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とらドラ!に関するshields-pikesのブックマーク (2)

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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    shields-pikes
    shields-pikes 2009/04/08
    素晴らしい論評。何よりも物語への愛がある。/大河をかたちづくっている基本原理は「勝手に入ってくんな」。竜児の年に似合わない信念は「人間はメシをちゃんと食って健康的に生きていくべきだ」というもの。
  • 『とらドラ!』の寒々しさについて - あままこのブログ

    はてなダイアリーを読んで、とらドラは別に小説も読んでなきゃアニメも見てなくて、ニコニコ動画でMADとかをみたり、あらすじをちょこちょこっと聞いただけなんだけど、なんかエア批評してみたくなったので。 とらドラねぇ……最初あらすじだけ聞いたときは、「あーまたになりそうだなー」っていう感じの作品だったのよ。というのも、僕はとてもとても暗い学生時代を送っていたので、耳すまを見ればもちろんになるし、それだけじゃなく世間的にはオタク向けの作品とされている涼宮ハルヒやスクラン、はたまた何とあ〜るとかを見てもになってしまう体質なのだ。あとぽてまよとかげんしけんとかフラワーオブライフもきつい。 これの原因はもちろん、「学生時代っていうのはこんなに楽しい可能性に満ちた時代だったのに、俺は何てつまらない学生時代を送ったんだ……」とか考えてしまうことによるもの*1である。だから、とらドラという作品を最初に知

    『とらドラ!』の寒々しさについて - あままこのブログ
    shields-pikes
    shields-pikes 2009/03/15
    だって「とらドラ」って、ライトノベルや萌えアニメの皮をかぶった「少女マンガ」だから。作者と登場人物の意識がそうなってる。恋愛と自立の両立を目指すってテーマは、恋愛依存でもゴールになり得る女性ならでは。
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