この増田は以下の記事でオリンピック中止の恐れにかこつけて竹中平蔵氏(以下竹中氏)がいかに自説を述べているか分析したものです。 また、肩書を都合良く使い分ける竹中氏の記事を無批判に載せるプレジデント社を批判しています。 竹中氏はパソナグループ取締役会長であり、未来投資会議・国家戦略特別区域諮問会議の民間議員です。 『竹中平蔵「政府はコロナ対応を間違った。東京五輪も危うい」 | PRESIDENT Online』 https://president.jp/articles/-/33438 以下を読めば、専門家の主張か、パソナグループ会長のポジショントークか判別できないという問題が浮かび上がります。 まず1ページ目では中国のコロナ対策の評価し、日本の対応では、大学に遠隔授業を行うよう、医療体制では遠隔医療を行うように呼び掛けています。 まず、大学の遠隔授業については、パソナの事業があります。 『
米ウォルト・ディズニー共同創業者の孫のA・ディズニー氏が同社の賃金体系を痛烈批判/Monica Schipper/Getty Images for The New York Women's Foundation ニューヨーク(CNN) 米ウォルト・ディズニー共同創業者の孫で映画人、活動家としても知られるアビゲイル・ディズニー氏が最近、身分を隠してディズニーランドを訪れ、従業員の労働条件を見て「憤慨」したと訴えている。 ディズニー氏が米ヤフー・ニュースとのインタビューで語ったところによると、ディズニーランド訪問のきっかけになったのは、ある従業員からフェイスブック上で送られたメッセージだった。 現場で会った一人ひとりの従業員からも、他人のごみをあさるほど生活が苦しいのに職場で笑顔を作り続けるのはつらい、というメッセージが伝わってきた。従業員を大事にしない同社の姿勢に、強い怒りを感じたという。
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 圧倒的な品揃えと便利さで消費者を魅了するアマゾン。しかし、その労働現場の実情を知ってなお、日本人は無批判にアマゾンを受け入れられるのか。「潜入ルポamazon帝国」(小学館)を発表したジャーナリストの横田増生氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津本朋子) 時間に追われながら 毎日20キロを歩いた よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義
タレントのマツコ・デラックスさんが最近の消極的な若者に対して語った仕事論が話題を呼んでいる。6月15日、マツコさんがレギュラー出演する情報番組「5時に夢中」(東京MX)で、「将来を諦める若者」という日刊ゲンダイの記事が紹介された。 R25編集部が20歳から35歳の男性会社員に「将来、父親の収入を超えられるか?」と聞いたところ、約63%が「いいえ」とあきらめ気味の回答をした、という内容だ。 「寝る暇を惜しんで働くと後でそれを使って生きられる」 記事では、日本人の平均年収が1990年以降右肩下がりで、25年間で約100万円も減少している昨今の給与事情を説明。心理学者は若者の心情について、こう分析していたという。 「いまの若者の多くは出世したり会社を伸ばしたりして収入を増やすよりも、好きな趣味を楽しんで暮らしたいという考え。自分の世界に閉じこもっているのです」 この記事についてコメントを求められ
It happens sometimes @ElementaryGard アニメを仕事に! トリガー流アニメ制作進行読本 (星海社新書) 舛本 和也 amazon.co.jp/dp/4061385496/… これ、酷い本なんですよね。それなのにAMAZONでは絶賛評が並んでいるのが理解できない。 2015-03-18 10:26:17 It happens sometimes @ElementaryGard >3年後の業界滞在率は10~20%といわれています。ほとんどの人間が辞めていく職業です。p200 離職率No1の「宿泊業、飲食サービス業」でさえ高卒で66%、大卒で51%ですよ。そこに離職率80-90%?!ブラックそのものじゃない! 2015-03-18 10:29:43
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