世に認められていない才能ってあるのかな。 ゴッホとかって不遇だったというやんか。 そこまで昔までいかんでも、みやざきさんとか 史上一番おもしろアニメ映画つくったのに干されたりしてたんやろ。 今の世にもそういう人いるかな。 なんでこのひと認められてないの評価低すぎな人。
こんばんは、腐女子です。いわゆるお気持ちというやつなのかもしれません。 私は二次創作で男女カプもホモからのTSも百合もホモも書きます。 それで、男女カプとTSを書く時、かつ大人向けのものであるときに、めちゃめちゃ女性側を棒に弱い描写をしてしまいがちです。 しかし、ふと現実の女性でそんなに本気で「相手に求められている心理的な要素or承認欲求」や 業者の人の騙り抜きで快楽としての挿入メインのセックスが物理的に気持ちいいから好きという人は本当に存在するのか、という疑問が頭から離れません。 前に見かけた女性用性感サービスを呼んだ増田の人も、結局中より電マが一番という結論に至っていました。また、よく見るアンケートか何かでもセックスで演技する女性は多いみたいに書かれていて、多くの女性にとって挿入はあまり気持ちいいものでもない、メンタルの充足をさっ引くと虚無に近い行為なのではないかと思ってしまうのです。
趣味で小説を書いているのだが、現代を舞台にした物語で日常を描いているときに、えーと…と一瞬悩んでしまうことがあって、それはコロナ禍をどう扱うかということだ。正確に言うと、コロナウィルスの影響で変わった日常の風景をどう描写するか、ということ。 例えばキャラクター同士がどこかで会食をする場面を描こうとするとき、実情に即して描写しようとすると、それが2020年以降の現代である限り、何かを口にするときはマスクを外す、さらに、衛生に慎重な人物ならばその都度マスクをつけ直す、というのがリアルな風景になる。 特に、「単なる普通の飲み会」ってのやつは、もう描くのが難しそうだな、と思う。現代を舞台にしている限り、複数人が集まって(5人以上? ですか?)、呑気に酒を飲んで食べて…というのは、リアルでは、もはや当たり前に許される風景ではなくなってしまった。 飲み会の様子を何も考えずに書くと、自動的に、意識の低い
映画漫画等受け身な趣味ばかり 来年は考えたこと煮詰まった感情をアウトプットできる趣味が欲しい 始めて3か月になるギターを生かして作曲でもするか ちょいちょい増田に投稿してる文章をきちんとブログに書くか ROM専に徹している二次創作小説を書いてみるか が、候補なんだけど問題があって 私は自分で考えた作った何かを発表するのが恥ずかしい。 正確に言うと発表しても見向きもされなかったり、嘲笑されたりするのが怖い。 若いころからやってる人に比べたら目も当てられないくらい下手だし きっと見てくれる人も少ないだろうし、反応が返ってくることも少ないだろうし その状態で、それでもやり続けた人だけが評価を得られるんだろうけど。 インターネットの世界では多くの人が自分の作品を発表してるけど、 みんなどんなモチベーションやメンタルでやってるの?
するところからスタートする話が見たい 「もしかして僕たちどこかで会ったことありますかね?」 「わかりません、でも私もなんとなくあなたとは会ったことある感じがします、すごく」 みたいな探り探りの会話からスタートしてほしい 話してるうちにちょっとずつ記憶を取り戻したり、ほかの主要人物を思い出して似顔絵を描いたり探しに行ったりしてほしい 主人公とヒロインが再会するんでもいいし、脇役と主人公とか、脇役と脇役とか、とにかく組み合わせはなんでもいい 「事件」もなんでもいい 『君の名は』的なセカイ系の匂いがするひと夏の思い出(覚えてないが)系でもいいし、児童小説的な異世界冒険でもいいし、なんならデスゲームとかでもいい 本編(存在しない)では険悪だった二人が違う出会い方をして仲良くなってほしい 本編では完全に敵どうしではあったものの、顔に見覚えはあるし謎の記憶の断片を共有してるし別に対立する理由もないしで
かなり火力の強いことを言う。 私はコミュニケーションのツールとして同人誌を作っているオタクが嫌いだ。正直言って憎い。 オタクとしての歴はそこそこ長いと思うが、私はこれまであまりオフでの交流を行ってこなかった。ぽつぽつと作品を投稿して、信頼できる解釈のオタクだけをフォローする。 ネット上での交流は当然あるし、仲良くなれば会ったりもするが、同人誌即売会を交流の場だと思ったことはなかった。本を出したことがないからだ。 「原稿きつすぎる」「原稿やってないけど遊びに来てる死んだ方がいい」「原稿?なにそれ知らないですね……」 こう言って本を出すことに苦慮している様子のオタクはツイッターを見ればいくらでもいる。私はそのたびに、悪意からではなく純粋に疑問だった。 小規模ジャンルのオンリーならともかく、そんなに時間がないなら原稿が完成してから参加するイベントを選べばいいのでは? そんなにギリギリの状態で本当
