やっぱり相手の方が上なのかな 先生だし でもお金払ってる時点で対等だとおもうんだよな そんな仲良いわけでもないし、大人同士ならタメ口はないと思うんだよ だから相手がタメ口なら、俺もタメ口ききたいよ 「今日はどうしたの?」 「右足がいたいねん」 「は!?なんて?」 「右足が痛いってゆってるん!」 「そんな言い方あるか!帰れ!」 「うぇーん」 ってなるかな(標準語のタメ口が分からんかった)
やっぱり相手の方が上なのかな 先生だし でもお金払ってる時点で対等だとおもうんだよな そんな仲良いわけでもないし、大人同士ならタメ口はないと思うんだよ だから相手がタメ口なら、俺もタメ口ききたいよ 「今日はどうしたの?」 「右足がいたいねん」 「は!?なんて?」 「右足が痛いってゆってるん!」 「そんな言い方あるか!帰れ!」 「うぇーん」 ってなるかな(標準語のタメ口が分からんかった)
熱が無いからコロナでもインフルでもないですとかそういうこと聞いてんじゃないんだよ 普通にしんどそうな声で仕事されると嫌でも気遣ってるフリしてあげなきゃいけないからマジでだるい。帰ってほしい。 かまってちゃんなのか?
うちの兄はすごく温厚でめったに乱暴な言葉を使ったり、ましてや人を殴ったりするようなことはない人だったんだけど、最近、半年ぐらい前から何かおかしくなってる まず、大声で笑うようになった それもがさつな感じで 大学生の男の子みたいに、手を叩いてゲラゲラ笑う こんな兄見たことなかった いつもフフッて笑ってるだけだったから 言葉も汚くなった クソ寒い、とかだるい、とか そういうちょっと雑な言葉遣いを急にするようになった そんな喋り方してるの見たことなかった それから、奥さんによく怒鳴るようになった こないだ会ったときも洗濯物畳むのが遅いとかなんとかですごく怒ってて 奥さんのことをお前、とかボケ、とか言ってて 私は「それぐらい別にいいんじゃないの」って思ったし軽く止めたんだけど、ご立腹みたいだった 結婚してもう7年ぐらいになるんだけど、奥さんは高校のときから付き合ってる人らしかった 私が知ってる限り
病院はコロナ禍以降もうほぼ赤字で冬のボーナス減らしたり新しい人事評価基準導入して昇給しぶったりしてて医療職は虫の息だよ!!!! 開業医は確かに儲けすぎだがいくらなんでも診療報酬いじられたらその虫の息にとどめさんすだよ!わかれよタコ! あのなーそもそも文句言ってるお前らはさ今のお前の地元がどんな状況かわかってか?!ケアマネもいねー!介護士もいねー!なぜかptだけは溢れかえってやがる!病院も赤字で潰れかかってる!あの手この手で支出を抑制しようものなら医療者不足で潰れる!お前らが年取ったときにもうどこも入院させてくれねーんだぞ!!!! もうじき建て替えラッシュもくるんだよ!どこに建て替える資金もってる病院あるんだ!!!あるわけねーから統合か潰れる!はいこれでまた入院できる病院がへったね!!タコ! しかもなー!お前ら!医者の働き方改革もはじまってきてより地方の病院なんか医者不足加速してるんだぞ!
緩和ケアの発達により、末期がん患者の痛みやせん妄を抑えることはもちろん食欲や体重、すなわち体力まである程度のコントロールが可能になった。 岩崎弥太郎が末期胃がんの痛みや苦しみにのたうち回って亡くなってから138年、大きな医学の進歩であり、末期がん患者でありながら「最後に山に登りたい」「最後に旅行に行きたい」「自宅で家族と過ごしたい」など、QOLを維持しながら最後の時間を過ごせるようになった。 ただ、喜ばしいことばかりではない。 末期がん患者のご遺族などによる医療訴訟が増えているのである。医療訴訟とまではいかなくとも医師の説明に納得しないご遺族は多い。 治療をやめて緩和ケアのみに移ると、抗がん剤の副反応も抜け、薬によって痛みやせん妄もなく、食欲が低下していないことから患者さんや家族は「まるで治ったみたい」「もしかしてこのままよくなるのでは」と考えてしまうのである。 しかし、その間にも癌は進行
「90代女性、老人ホーム入所中、要介護5の方の発熱で救急要請です」 看護師からの連絡を受け、搬送許可を出した後に大きくため息をついた。 きっと、また、だ。 物言わぬ患者への輸液を処方してから救急外来へと足を運ぶ。この足取りがこんなに重くなったのはいつからだろう。 患者のカルテはもちろんない。せめて理解力のある親族がいればと願いながら、救急車を待った。 「3ヶ月くらい前から食べなくなっていて、でもなんとなく食べそうな雰囲気はあるんですよ。診療所の先生は年だなんていうけど、あの先生は信頼できないから。ほら先月には誕生日のお祝いもしたんですよ!」 主観と客観の区別ができない介護士からの病歴をまとめると、数ヶ月前から原因不明の食思不振があり、嘱託医は老衰、あるいは認知症の末期症状として、看取りが望ましいと判断していた様子だ。今朝から特に症状を伴わない38℃の発熱があったため、嘱託医は呼ばずに救急要
頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。 書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来で出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙な自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。 玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラルな先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえば
