妃名子さんが急逝した。亡くなる直前、芦原さんは「原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される」などと、ドラマの脚をめぐるトラブルをSNSに投稿していた。なぜテレビ局は原作通りの映像化を進めなかったのか。テレビ東京でドラマ・プロデューサーを長く務めた、桜美林大学教授の田淵俊彦さんは「原作モノのドラマを映像化するためには、4項目を完璧に遂行する必要がある。しかし、今の日テレビは、それができる時間も、カネも、余裕もない構造的な欠陥を抱えている」という――。(後編) テレビ局が、原作マンガを原作通りにドラマ化できない理由 前回、私は「今回の“不幸な”事件がなぜ起こってしまったのか」という原因として、①「ドラマ偏重主義」からくる「ドラマ多産化現象」と②コミュニケーションの断絶を挙げた。その後、大きな反響と意見や質問を皆さ

    だから日テレは「セクシー田中さん」を改変した…なぜか原作通りにはならない「テレビドラマのジレンマ」 テレビが越えられなかった「4項目」とは
    sds-page
    sds-page 2024/02/11
    主演俳優の事情は最大限に考慮されるのに、原作者の意向は簡単に踏みにじられるのはだいぶ歪んでるよなぁ
  • 【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME

    昨年10月に日テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に作の脚を担当した脚家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日テレビ漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と

    【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME
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    sds-page 2024/02/10
    たーたんも今山場に入ってるからなぁ。完結してから丁寧にやってほしい
  • 実写化について思うこと | FUYUMIS

    現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別

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    sds-page 2024/02/10
    徹底的なコストカットで手っ取り早く金を稼げる構造に最適化されてきたってのはデフレの影響かね
  • 芦原妃名子先生のご逝去に際して | 小学館

    漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第

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    sds-page 2024/02/08
    原作者「意図が伝わってなかったので全部自分で書き直す羽目になった」 出版社「意図は伝えたし最終的に原作者が修正したのでOK」 脚本家「原作者の言っていた事は初耳」 テレビ局「???」
  • 芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 

    多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ

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    sds-page 2024/02/08
    やっぱり言葉を尽くして信頼を築くしかないんじゃないかな。不信を抱えたまま回っていくのは不健全
  • 小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。 【写真】「セクシー田中さん」第1巻 書影 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦原さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線で

    小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2024/02/07
    数多くの作品を実写化した故の慢心とかありそう
  • 小学館が『セクシー田中さん』に関係する記事を削除したことについて

    芦原妃名子先生が亡くなられて以降、漫画家や脚家側から連日多くの発信がなされている。 一方でこの事件の鍵を握るプロデューサーなどテレビ局や出版社側からの発信はあっただろうか? とりわけ当事者である小学館と日テレの対応に注目が集まっているが、さっぱり音沙汰がない。 そんななか、小学館が先月こっそり削除した記事を見つけた。 https://adpocket.shogakukan.co.jp/adnews/7059/ アーカイブは以下である。 大人女性の心をつかむ豊富で多彩な漫画が、タイアップにも活躍します。『プチコミック』須藤綾子編集長インタビュー | 小学館AD POCKET 『セクシー田中さん』掲載誌である「姉系プチコミック」などを手掛ける、「プチコミック」編集長によるインタビュー記事である。 新編集長就任に伴い昨年12月にUPされたPR記事のようだ。 このなかでは、渦中のメディアミックス

    小学館が『セクシー田中さん』に関係する記事を削除したことについて
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    sds-page 2024/02/06
    実写化に自信がありそうな小学館。「得体のしれない怪物」はアンケートより実写化界隈に巣食っているのでは https://www.oricon.co.jp/special/55679/
  • 「フリーレン様、テレビを殴るのにはコツがいるのです」特定の世代にクリティカルヒットする漫画『テレビを直す魔法』

    にゃにゃし @nyanya256 最後の2コマ、「チャンネルを回す」が新人に伝わらなくてジェネレーションギャップを感じた5年前を思い出したw twitter.com/tentenchan2525… 2023-12-17 08:58:36

    「フリーレン様、テレビを殴るのにはコツがいるのです」特定の世代にクリティカルヒットする漫画『テレビを直す魔法』
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    sds-page 2023/12/20
    薄型ディスプレイでもトントンして直った事はある(接触不良)根本的な解決じゃないから買い替えたけど
  • 海外「欧米にはない価値観だ」 食堂が舞台の日本ドラマを米国の公共放送が大絶賛

