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宮崎駿に関するshields-pikesのブックマーク (5)

  • 宮崎駿が描く食事がうまい理由 - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    宮崎駿が描く食事がうまい理由 - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―
    shields-pikes
    shields-pikes 2008/09/18
    普通の食べ物が凄く美味そうに見える=童貞エロ小説家の濃厚描写みたいなもの/しかしこれは想像力がそのまま表現となるアニメだからこそ/実写映画監督なら、いつも美味いものを食べてる人の方が上手に撮れるはず
  • 崖の上のポニョが神過ぎた件:ハムスター速報 2ろぐ

    映画作品・映画人板からです。スレ投稿ありがとうございました。 ポニョのネタバレあり 管理人はこのスレ見てからもう一度見ようと思いました。 かなりレス番いじくって引用してます。 2008/09/03 21:30追加更新: 497氏からメールにてコメントを頂いたので記事末尾に掲載いたしました、興味ある方はご覧ください。 30 :名無シネマ@上映中:2008/08/08(金) 21:11:06 ID:gI67iKAK ポニョ見てガクガク震えた俺がきましたよ。 この映画はすげえよ。神かは知らんがすげえよ。 間違いなく宮崎駿の集大成だ。 ここでチラ裏させてくれ。 32 :名無シネマ@上映中:2008/08/08(金) 21:16:18 ID:gI67iKAK 俺の知識は一夜漬けレベルなので詳しい人は補完たのんます。 宮崎監督は神話の要素を毎回出してくるけど今回もてんこ盛りだったな。 自分の考えをま

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/09/01
    比較文学的な良い解釈。文学部の学生かなあ。
  • 宮崎駿監督を悩ませた、『風の谷のナウシカ』の「3つのラストシーン」 - 活字中毒R。

    仕事道楽―スタジオジブリの現場』(鈴木敏夫著・岩波新書)より。 【『ナウシカ』というと、ぼくがいつもふれるエピソードが二つあります。 一つは製作終盤のときの話。当然のように、どんどんどんどん制作期間をっちゃって、映画がなかなか完成しない。さすがの宮さん(宮崎駿監督)もあせった。じつは宮さんというのは、締切りになんとかして間に合わせたいタイプの人なんです。それで、彼が高畑(勲)さんとかぼくとか、関係する主要な人をみんな集めて訴えた。「このままじゃ映画が間に合わない」と。 進行に責任を持つプロデューサーは高畑さんです。宮さんはプロデューサーの判断を聞きたいと言う。そこで高畑さんがやおら前に出て言った言葉を、ぼくはいまだによく覚えています。何と言ったと思います? 「間に合わないものはしようがない」 高畑さんという人は、こういうときよけいな形容詞を挟まない。しかも声がでかい。人間っておもしろい

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/09/01
    自分は初期の宮崎駿作品が好きで、近作には違和感を覚えていたわけだが。つまりは、宮崎駿のむき出しの作家性じゃなくて、そこに上手なエンターテインメント編集がなされたものが好き、ということに改めて気づいた。
  • 野良里蔵狸 -norakura- 映画「ゲド戦記」は駄作?

    7/29公開予定のスタジオジブリ映画だが、試写会へ行った人(自己申告)の評判を見るとあまり良くない。 ざっとまとめるとこんな感じ。 ・原作を知らないと「何で?」というシーンが多い(脚が悪い). ・見終わった後に感動がない(ジブリ特有のテーマが伝わってこない). ・小さな子どもが見るには衝撃的な場面がある(怖い絵が多い). ・うまい人もいるが、ヘタな声優が目立つ(棒読み、声が聞き取りにくい等). ・映像がジブリらしくてよい(反面、雑なところが目立つ). ・歌は素晴らしい. 最初の二つは明らかに監督の力量不足だろう。 「ゲド戦記」は「指輪物語」「ナルニア国ものがたり」と合わせ、世界三大ファンタジーの一つと言われているが、日国内ではそれほど有名ではない(私の認識不足ならすいません)。 物語も全6巻のうち第3巻と、途中の話しがベースになっている。このため、話しを知っていないと、映画での主人公の

  • 『「ゲド戦記」はそんなに悪い映画じゃない』

    ども、のらいぬです。 先週末、話題の映画を観て来ました。 ネット上のレビューでは、かなり否定的な意見が多い、 「ゲド戦記」です。 原作は、指輪物語やナルニア国物語と並び称される、ファンタジーの名作。 そして話題になっているのが、宮崎駿の実の息子である宮崎吾郎が監督をしていること。 しかも、映像制作についてまったく経験のない状態での初監督作品。 のらいぬも、それなりに覚悟して行きました。 第一に、あくまでも宮崎吾郎作品であって、宮崎駿作品を期待してはいけない、ということ。 そして、批判的な意見がネット上で出ていたので、まあ完成度は高くないだろうということ。 で、観てきた感想。 ひとことで言うと、「単調で暗い話だけど、わりと面白い」 ていうか、今までのジブリには決して無かった、かなりダークなトーンの映画。 暗めのイギリス映画とかに近い。でも、これもアリだ。 のらいぬは割と好きです。個人的にはハ

    『「ゲド戦記」はそんなに悪い映画じゃない』
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