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新聞社が販売店に対し、新聞の部数を割り増しして強制的に売りつける──。それが「押し紙」である。この問題は新聞社やその系列メディアでは一切取り上げられることなく、一般的にはほとんど知られていない。この”新聞業界の闇”を追及してきたフリージャーナリストの黒薮哲哉氏に、問題をとりまく現状と今後について聞いた。 ──まず最初に、新聞各社が販売店に対して「押し紙」を行う理由とは? 黒薮(以下、黒) 大きく2つの理由が挙げられます。まずは、新聞各社は販売店に強制的に新聞を売り付けることによって収益を確保できるということ。さらに、部数が上がれば広告媒体としての価値も高まるため、広告営業を有利に行えるということです。私が把握している限り、販売店に搬入される新聞の半分が押し紙だったというケースもあります。おおよその数字ですが各社3~4割程度が一般的。これから「押し紙」による販売収入を導き出すと、店舗平均は1
【日テレやらせ】焼肉店・床に肉を叩きつけるシーンは嘘「テレビ局に言われてやった」 2009年5月31日 日本テレビ『The サンデー NEXT』(2009年5月30日放送)で、池袋の焼肉店『清江苑』の韓国人シェフが「床に肉を叩きつけて美味しくする」として、土足で人間たちが歩く地面に牛肉を叩きつけているシーンが放送され、「衛生的に問題があるのでは?」とインターネットの掲示板で指摘させていた件で、新たな事実が判明した。 ロケットニュース24編集部が実際に『清江苑』(池袋店)に取材をしてお話をうかがったところ、「実はテレビ局のディレクターに言われてやったことで、実際はあんなことしていません」とコメント。なんと、日本テレビのディレクター(もしくは番組制作会社のディレクター)に言われ、あのようなシーンを撮影することになったというのだ! さらに驚きの事実がある。 『清江苑』のスタッフは床に叩きつけ
東野&岡村「旅猿」がゴールデン進出…日テレ系7・1(@スポーツ報知) お笑い芸人の東野幸治(41)と「ナインティナイン」の岡村隆史(38)の日テレ系特別番組「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」(7月1日放送、後9時)がゴールデンタイムに進出することになった。 同番組は“ボス猿”東野が死ぬまでに一度は行きたい場所を独断で決め“弟猿”岡村とハンディーカメラを持ったディレクターのみが同行する「等身大」の旅番組。第1弾のインド、前回の中国に続き、今回の旅先はベトナム。絶品料理に舌鼓を打ち、世界遺産「ハロン湾」などで自然を満喫する。(以下略) ま、言いたいことはタイトルどおりですけど(笑)。仕事から帰ったら追記するかも。 -追記- というわけで帰ってきました。早速備忘録も兼ねて追記。 この番組を初回から見てない人は「なんでここでTBSが出てくるのか」と不思議に思われるかもしれませんが、
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