このウェブサイトは販売用です! t-dacs.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、t-dacs.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
このウェブサイトは販売用です! t-dacs.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、t-dacs.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
DTPや印刷についていただいた質問にお答えしたページです。DTPで印刷用データを作成する上で困ったことや疑問に思ったことについてのメールの返事を掲載しています。
今日は特色のTipsです。 印刷データを作るときDICなどの特色を使う場合があります。Illustratorの[スウォッチライブラリ]→[DICカラーガイド]は4色フルカラー印刷の場合でも、色見本として使うことがあります。 特色からCMYKに変換 イメージし易いという利点はありますが、このままでは4色フルカラーで印刷できません。プロセスカラーに変換する必要があります。特色を使ったオブジェクトを選択し、[カラー]ウィンドウのCMYK4色を表したアイコンをクリックするとCMYKに変換されます。あくまでも特色なので全く同じ色に分解される訳ではありませんが、4色の近似色に分解されます。[DIC157]の金赤のCMYK近似色は[C:0 M:100 Y:95 K:0]です。 CMYKからDICに変換 ここまでのTipは使用しているデザイナーさんも多いと思います。これとは逆に、まれにCMYKを1色ないし
Movable type-ベースにページを切り替えました 新しいページはこちらをご覧下さい。或いはHOMEから入って下さい 現在表示のページは、低解像度(狭い)モニタ用に残して有ります 減法三原色と減法混色の基本的な考え方については、前ページで述べました。 透過光による減法混色の典型は映画・スライドなどでしょうが、反射光による減法混色の 具体的な適用として、最も一般的で重要なものは「カラー印刷」でしょう。 ここでは減法三原色(CMY)・減法混色と、カラーインク、カラー印刷との関係について考えて行きましょう。 ※ なお、印刷の技術的な問題そのものについて、管理人は門外漢です。正確で詳細な情報は専門書、サイトを参照して下さい。 ■ カラー印刷 ■プロセス印刷 カラー印刷の主流はオフセット(平板)印刷ですが、その基本的な仕組みは「プロセス印刷」と呼んで良いでしょう。プロセス4原色と言われる限られ
印刷の特色印刷について質問です。 グラフィックデザイナー歴8年。 今まで特色印刷をする場合、DICやPANTONEなどの チップをつけNOを指定して入稿しておりました。 先日、今まで4色分解で印刷していた名刺を 2Cで刷ることになり、特色入稿のための準備をしていたところ… 上司(営業)より 「4色分解時のアミ指定(%)の参考に、むこうで近い特色を “作って”もらうからNOは指定しなくてよい」 という指示(?)があり、NOを指定せず入稿しました。 その時はじめて、「特色は、指定したチップの配合率を 参考にインクを配合して作る」 ということを知りました…!!!! 今までずっと、チップの種類だけのインクがあってそれを使って 印刷するものだと思っていたので… (上司からもツッコミがあったのですが、それではスペースとりますよね…) 上司は「DICやPANTONEには存在しない色だってあるんだし、 結
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く