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web3.0に関するshields-pikesのブックマーク (2)

  • Web3.0、あるいはデータの自己コントロール権:渡辺聡・情報化社会の航海図

    ウェブの次の姿は何か、という議論が徐々に進められいている。ちょうど足元の市場競争にもなんとなく一段落感と決着感が出ていることもあり、次のテーマを模索する時期に入ってきてることも影響してるのだろう。 その中のひとつ、Web3.0というテーマが深化してきている。3.0という括りと表現が良いかは一旦脇において、ざっと位置づけを確認したい。 「ウェブ1.0は集中化した彼ら、ウェブ2.0は分散化したわれわれ。そしてウェブ3.0は非集中化したわたし」だと彼は書いている。「(ウェブ3.0 は)世界に参加したくないときのわたしに関するものであり、自分の環境に誰を導き入れるかをより強く制御したいというわたしの側面に関係している。ウェブ 3.0では、わたしの注意の対象が広がって、自分が注意を払うのは誰か、あるいは何か、そして自分を誰に見せるかということにまで及ぶ。それは、わたしにとってのより効率的なコミュニケ

    Web3.0、あるいはデータの自己コントロール権:渡辺聡・情報化社会の航海図
    shields-pikes
    shields-pikes 2008/02/20
    「非集中化したわたし」という言葉の意味が、いまいちしっくり来ない。集中ではないが、分散でもない、ということなのか? 解説プリーズ。
  • ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan

    英紙Guardianウェブ版に「ウェブ3.0をまとめるとすれば、レコメンデーションと個人化(パーソナライゼーション)である」とする記事が掲載された。ウェブ3.0の定義についてはReadWriteWebでも何度も扱ってきている。ここでは、再度ウェブ3.0の定義について振り返ってみたい。 英国の新聞Guardianのサイトに現地時間2月4日に掲載された記事に、Jemina Kiss氏がウェブ3.0とはすなわちレコメンデーションを指すものになるだろうと示唆した。「もしウェブ2.0を一言で『相互作用』だとくくるとすれば、ウェブ3.0はレコメンデーションと個人化になるはずだ」と同氏は述べている。Kiss氏はLast.fmとFacebookのBeaconを例に挙げて、個人化されたレコメンデーションサービスが新しい音楽や製品、レストランなどの情報をわれわれにもたらすウェブの将来像を描いている。これはマー

    ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan
    shields-pikes
    shields-pikes 2008/02/20
     簡単に言えば、次のWebに求められているのは「絞り込み」でしょ。個人的には、[1.0]既存の情報をリンクし検索する仕組み、[2.0]新たな情報を生成し共有する仕組み、[3.0]膨大な情報を編集し絞り込む仕組み、だと思う。
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