大学生兼ピンサロ嬢だった時、20代前半かつ非喫煙者なのに肺腺癌(肝転移あり)になった私の発覚の経緯 マイク「〇〇シート!〇〇シート! 私「こんにちは♡ありがと〜♡(あれ?こいつ無愛想だったけど本指かよ)」 客「あ、うん…」 プレイ 私「ん…ん…ん…」 客「あ、いく…」 事後 私「かふ!こふ!かは!」 客「さっきから良くない咳だね」 私「熱とかないし風邪とかじゃないから心配しないで〜」 客「病院行った方がいいよ」 別れ際 私「また来てね〜♡ってどうしたの?」 客「暗いからさっきわかんなかったけど、目、黄疸出てるよ」 私「おーだん?」 客「病院行きな。マジで」 次の日 私「あいつに黄疸とか咳とか言われて怖くなった…ネットで調べたらもっと怖くなった…」 看護師「〇〇番の方〜」 私「失礼しま…あ…」 客「はい、こんにちは…あ…今日…どうなさいましたか…?」 私「咳が続いて…目とか黄色っぽいなって…
【追記】 コメントであの会長の物言いには記者が無礼な態度をとったのでは、というものがあった。記者の態度については当然自分も知らないが、研修会で某会長の講演を聞いたことがある限りでは、普段からああいった話し方をする人だと思う。それなりの精神科医が内心思ってる、でも表には出しにくいことを、時に攻撃的に露悪的に主張する、というのは一定の需要がある。 それと一つ抑えておいて欲しいのは、あの会長は「精神科病院協会」の会長であるということ。つまり精神科医の大多数を代表する精神神経学会とは無関係。精神科医でも某会長を嫌ってる人は山ほどいる。それでも重症患者の現場を知る精神科医であれば、あの会長の言うことの全てを否定することはできないだろう。 【追記終わり】 精神科医です あの会長みたいに開き直るのもどうかと思うが、 あの新聞みたいに運良く退院できた人を連れてきてみんな退院できるはず!と思わせるのも不誠実
・制汗スプレー(ふたが脱離して取れなくなる) ・ガラス瓶(中で割れると危険) ・テニスボール(摘出手術の結果一時的に人工肛門になった事例あり) 他には? 追記臨床ニュース | m3.com 直腸にテニスボールでストーマ造設も https://sp.m3.com/clinical/open/news/587143 Q「直腸異物の症例を経験したことはありますか?」の設問で、「ある」「ないが身近で聞いたことはある」と答えた方に質問です。直腸異物に関する具体的なエピソードを教えてください。(自由回答) 症例のバリエーションがエグい。人類みんな好奇心ありすぎだろ 患者は「裸のまま座り込んだら瓶があったため、肛門に入り込んでしまった」と見え透いた嘘を言うのが定番。 ここ好き。
大学を卒業して社会人になってから医学部に入った。妻の収入を頼りに家事と子育てをしながら楽しい学生生活を過ごし、辛い内科専門を終え、歳が同じか年下の先輩からしばかれながらやっとのことさらに辛い消化器を終えた頃の話。 腹痛、倦怠感、嘔吐の症状で高校生の女の子が来た。随分大切に育てられたお嬢様みたいな雰囲気で、一緒に来た母親はとても心配していた。 触診した後、エコーで虫垂や膵臓などを見ても異常はなく、胃や十二指腸、腸などの膜に痛みがでるほどの炎症も見えなかったため(ストレスか胃腸炎か…エコーじゃこれ以上わからないな…)など心臓をバクバクさせながら診ていた。 少し下着を下げてもらい下腹部を診ていた時違和感に気がついた。 (下腹部に何かある…なんだっけ…なんだっけ…もう一回…確かここら辺…出てこない…やばい…先輩に怒られる…) その時、看護師の1人が「あ」と言い、自分の診察を見てくれていた先輩医師が
当方、地方都市で勤務する内科医。 卒後臨床研修必修化付近の年代である。 地元の医学部に入学しそのまま母校の附属病院で勤務という、いわゆる地元の秀才コース。数年前まで同地域の大学病院に勤務していた。 研修医の大学離れが叫ばれて久しいが、働き方改革でそれに拍車がかかっており、人的リソースは多くの医局において現在進行形で悲惨なことになっている。 大学病院を辞めて時間が経ち、自分が辞めた理由を冷静に振り返れるようになったので、備忘録的に記載してみる。 多くの方がそうかもしれないが、辞職の理由は単一の理由ではなく、複数の要因の組み合わせである。 一つのことであれば我慢できても、同時期にいろいろな問題が重なるとその場に居続けるのが難しくなってしまう。 自分の場合は以下に列挙する理由による。 ・学術活動への不適正 大学へ行く前から、化学や物理の実験の時間が苦手だった。当時から実験計画を立てて正確に遂行し
普段から由来やどうでもいい知識を調べるのが好きなのだが、帝王切開の語源(由来)については何度も調べて分かった気になって2日後には忘れて再度調べる、というのをすでに8億回くらい繰り返している。それほどこの帝王切開という言葉の語源について複雑、かついろんな説が出回っており、その説すべてで「この説が正しい。他は間違い」というスタンスなのでわかりにくい事この上ないのである。 なので自分なりにわかりやすくまとめたものをここに置いておく。ソースはウィキペディアやどこかの医学系のサイトなど複数から取ってきて多数決を取った。同じ疑問を持つ人の目に止まれば幸いである。 これが本当に正しいかどうかは知らない。 Q 帝王切開(妊婦のお腹を切開して赤ちゃんを取り出す術式)ってなんで帝王っていうの? A ざっくりこんな流れっぽい ①フランス語「opération césarienne」(切開する術式、的な意味でこう
アナトミア~解剖してわかったことだが、人間は必ず死ぬようにできている~(1/2)アナトミア~解剖してわかったことだが、人間は必ず死ぬようにできている~(1/2)高城玲
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