    安倍夜郎氏による同名漫画が原作のドラマ「深夜堂」。 深夜0時から朝の7時ごろまでしか営業しない、 新宿の路地裏にある小さな飯屋が舞台で、 マスター(小林薫さん)と客たちとの交流が描かれています。 第1シリーズから第3シリーズまでTBS系で放送され 第4シリーズからはNetflixで全世界190か国へ配信されています。 日らしい独特の雰囲気の作風が反響を呼んでいたのですが、 今月23日にはNPR (米国公共ラジオ放送)が特集記事を配信。 「奇妙な中毒性を持つ作品」であり、 「いつもそばにある、時代を超えた番組の1つ」と表現し、 ハリウッドで続く俳優と脚家によるストライキにより、 新作の公開が遅れる中で観るべき作品として、太鼓判を押しています。 関連投稿には、実際に作品を観た人々からも絶賛の声が殺到。 多くの人にとって、非常に特別な作品となったようでした。 「70年代の最高傑作だ」 海外

    海外「欧米にはない価値観だ」 食堂が舞台の日本ドラマを米国の公共放送が大絶賛
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    sds-page 2023/08/27
    食堂と言われるとちょっと違うような気がする。形態としてはバーの方が近そう。カクテルの代わりに小料理のリクエストに応えるバー
  • ゲームも映画も漫画もテレビも本も、人格に影響を与えるよね? 

    ヤンキー漫画を読んで、ヤンキーに憧れる奴がいる。サッカー漫画を読んで、サッカーを始める奴がいる。ゲームで敵を撃つことが、兵士の模擬訓練になったりする。演出過剰な褒め殺しゲームをすると、他の生活に支障が出る。ロリ漫画を読む奴は、幼児を性的に意識したりする。オタクは創作物の良い影響だけ声を大にするが、なぜ暗黒面も認めない? https://anond.hatelabo.jp/20181127115705 https://anond.hatelabo.jp/20141125174117 anond:20190710141151

    ゲームも映画も漫画もテレビも本も、人格に影響を与えるよね? 
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    sds-page 2018/11/27
    「犯人は日常的に新聞やワイドショーで凶悪事件に触れており犯行に影響を与えたものと考えられる」
  • 【漫画】情熱大陸への執拗な情熱「企画をパクられてたのかもしれない夜」 | オモコロ

    最も情熱大陸に出たい漫画家、宮川サトシが連載していた『情熱大陸への執拗な情熱』が、バラエティ番組『アメトーーク』にパクられた……かもしれない。『情熱大陸への執拗な情熱』最終回を目前にした番外編。

    【漫画】情熱大陸への執拗な情熱「企画をパクられてたのかもしれない夜」 | オモコロ
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    sds-page 2016/12/14
    大陸のスタッフはこの人の存在知ってるみたいだしテレビ関係者間の雑談で話題にしたら「それイタダキ!」された説を提唱したい
  • 「デスノート」連続ドラマ化が決定!新キャストで独自ストーリーも (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    実写映画化やアニメ化もされた人気少年漫画「DEATH NOTE」(大場つぐみ原作・小畑健作画)が7月より日テレビ系日曜ドラマ「デスノート」として、新たなキャストで連続ドラマ化されることが明らかになった。ドラマでは映画ともアニメとも違うオリジナルストーリーを加え、ファン待望の初実写化となるキャラクター・N(ニア)も登場。出演者やスタッフは後日発表される。 小池徹平がL!舞台版「デスノート」写真ギャラリー  2003年から2006年まで週刊少年ジャンプにて連載され、国内シリーズ累計発行部数3,000万部を突破する「DEATH NOTE」。名前を書いた人間を死なせることができる死神のノート“デスノート”を使って犯罪者を抹殺し、悪人のいない理想の世界を作り上げようとする“キラ”こと夜神月(やがみライト)と、謎に包まれた世界一の名探偵・L(エル)たちによる頭脳戦を描く。 2006年には藤原竜也主演

    「デスノート」連続ドラマ化が決定!新キャストで独自ストーリーも (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2015/04/20
    ちょっとでも当たったらすぐに調子に乗るドラマ界隈
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