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歴史と日本と食に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 日本を代表する調味料·醤油は江戸時代、上方から江戸に大量輸送されたのは有名だが、実は長崎を通して海外にも輸出されていた。

    ふるたか @furutakatoyo 幕末に日から遣欧使節団が派遣されたときに一行は欧州でとうとう醤油禁断症状のような事態に陥ったそうで 「ヨーロッパに醤油などあるはずもない」 と諦めていたところ、オランダで醤油を売っている店を見つけ大いに驚き買い込むことに成功 これははるばる日から輸出されたものだったようです 2018-06-24 21:57:56 にいがたさくら@小話する人 @monkey_across 日を代表する調味料·醤油は江戸時代、上方から江戸に大量輸送されていたことは有名な話だが、実は長崎を通して海外にも輸出されていた。 長崎から欧州へ輸出するのだが、木製の樽のままでは長時間の輸送中に劣化し、醤油来の風味が失われるのが問題だった。 そこで開発されたのがコンプラ瓶だ。 pic.twitter.com/GTYW2Wr5Ct 2022-07-10 12:24:50

    日本を代表する調味料·醤油は江戸時代、上方から江戸に大量輸送されたのは有名だが、実は長崎を通して海外にも輸出されていた。
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    sds-page 2022/07/28
    アメリカ人が醤油飲んでる写真あるが徴兵逃れか?
  • なぜ日本ではクリスマスに「フライドチキン」を食べるのか? 知られざる歴史を連合軍占領時代からひも解く | アーバンライフ東京

    この苦境を脱するきっかけを作ったのが、後に社長となる大河原毅氏です。 東京の青山店担当だった大河原氏は、幼稚園からクリスマス用にフライドチキンの注文を受けたことをきっかけに、「苦し紛れに」クリスマスケンタッキーの企画を立ち上げました(『時代に先駆けた19人 外産業を創った人びと』)。 この企画が当たり、「クリスマスにフライドチキン」という習慣が東京から全国に広がっていったのですが、この話には不可解な点があります。 ・なぜ、幼稚園がクリスマス用にフライドチキンを買ったのでしょうか? ・なぜ、大河原氏はクリスマスにフライドチキンを売る企画を立てたのでしょうか? ・なぜ、東京の人々はクリスマスにフライドチキンという習慣を抵抗なく受け入れたのでしょうか? その理由は、そのとき既に 「クリスマスにはローストチキンをべる」 という習慣が存在したため。 フライドチキンはローストチキンの「代替品」「便

    なぜ日本ではクリスマスに「フライドチキン」を食べるのか? 知られざる歴史を連合軍占領時代からひも解く | アーバンライフ東京
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    sds-page 2021/12/15
    日本人がクリスマスにフライドチキン食ってバカにされるのって、フライドチキンとスイカと黒人の件もあるし「フライドチキンは貧乏人の食い物」って差別意識からの流れだと思うんだよな
  • 「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は卵を年に329個べているそうだ。ほぼ1日1個。メキシコ、マレーシアについで世界第3位だという。 「卵、そんなにべてたっけか」と、驚く人もいるだろう。でも、実感がわかないとしても、それなりの理由は思い浮かぶ。 卵料理はあまりに多様なため、卵を摂っている意識が起きにくいのだ。茹でる。混ぜてから焼く。そのまま焼く。生でかける。炒める。とじる。そしてほかの材と混ぜあわせる・・・。 仮に、卵のべ方が「茹でる」だけなら、「ほぼ1日1個」の意識はもっと強まったにちがいない。 そんな卵を、昔の日人はほぼべていなかったという。これも驚きだ。卵がなかったわけではないのに、である。卵をほぼべなかった時代から、これほど多様な形で卵をべる時代へ。その変わりぶりに理由がないわけがない。 そこで、べ方の多様化がどうして起きたのかという興味をもちつつ、今回は卵に目を向けてみた。 前篇では、日

    「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
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    sds-page 2016/03/11
    明治時代からTKGあったんかい
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