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漫画に関するshields-pikesのブックマーク (5)

  • 藤子・F・不二雄大全集に『ジャングル黒べえ』が! - 藤子不二雄ファンはここにいる

    「藤子・F・不二雄大全集」第一期(2009年7月〜2010年6月)の刊行予定作品などを告知した画像がネット上でアップされています。どなたがどういう経緯でアップされたものかわかりませんが、内容を見る限り物と判断してよさそうです。雑誌か何かの広告ページでしょうか… http://mbup.net/d/81497.jpg 第一期刊行ラインナップ 『ドラえもん』1〜8巻(以後続刊と思われます) 『オバケのQ太郎』1〜5巻(以後続刊と思われます) 『パーマン』全8巻 『キテレツ大百科』全2巻 『エスパー魔美』全5巻 『バケルくん』全1巻 『海の王子』全3巻 『ジャングル黒べえ』全1巻 毎月25日ごろ発売 A5判・並製 各巻定価1155円〜1890円(税込) 各巻(約)300〜770ページ これが確定的な情報だとすれば、すでに発表されていた刊行予定作品に加え、なんと『ジャングル黒べえ』も第一期に刊行

    藤子・F・不二雄大全集に『ジャングル黒べえ』が! - 藤子不二雄ファンはここにいる
    shields-pikes
    shields-pikes 2009/05/08
    藤子F大好き!絶対買う!もうすでに文庫で持ってるのも多いけど。
  • 「ある日突然現れた女の子と◯◯し始める」アニメやラノベと社会の関係についての一考察 - hybrid issue(s)

    1.はじめに 稿は以下のエントリの派生として記述されたものとなる。なお、以下のエントリは読まなくてもエントリでの考察の流れを追うことは充分に可能であることを予め記しておく。 涼宮ハルヒという名の物語の永続システム まず、上記のエントリについて簡単に説明をしておこう。ここでは2つの視点が混在している。話の流れはそのうちの1つ--涼宮ハルヒというヒロインには物語を永続させる機能があるという点--について分岐していって結ばれており、枝分かれした残り1つの議題--なぜ「ある日突然現れた女の子と◯◯し始める物語」が最近多く見られるのか--については放ったらかしになっていた。というわけで残りの部分についての考えをまとめてみたい。その過程では、いくつかの作品の設定を参照しながら紐解いていくことになる。ネタバレを気にされる方は気をつけて頂きたい。 繰り返しになるが、そもそもの発端は、なぜ"ある日突然現

    「ある日突然現れた女の子と◯◯し始める」アニメやラノベと社会の関係についての一考察 - hybrid issue(s)
    shields-pikes
    shields-pikes 2009/02/08
    うる星やつら的ボーイミーツガールは昔からある。/アニメ化作品にこの手のハーレムファンタジーが目立つようになったのは、アニメ視聴層の高年齢化が理由か。きっかけ待ち型の非コミュに都合が良い物語構造だし。
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

    shields-pikes
    shields-pikes 2008/08/03
    星里もちる(「りびんぐゲーム」の作者)の漫画って、絶対に実写ドラマ化されるのを前提にプロット作ってると思う。それなのに全然されない悲劇。
  • アクション型からRPG型へと変わっていくジャンプ漫画 - 脳髄にアイスピック

    週刊少年漫画の話をします。といっても、俺が雑誌レベルで語れるのはせいぜい80年代の黄金期から衰退して、現在に至るジャンプぐらいなので、ほぼジャンプの話をします。 ジャンプの売上げの話 まず、ここ数年のジャンプの売上げを見ていきましょう。 ●ジャンプ誌【年度別】 こうして見ると、売上げは確実に下がっています。『ドラゴンボール』や『SLAM DUNK』が終わり、売上げが愕然と落ちた一時の暗黒期と較べてもさらに100万部も落ちています。 では何故、ここまで売上げが落ちたのか。 評論家の竹熊健太郎氏は自身のblogにて売れなくなった理由についてこのように述べています。 俺の持論を書きますが、ゲームやケータイはともかく、売り上げ減少の責任をブックオフやマンガ喫茶に押しつけるのはバカげた議論です。ブックオフやマンガ喫茶の台頭を許したものは、80年代から顕著になったマンガの長期連載化です。いつまで経っ

    アクション型からRPG型へと変わっていくジャンプ漫画 - 脳髄にアイスピック
  • 2008-04-02

    主人公は高校生、クラスで目立たないが、実はLispハッカー。 明治時代から代々続くプログラマの家系。 ご先祖様は、チャールズ・バベッジと競いあったり、フォン・ノイマンに「やつは天才だった」と言わしめたり。 彼の家系は、その類まれなハッキング能力から、時の権力者や、軍や、国際大企業や、秘密結社から狙われている。 彼の祖父は、戦時中に、現代でいう楕円曲線暗号を、時代に先駆け50年早く編み出していたが、その秘密を守るため軍に殺された。 彼の父親は、2000年問題で核ミサイルを発射しかけた国防総省のメインコンピュータのプログラムを修正したが、放射線に晒されて、命を落とした。 プログラミングの秘伝を記した巻物は一子相伝。 幼少のころから父親にプログラミングを叩き込まれる。 第1話 高校の文化祭で開かれた、タイピングコンテスト。 彼は決勝戦に進出。 「こんなヘンピな高校でも、なかなかのやつがいるもんじ

    2008-04-02
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