絵や漫画、あるいは小説を作る創作者(プロ・アマ問わず)がインターネットで政治的発言をする光景を、私はこれまで何度も見てきた。 そしてそれに対する「よくぞ言ってくれた!」「ガッカリしました……」などの反応も。 「創作者は政治的発言をするべきでない」という意見もあった。 創作者は政治的発言をするべきでない? 結論から言うと、私は創作者にも政治的発言をする権利があると思っている。 人間なら誰にでも政治的発言をする権利があって、創作者だって一人の人間だからだ。 ただし、その権利を行使すればデメリットが生じる。 これは極度に単純化した例え話なのだが、もしも創作者Aが右寄りの発言をすれば、左寄りのユーザー(あるいはファン)は反発してAから離れていく。 逆にAが左寄りの発言をすれば、右寄りのユーザーはAから離れていく。 Aが政治的発言をしなければ、左寄りのユーザーも右寄りのユーザーもそのままだ。 創作者
同じようなこと思ってる人いるかな…と検索かけてもあまり見つからないので、たぶん特殊な例です。 BLの二次創作を始めてから神絵師に対する憧れが日々強くなる。日常ツイートも読ませていただいて、絵だけではなく人柄も含めて好きになってしまった絵師さんが何人もいる。(人気があるのに謙虚だったり、送った感想に返信をくれる優しさだったり。) BLの中のキラキラした恋愛が大好物の私にとって神絵師の二次創作は生きがいと言ってもいいくらい存在が大きく、その作品を通して絵師本人も見てしまっている。 素敵なアイデアやセンス、きっと私の何百倍も努力して得た画力を持っている絵師には「ありがたや…」という崇拝に近い気持ちを持っている気がする。 憧れの気持ちがあるからこそ二次創作を頑張れているし、実際に会って感想を伝えたい!という気持ちもあるのだが…。タイトルの通り、私は絵師の容姿が気になってイベントに行けない。 キラキ
アニメでもドラマでも映画でもいいけど、複数人が関わるもので作り手の愛を感じない作品なんてあるの!?
主婦化幼児化家族化みたいなああいうヤツをマミーポルノって言うの初めて知った。 でもあれ、男性向けでもよく見るよね?●●ようちえんみたいな二次創作やたら見かけるけど。 自分はああいうの全然よさがわからなくて、でも昔から鉄板の売れ線ネタとして認められているから何がいいんだろうって思っていた。 マミーポルノというからにはそれこそ女が好むものっぽいけど男性向けにもたくさんあるのは男も好きって事? それとも男性向けジャンルでもああいうの買ってるのは皆女って事? 好きな男の人が居るなら何が好きなのか教えてほしいわ 追記 何で今伸びてんや。 すまんな増田で見ただけだから明確な線引きはわからんのや。 あと確かにここ数年は見づらくなったかも。ようちえんもあるけどちび◯◯みたいなネタも。 まあ今現在主流じゃないにしろ昔から描くネタない!って言うと「幼稚園描いたら笑」なんて言われる所ではあるよ。 そんでブコメと
私は二次創作で絵や小説を書いていた。所謂、同人女と呼ばれる人種だった。 創作歴はそれなりに長い。だがさほど有名でもなく、そこまで人気もなかった。 自分自身のレベルを自分なりに理解しているつもりだった。 好きで小説を書いているが、文章構成が上手い訳でも無い。表現力も無い。 絵も同様で、似たような構図しか描けない。そもそも、漫画が描けない。 評価を貰えなくても、感想を貰えなくても、何とも思っていなかった。 ただ自分が楽しく、好きなように創作出来ればいい。 ずっとそう思っていた。 だがそれは自分を誤魔化していただけで、本当は評価や感想が欲しかったのだと気付いてしまった。 以前いたジャンルで、かなり本が売れていた。 今までなら売り切れず、何回かのイベントを経てようやく捌ける程度だったのに、イベントの度に新刊が完売するほどだった。 pixivに何かしら上げれば、そこそこブックマークされる。 しかし、
・【エッセイ】深夜特急 / 沢木 耕太郎 ・【小説】ライ麦畑でつかまえて / J・D・サリンジャー ・【映画】スタンド・バイ・ミー / ・【音楽】Trippin Life / Caravan 本、映画、音楽なんでも良いから教えてクレメンス 追記: コメントで教えてもらった創作物を追加しました。 まだまだ募集中 ・【CM】初代ゲームボーイのCM ・【ゲーム】ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド ・【エッセイ】ニッポン居酒屋放浪記 / 太田和彦 ・【クラシック】巡礼の年 第3年 / フランツ・リスト ・【クラシック】版画 グラナダ / ドビュッシー ・【クラシック】ラプソディ・イン・ブルー / ジョージ・ガーシュウィン ・【クラシック】ローマの松 アッピア街道 / オットリーノ・レスピーギ ・【音楽】1001のバイオリン / ブルーハーツ ・【TV】水曜どうでしょう / HTB ・【アニメ
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