アニメーターがスゲェ薄給なのに、会社の机使用料月6000円払ってると冗談みたいなツイートが流れてきて、生活できんだろこれって見てたらこの会社はアニメ業界では超ホワイトとか冗談みたいな話も流れてきて、さらにその会社の年間の利益が500万とか、ああそりゃ机使用料取らないと赤字だねって話も流れてきて、さらに机使用料の話を流した人は速攻で首になってて 何かこの業界残して得する人居るのかな 潰れればいいのでは
アニメーターがスゲェ薄給なのに、会社の机使用料月6000円払ってると冗談みたいなツイートが流れてきて、生活できんだろこれって見てたらこの会社はアニメ業界では超ホワイトとか冗談みたいな話も流れてきて、さらにその会社の年間の利益が500万とか、ああそりゃ机使用料取らないと赤字だねって話も流れてきて、さらに机使用料の話を流した人は速攻で首になってて 何かこの業界残して得する人居るのかな 潰れればいいのでは
どっかの誰かがアニメ化の企画書を書く中略遊技機メーカーの担当者が「やりましょう」と言って予算が確保される委員会の顔ぶれが固まるアニメを作って放映する(大ヒットだったら2期を作ることにする)(普通のヒットだったら劇場版を作ることにする)待ち時間パチスロ化される 現状だと「アニメが当たった! パチスロ化しよう!」みたいな昔のやり方はあんま見ない。 製作委員会に名前が入って企画段階から関与している方が普通。 「待ち時間」は一律2年だと聞いたことがあるんけど、流石にその方面には情報源がないので現状は不明。 http://anond.hatelabo.jp/20161103212615
こんなことは業界の人間が考えるべきことで、俺ら部外者が考えることではないと思うんだが あえて、アニメ業界を存続させる方法を考えてみると方法は2つあると思う 1つは、アニメの制作費を倍に増やすこと 1話1000万と言われているが2000万にする 金はテレビ局がスポンサー集めて、テレビ局が回収する ドラマや、バラエティー、ニュース番組はこの方法でやってるだろ (テレビ番組の制作を請け負ってる制作会社も、かなり制作費安いと聞くけれど) 2つめは、今の制作費のままで、動画枚数を減らす 動画枚数減らしても工夫次第では面白いものは出来ると思う 動画枚数減らして単価を上げればいい 5分アニメや10分アニメなど、1話30分に拘る必要もないだろう
アニメ業界に詳しくないので、以下は素人の思いつきです。はてブトラバでのツッコミ歓迎。「アニメ業界はもってあと数年」と庵野監督が発言したことにMBSが更に斬り込んだ解説http://togetter.com/li/826419これを見ていて思ったのだが、アニメ制作会社がオリジナルコンテンツを作って独自で売っていくということは難しいのだろうか?現状、コンテンツ産業(アニメ・ゲーム・映画・漫画・音楽・小説)はコンテンツが飽和状態の超絶レッドオーシャンでそもそも金にならない構造として儲からないので、ビッグマネーをメイクするには、オリジナルコンテンツを作って一発当てるしかないこれはソシャゲ業界も漫画家もミュージシャンも同じようなもので、死屍累々を積み上げたなかでごく少数の勝者が儲かる仕組みになっている。こんな状況のなか、売れても売れなくても定額しか入ってこないという請負仕事に特化してたら、そりゃジリ
生活苦そのものに追い詰められて、ではなく、感情的なものが大きい。 そもそもアニメが好きだからこんな仕事してるわけで、薄給も承知のうえで入社してるというのは確かにある。 この仕事自体には誇りを持ってやっているし、そりゃ雇用形態環境そのほかにいろいろ不満もあるが我慢できないほどではない。 本当にやる気を削ぐのは同人野郎とアフィブログの収益の話をうっかり読んでしまったとき。 大半の原画マンが契約上出せないことになってるエロ同人(バレたら一発で干される)1冊で俺の年収を稼ぐ連中。 こっちが寝ずに描いたイラストを何の罪悪感もなくキャプチャー&アップロードして俺の何百倍も稼ぐクソ野郎。 苦労して描きあげたシーンが30分もしないうちにYoutubeにあがり、その広告収入で私腹を肥やすゴミクズ。 なんでこいつらが俺たちより遥かに実入りがあるのか。 四畳半のアパート、せんべい布団を敷いたままの部屋で発泡酒を
アニメ業界の友人の話だ。 たぶん聞いても判らないだろうし、マニアならギリギリ判るかも知れない、ぐらいの知名度だ。 彼の年収は、400万に届かない。 もちろん、独り身の彼は、たまの休みにピザを頼んだり、気になったアニメのBlu−rayを買えるぐらいには貰ってる。 アニメではないが、近い業界の友人も居る。 彼の年収も、400万に届かない。 テレビCMやパチンコなんかのCGを作ってる。業界では大手の方の会社に勤めてる。 たぶん正社員だと思うが、そこまで雇用形態を詳しく突っ込んで聞いたことはない。 たまに集まって飲むと、平野耕太が昔描いてた、隕石を観ながらアニメを観る男三人みたいになる。 先が見えない、結婚できない、仕事が忙しい。 それでも、恵まれてるしな、アニメも面白いしな、仕事は嫌いじゃないしな、恵まれてるよな。 そんな話をする。全員薄々判ってる。 制作と製作の違いは、金を自分で持つかどうかだ
こういう話をすると、必ず以下の3つの話題になるから、ある程度見えてる話を書いとこうと思う。 それぞれが回答あってたぶん対策してないところは潰れるから、それはそれで良いんじゃないかな。 アニメーターに最低年収を保証すると、結果として日本の人材が枯渇する補助金漬けの業界はいくらでもあるので、同様にロビー活動すべきアニメーションは日本が世界に誇れる輸出産業アニメーターに最低年収を保証すると、結果として日本の人材が枯渇するわりと、元増田は具体例に踏み込んでて、「現状」のまとめとしては参考になる。 ただ、抜けている視点がいくつかあってその補足をする 何故現状、国内のアニメーターを使うのか元増田では「原画マンへの練習場」として活用されているから、としている。 実はここに欺瞞がある。嘘がある。 「現状既に少ない原画マンを増やすべく、国内アニメーターを活用している」のであれば、別に賃金を払っても構わない。
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